◎神聖なる心の扉
自分「知り」自分「発見」自分「造り」
知るということは 自分を知ることであり「命」を知ることである
それ故人々は「生きる」と言う事を 心感しなければならない
人々は自然と友に 共に自然に 生きなければならない
人と人 人と動物 人と食物 人と自然 人と地球 人と宇宙 人と神
あなたは生かされているのです
あなたと共に 全てが在るのです 共に友に在ることに気づけ
あなたの生命は あなたのものだけではなく
あらゆる生命と共に友に あなたの生命が在るのです
あなたの目の前にある 食物はあなたの「命」なのです
命と共にあらゆるものが あなた達と共に 存在しているのです
あなたは何を求めて生とし 何を求めて喜びとするのか
あなたはただただ生き ただただ老う 生忘れて 死を待つのみ いつからですか あなたが生きている喜び 命のつながり忘れたのは
あなたは過去に落し物をしました 自分という「心」を
人のことをあれこれ言う前に もっと自分のことを知りなさい
自分のことを知るために 人の悪い所を見つけるのです
人の悪口 言う前に 自分を知るためと気づきなさい
知って不要なことはなく 知って不要だと思うことが 不要です
自分という人を見つけるために あなたは世において 生徒である
そして あなたを含めて 全てが先生である
作り笑いは自分に対しての嘘なのです 人は人に嘘をつくなと言う
しかし人は人に嘘をつくより はるかに多くの嘘を
自分についているのです
悲しみは何処から来るの? 脳から来るの?
脳が悲しいと私に指示するの?
感情はあなた自身の叫びなのです
それを押さえるのは自分に嘘をついているのです
それじゃストレスも溜まりますよ
自分に嘘をつくでない 悲しいとき おもいっきり 泣いてあげなさい
左右どちらに行こうか 悩むも選ぶも自分 だからあなたの人生なのです
人生とは 失敗を繰り返し 夢を求め続け 成りたい自分に成ることです
「今」有ることを 悩むのでは無く 「未来」有ることを 考えなさい
とことん悩み続けなさい そして悩みより学べるものは無い
ということを学び 明日へ向けて 考え続けなさい
悩みは前には進めない 前とは未来 考えとは前を予想すること
悩んで前に進まない過去を見るより 未来有る明日を考えなさい
未来をこうでありたいと 思い歩み行動しなさい
悩みを消し去るために 悩むのでは無く
「喜び」をつかむために 行動しなさい
あなたが行なう事の中に雑事は無いのです
全てはあなたの行いなのです
そして その行いに あなたの思いを付けているだけなのです
人は何故 過去に起きたことを思い出すのか?
過去を通じて学ぶためである 嫌な事を思い続けなさい
人には慣れが有る 慣れるまで思い続けてあげなさい
成長していくのです
「慣れ」と「時」を友にしなさい 慣れより余裕が生まれ 時より過去になる
人は皆 成長し続けるのです
一歩 踏み出してみな 成功か失敗か答が出る
一歩 踏み出ないから 不安を起こすのです
自分に自身がもてないのです
人は過去の嫌なことより逃げる しかしふとした時 それが頭によぎる
そう過去が追っかけてくるの 後ろを見ながら逃げていく
そして落とし穴に気がつかず 穴に落ちていく
小石に つまずかないように 前を見なさい
今はすでに過去である するべき事を するために
過ぎし事に 囚われ過ぎぬように
過去の集合が今のあなた 今の集合が未来になるのです
数年後 またあなたは 自分の過去で苦しみたいですか?
過去を忘れるでない 過去を見つめ
今の自分に 広く深く温かい心を与えなさい
人は何故 苦しまなければならないの?
苦しみが続くあなたは それを受け止める心をもちなさい
これが「許し」である
過去の自分を責めるでない 過去が有るから今が有るのである
責めるなら 過去を責める今の自分を含めて 今の自分を責めなさい
そして全てを あなたと受け止めて 許してあげなさい
過去の自分を責め嫌うことをするなら
人生において 嫌う人は消えることは無いだろう
過去の自分を全て 許すなら 人生に嫌いな人は無いだろう
失敗は過去のもの 未来はあなたが切り開くもの
光り輝く未来を 造り始めよ
未来は今有る そして今は全て過去で有る
未来は心配や不安を起こすものでは無く
あなたが造り出す「幸福」である
未来を見ることは出来ない それ故 明日は光り輝くのである
過去通じて学び 未来見て歩む
あなたの心が あなたの「今」の環境なのです
あなたの人生が嫌なのは あなたの心が 嫌な証拠です
光の輝くところ 影がある
目を閉じてごらん 有るのはあなたの思いだけ
暗いところは好きですか? 嫌なら光を照らせばよい 暗い心が嫌ならば
一度ためしに「大笑い」してあげなさい
逃げるの? 逃げて意味あるの?
自分が大切だから命が大切だから 逃げるの?
生命に 感謝せずにか
宇宙は果てしなく広い その宇宙より広いのが 人の「心」である
あなたの心の果ては何処までですか?
きっと何処までも続いているはずです
「あるがまま」を受け止めよ そして本当の自分を見つけなさい
きっと大きな「夢」が有るはずだよ
あなたの心には 喜怒哀楽が有ります
心はこれらを体と共に体験するのです
それを隠して過ごすと 心が隠れます
笑顔は あなたの「心の喜び」なのです
ふとしたことで あなたは心を変える 苦悩を消す
心のスイッチを見つけなさい
早く苦しみより出て 人の苦しみを 共に分かち合う心を 築きなさい
今日の一日は最高 明日の一日も最高 そしてこれから常に最高です
無理してまでも最高だなんて ばかばかしいと思うかもしれない
しかし その日の運命を
占いの中の自分で居るほうがもっとばかばかしいよ
占いを信じているあなた あなたは占いの中の人では無い
あくまでも 自分を見つけるための 一つの方法なのです
あなたの 思いと行動は あなたのものです
目標を目指して歩むとき あなたの目の前の壁も谷も山も川も
全て道にすぎないのです
有るのは目標までの一本の道だけなのです なぜ?という言葉が一番の妨げなのです
結局 壁も谷も山も川も 時と共に 全てが過ぎていくのです
食欲は欲ではなく 生きるために必要なものです
生きるために必要なことを求め続けよ
欲ではなく 夢に向かっての 夢と道のりを
何時からか 何処へ何を 何時まで 何処まで歩めばよい
あなたは あなたの旅と 何処までも
今何をしてよいか分からなければ「今」を生き続けよ
今が「未来の夢」になるまで生き続けよ
今何をしてよいか分からないなら
あなたが出来る事を一つ一つ し続けなさい
出来ないことは出来ないのです
出来ることを一つ一つ行なうから
出来ない事が出来るようになってくるのです
今何をしてよいか分からず 今何を求めてよいか分からず
ただただ今を生きている 今が今が今が過ぎて過去となり
ただただ老いていく
あなたには創造力と未来力が有るのです
もう少し世間の視野を広げてみな
種を植えなければ花は咲かない 「花よ咲け」と祈って咲かないのは
あなたが今何を 行なわなければならないか 知らないのである
光を感じて喜び 闇を感じて不安とする
喜びを感じて生きがいとし 不安を感じて老いていく
あなたは何を求め歩みたい
創造の中ではあなたは何でも出来る 現では何も出来ない
あなたは動けないのではなく 動こうとしてないのです
右に行ったことをあなたは悩む それがあなたの運命ですか?
右を選んだのはあなたです 運命はあなたが選んだのです
自信有って失敗し 自信なくて失敗する
もし悔むなら あなたは もともと自信なかったのです
運命は自ら造り上げるもの 宿命はあなたの過去全て
未来に宿命 運命は無いのです 全てあなたが造り出すものです
失敗も起きるために起きたのではなく あなたが今 不安を起こすから
成功に向かって行動しなさい 色々と運命を 自らの手で造りなさい
人は 百有っての成功を 九十九で諦めるのです
今なる地道な行いが あなたの苦である
しかし苦無くての 楽はつかめない
人を見て楽を求めず わが身 苦を知りて 楽を求めよ
さすれば苦は消え行くであろう
人に勝負を問う前に 自分に負けないこと
あなたの人生 自ら造ると分かったとき
あなたの楽しい旅の 始まりです
人の嫌なところを受け止めよ
人の嫌なところを受け止めた分 あなたに「幸」が届く
許したら許した分 あなたに「喜び」が届く
嫌なところをほって置けば 嫌なところは消えることは無いだろう
起きたことを受け止めようとしないから あなたは人生を嫌うのです
全てを受け止めるだけの自分と あるがままの心を磨け
一人で居て悲しい そんな時 「自分」という人が居ることに気づきなさい
あなたはあなたという人と 一生過ごさなければならない
一番身近な友なのです
あなたは一人で悩んでいて とても寂しく思う ほら忘れた
自分という 友が居ることを
あなたの心を 一番の 癒し所にしなさい
自分を好きになろうと思い 努力したが 好きになれず
人を許そうと思い 努力したが 許せず
楽しく生きようと思い 努力したが 楽しくならず
そこに有る全ての思いが あなたなのです
「私は私の人生を 演じているだけ」そう思っちゃたら
何だか苦しいこと 演じているの ばかばかしく思えてきちゃった
どっちみち生きなきゃいけないなら とりあえず 笑って生きようよ
あなたは自分のことを どれだけ知っている?
何故生きるの? 何故死ぬの? 夢って何?
人生って何? 自分ってなに?
そうね学校じゃ そんなこと教えてくれないからね
そうなんです その答は あなたが見つけるのです それが答なのです
学校で教わったこと 今役に立っているだろうか?
今役に立っているのは
生きていくために 何が必要なのだろう と気がつくことです
教育は如何に知識を叩き込むかではない
如何に人生を生きるかについての
経験と知恵と夢を 心に 叩き込むかなのである
一切の知識を忘れて 夜空を見て下さい 月や星が神秘に見えませんか
知識によって こんなに美しいものを 忘れてしまっているのです
全ての事柄には答がある 一つ一つ答を見つけ
一つ一つ心を広くしなさい
無意味は答を探さず 心の奥にしまい込むことである
命って大切 生きるって大切なこと? そうやって思う事が大切なのです
だから自分の命 人の命が有るって分かるの
全てに「生」と「命」が 有るってことを
生はあらゆる物に有る 「命」は 人より学べるのである
人は 何故生きるの? って思うことはすでに生きているの
そう思うために生きている
そして人は何故生きるのって? と思いながら死していく
あなたは今生きるために生きている
人は皆 役割を持って生まれてくる
この人 生きてて何の役に立つの?と
あなたは思うかもしれない
しかしその人はあなたに「生きてて何の役に立つの?」
と思うことを教えてくれた 意味無ければ あなたは何も思わないはず
人は争いは良いことではないと知っている 人は成長し続けている
しかし長く生きたって喧嘩する
年取っているからといって 心は成長しているとはいえない
何故人は 幸せと不幸と いきるのだろうか
金が有るから幸せとは限らない 金が無いから不幸とは限りない
今「じゅうぶん」と思うから 幸せになるのである
金を持って欲とし 金に溺れて 憎み 恨み 奪い 争う 人は哀れです
しなければならないと あなたは思い 自由をなくしている
しているのはあなたで 体験しているのもあなたです
しなければならない と思い 自分自身から逃げているのです
幸せでなければならない とあなたは思うか
あなたは幸せを体験したいのです
幸せに成りたい方よ 幸せに成りたいと思うことは
すでに幸せとは何か 忘れたのです
その時は 羨ましいな と思う人を見よ そしてその人を目指し
どうしたら幸せに成れるか 今度は あなたが歩む番です
幸せを探し求めよ そして行動しなさい
幸せとは何? 幸せとは 幸せだと思う心が 有る と知り気づくことです
「生まれてこなきゃ良かった」 そう思ったら 全てが嫌になっちゃた
果たして死して苦しみ消えるだろうか?
だったら人が羨ましがる人間に成りなさい
可能性は絶対にある 生きてなきゃ
幸せや徳を 手に入れることは出来ないのです
人の喜びは あなたの「羨ましい」である
その羨ましいが なぜ私には?と
人の喜びを心から 喜んであげなければ
あなたの恨みになり 人を恨むことになる
「いい事ないかな」と思うよね でもいい事って沢山あるよね
実はいい事 見逃しているだけだったりして
当たり前のこと特に考えないよね でもあなたは悩み苦しむ
悩みも苦しみも当たり前なんだよ
「私悩み有るの」 「とっても苦しいの」って
思い続けること 今までいい事 あったかしら
皆 今が大切だって言うけど どんなふうに大切か分かる?
過去有っての今 今有っての未来
過去より今が有るから 未来が見えてくる
未来を見つめることをするから
「夢」と「生きがい」が出来るの だから大切なの
って考えなきゃ 何故大切か分からないよね
鍵が無ければ扉は開かない 人の心も同じだよ
あなたと共に 他の人の鍵を探してあげなさい
「悪人」「善人」 人は人なのです
悪を省いて平和と成すのでは無く 悪心知りて平心としなさい
光の世界には 光しか無く 闇の世界には 闇しか無い
光の世界が有るのは 闇の世界が有ると 知るからです
あなたの価値は どれだけ幸福で死んでいくのではない
愛し愛されが いかに 広く深く暖かいものなのかである
何故なら「あなたの心」が 豊富に成るからである
全てに「愛」を持って 接しなさい
好きに対する思いは 嫌いになることを知って 接しなさい
人と人とは つながり合っている 目に見えない 愛というもので
あなたの言葉は 人を生かしもし 殺しもす
人を生かすよう 言葉を「選び」なさい
自然の災害には人は勝てない 人の力には自然は勝てない
一番の災害は 人のわがままです
「成功してくれ」と人は言い 失敗してしまう
失敗を忘れようと隅っこにしまう
失敗を 有り難く食べ尽くしてしまいなさい
あなたの力は 脳であり 潜在意識であり 超能力であり
心であり 神であり
あなた自身である それぞれの考えの違いなのです
あなたのオーラはあなたの思いである
オーラは同じオーラを引き寄せるのである
あなたの不安は あなたが蒔いた 種より咲いた
花を摘み取っているにすぎない
喜びは喜びを生み 笑顔は笑顔を生み 幸せは幸せを生む
憎しみは憎しみを生み 怒りは怒りを生み 争いは争いを生む
あなたが怒るから 怒らずには居られないのです
あなたが笑うから楽しくなるのです あなたの行いは
あなたに対しての贈り物です
それでもあなたは怒るというの
なぜ憎む なぜ怒る なぜ争う 何を得られるというのです
悲しみ 苦しみ 呪いか そんなことが何の役に立つというのです
なぜ「共に歩もう」と一言いえないのです
人は人のことを自分と見ず 人のことを自分とする
人は自分のことを自分と見ず 人から自分を見たことを自分とする
だから愚痴を言うのです
なぜ人のことを自分としなければ成らない?
人は人として 学び成長し
成りたい自分を目指し 心を一つ一つ広くしている
そのために人を自分とし 自分を見つけ知るために 回りより学ぶのです
どんなに尊い言葉を与えてくれる人より
笑顔の方がよっぽど 尊く有り難い なんせ言葉を出さないから
自分の評価は 全て他人に任せておけ
ただ自分という人 他という人は 皆 「光り輝いている」のだと思いなさい
風に吹かれて歩んでみて 神に任せて歩んでみた
苦も喜びも「時」任せ あなたはあなたなりに
楽しく喜び 悲しく涙しなさい
あなたは何を持って 「信じる信じない」を問うの?
あなたの心 勇気 想像力 行動力 理解力 力
あなたは自分自身を 信じているのか
目に見えない世界を信じるあなた
目に見えない あなたの「心」を信じ抜け
神は信じる信じないではない その人において
必要であるか 必要でないかなのです
人の数だけ神は在られる 人の数だけ人生は有る
自分が何で在りたいか 自分が何で居たいか その夢を思い続けなさい
人が一歩近づけば 神は二歩近づく
夢も同じです 一歩出なければ 夢は夢のまま
神は神として存在するのです 宗教の中に神が居るのではなく
神が存在するから 宗教が有るのです
苦しく辛く悲しい そんな時にしか出ない神なら
ためらわず捨ててしまいなさい
そして自分を信じ 自分を大切にしなさい
なぜなら あなたの心臓は止まることなく動き続けているでしょ
いつでもどこでも神は あなたをお守りしてくれています
神はあらゆる形で存在している あなたの心の神と共に
行うも行わないも あなた自身 あなたと共に常に神は在られる
あなたの心の神は 神と成り 仏と成り キリストと成る
神とは何か自分に聞いてみな 決めれない あなたの神が 神なのです
神は幸せを与え 不幸を与える
あなた自身が「ダメだ」と思うから 神はあなたにダメ事を与えるのです
神は「祈り」として 「思い」として
あなたの生活の中で 習慣としても在るのです
人は「幸せに成りますように」と願う
そして神は「幸せで在りますように」と導く
「幸せ」に成るも成らぬも あなた自身
常に幸せに向かって歩み続けなさい
そこの思いと行動を 神は助け導くのです
行動せずに「願いよ叶え」というあなた
神はその願いを叶えようとするが
どのように導けばよい 神はあなたが行動するとき
その行動を助けるのです
神は行動ない人を 助けるが その人たちは自分以外の祝福を願う
自分だけは という思いは なかなか届かないのです
神はあなたの心と共に居ます 神に願ったことは?
あなたは心配や不安でいっぱい だから神は不安事を与えるのです
自身もって 力強く言い切りなさい 「絶対幸せに成る」って
神はあなたの精神安定剤では無い 薬じゃないのです
あくまでも あなたを守り 導こうとしているのです
心配 不安 迷い 自信の無さが 神にとっての壁なのです
神からの守りを「期待」するな 自分で自分を大切にしなさい
そしたら神は あなたを大いに守るだろう
不安で満ちあふれ 影に入りて「生」とする
影を映し 清らかな心を見ゆるなら
あなたの支えとなるもの 現れ来る
死して思いを持ち帰る あなたは苦しいままの思いを持ち帰りたいですか
日々笑いながら 生きようとしなさい 死して光り輝くでしょう
なぜなら今 あなたが 光り輝き始めるから
あなたは「苦痛」なんかより 偉大なる存在そのものです
死しても なおも形とし 想像の中に有る
されど あなたもいずれ死と成す
哀れ人は 時たてば 何も忘れ行く
死してからは 体を持ち帰ることは出来ない
持ち帰ることの出来るのは あなたの思いだけです
生きとし生きるものには「生」がある
人は皆 ちゃんと死ねるようになっているのです
そして死んでもあなたは消えることなく ちゃんと生きているのです
あなた自身 自分を嫌いになった時が あなた自身の死なのです
人は必ず死ななければならないように 私たちの魂は
心の広さ 深さ 温かさを 捜し続けなければならないのです
だから人は争いをするのです でもそこより出なければ
あなたは何時までも 争いの中だけ
奇跡が起こるのを待つのではなく あなたの笑顔で 奇跡を呼びない
自分は自分を信じている
これが最大で すばらしい 悟りだ
他を知りて わが身を知り
わが身を知る そこに在る心こそ
あなた自身なり
あなたのほんの少しの 笑顔が 自信が 行動が 許しが 愛が
あなたの未来の「宝物」に 成り変る
あなたの心に有る本を 読み始めなさい
あなたの心に きれいなきれいな「花」を 咲かせなさい
※おんたけ大先生の教えより