◎豊橋市で腰痛・骨盤矯正・ぎっくり腰・姿勢矯正・肩こり・頭痛なら
~自然療法&ヒーリングサロン 整体院E-Relaxへ~
※日々、おんたけ大先生の素敵な教えを伝えています
子育ての間違いに氣づきかされると思いますよ(^^)
☆親の夢を無くす言葉によって
1,なぜ少年犯罪が多発するのか?
これは親の責任を学校になすりつけている場合が多い。確かに学校にも責任の一環はあると思うが、大部分の犯罪は家庭にある。
まず親は自分の育った環境を子供に強制しすぎ、子供を自分の思うとおりに操りたいと思っている。
しかし子供は自分の思うとおりに行動したいと思っている。そのギャップが大きくふくらんで、切れる子供になっている場合が多い。
親は自分の思うとおりにならない子供を学校の責任にして、学校を非難している。親の手に負えなくなると誰かに依存し、誰かに子供の説教を依頼している。
親は幼い頃の自分の習慣や環境を頭に思い描き、親の思うとおりに素直な子供に育ってほしいと思う。
しかし子供は自分の思い通りの素直に行動したいと思う。親が子供に思う素直と、子供が親に訴えかける素直の行き違いが、結果として非行や犯罪になる可能性が多い。
親自身も自分が幼い頃や若い頃には、大きな夢やロマンがあったが、親に押さえつけられて教育を受けた。
その根底には世間体と体裁があり、「何々をしてはいけな!」「親の言うことを聞きなさい!」と言われ、強制された教育を受けて育った。
2,その教育にも色々ある。
まず普通一般の教育だが、これは教え導き育てる。次ぎに「凶育」「強育」「狂育」があり、これ
は字が示すように、親や先生が押しつけて無理に教え込む教育である。
子供には夢があり、そのために親として「夢やロマンを叶えるために、共育、鏡育、響行く、今日行く、を受けさせて夢やロマンを叶えるために大人にする!」ことも教育である。
子供は親の鏡であり、親の言うことを聞かずに、親のすることを真似すると言われ、また親が思ったとおりに子供は素直に成長する。
神は「予言と予告は、その人が思ったとおりに結果が出てくる!」と言われるだろう。
だから親自身が思い描いたとおりに子供は素直に成長する。よく育て方が間違ったと言われるが、そうではなく親の思い方が間違っただけである。
親自身が思い描いたとおりの子供に育つのだから、育て方が間違ったと思わずに、親の心を変えなさい! 親が誰かを憎む心があれば、憎しみを心に秘めた子供に育ち、無視すれば無視
される子供に育つようになる。
これが全ての原因ではないが、親の心のあり方が子供の人生を決めていることは確かである。
だが親は子供が思うようにならなくなると、親の権力で威圧し説教する。
誰でも説教されたくない。親自身でも同じ事だと思う。
だが親は自分の権力を利用し、育ててやっている恩を売り、親孝行を思い描き、子供の心を無視して強制しようと、何度も同じ言葉を繰り返す。
次に挙げる言葉は一例だが、思い当たるところがあると思う。その言葉とは、
3,夢とロマンを無くす言葉
☆ほらまたやった!
☆早くサッサとしなさい!
☆いつまでやっているの!
☆うるさいわね! あっちに行きなさい!
☆大人の問題に口を出さないこと!
☆あなたってダメね!
☆そんなことより先に勉強しなさい!
☆ぐずぐずしないで!
☆しっかりしなさい!
☆頑張ってね!
☆何べん言えば分かるのよ!
☆バカなことを言わないで!
☆屁理屈は言わないで!
☆なぜ私の言うことを聞けないの!
☆分かった! 分かった! 後でね!
☆黙って私の言うことを聞きなさい!
☆あなたは男(女)でしょ!
☆世間体が悪いからヤメテよ!
☆少しは私の気持ちを分かってよ!
☆私が恥ずかしいからヤメテよ!
☆私に出来てなぜあなたに出来ないのよ!
☆あなたはお父さん(お母さん)に似てダメね!
☆あなたを生まなければよかったわ!
4,ロマンを無くす言葉の例
ここに挙げる例文は臆病な親が、常日頃、何気なしに使って子供をダメにしている言葉である。
あるお母さんは連休や夏休み中、遊びに熱中して宿題をしていない子供に、
「あれほど前から、口酸っぱく言ったのに、まだやってないの! あなたはお父さんに似てダメな子ね!」
子供が母親の顔色を伺いながら、ノソノソと宿題を始めようとすると、
「まだやってないの! 早くサッサとしなさい! ○○ちゃんに負けてもいいの! ホントにあなたはのんきなんだから!」
子供が不機嫌な顔をしているのを見て嘆きながら、
「私が恥ずかしいのよ! あなたは私の気持ちを少しも分かってくれないのね!」
子供が宿題をしながら、えんぴつを落としたり、消しゴムで消しながらノートを破ると、一言、
「ほらまたやった! いつも言っているでしょ。何べん言えば分かってくれるのよ!やる気がないからよ! いい加減にしなさい!」
子供がべそをかき始めると、少し優しくなだめすかすように、
「あなたのためを思って、言ってあげているのよ! 少しは私の身になって考えてよ!」
子供が少しでも言い訳すると、大きな声で、
「うるさいわね! 言うことだけは一人前なんだから! なぜ私の言うことを聞けないの!」
お母さんは優等生だったので、
「私に出来て 何故あなたに出来ないの!」
子供が宿題を放り投げると、最後に一言、
「あなたは本当にバカな子ね! 私はあなたを産まなければ良かったわ!」
5,子供は神の子
誰でも言われたくない言葉だと思うが、大部分の親が常日頃、知らず知らずのうちに使って
いることが多い。
神は子供を説教するより、親自身の心を変えなさいと言うだろう。
子供は誰の子でもなく神の子であり、人間は神と共に生き、神と供に素晴らしい体験をするために生まれてきた。
だから大人が温かく神の子を見守ることが、神の御心に叶う祈りである。子供を説教すれば夢やロマンを描くことをヤメテしまう。それより我が子に感謝することだと思う。
我が子に感謝できない親は、いくら神に祈っても祈りは通じない。ましてや神の導きもない。
子供は親の私有物でもなく、大人のあやつり人形でもない。
子供がいるから親としての役目が出来るのであって、子供がいなければ親とは言わず、ただの大人だけである。また子供がいるから孝行という言葉が使える。
6,孝行とは
孝行とは「親が子供を慈しみ育てること」であり、子供に孝行してもらうことではない。
親自身が子供に孝行することが「親孝行」であり、その恩が返ることが「子孝行」である。
親孝行と子孝行のはき違えが、子供の心を無視して能力を無能にして、親の得手勝手で足かせをはめている。親孝行や勉強と言う言葉を使えると言うことは、子供がいるから使えるのであり、子供がいない人には使えない言葉である。
子供を押さえ強制し、いざ成人してから「何でも好
きなことをしなさい!」と大人や親は言うが、子供は何をしていいのか分からない。
それは親自身が自分の親に押さえつけられて育ったから、その恩返しで我が子を育てる「怨念返し」の「怨返し」である。
それより感謝しなさい。
7,感謝とは
自分自身に感謝できない人は、我が子に感謝できない。
自分自身が不幸だと思っている人には我が子であれ、他人であれ導くことは出来ない。
自分の心の導きに感謝!
自分の魂の導きに感謝!
親がお互いの心の導きに感謝!
親がお互いの魂の導きに感謝!
我が兄弟の心の導きに感謝!
我が先祖の心の導きに感謝!
我が親戚の心の導きに感謝!
我が子の心の導きに感謝!
我が子の守護霊の導きに感謝!
我が子の守護神の導きに感謝!
神の導きに感謝!
我が子は我が先祖の魂を受け継ぎ、幸せな人生を送ることが出来る、
最幸な魂があり、最光な神の子です。
これが祈りがみのる修成大神の導きです
と毎日祈り続けることができる親が、最幸な魂であり、最光な神である。
これが誠の親であり誠の大人である。育て方が間違ったのではなく、ただ思い方が間違っただけである。
我が心の導きに感謝!
※おんたけ大先生の教え
*******************************************************************************
頭痛・首痛・むち打ち・寝違い・頸椎ヘルニア・眼精疲労・肩こり・四十肩・五十肩・野球肩・手のしびれ
・腰痛・ぎっくり腰・椎間板ヘルニア・背中の痛み・脊柱管狭窄症・すべり症・坐骨神経痛・股関節痛・
尾てい骨痛・膝痛・手足のしびれ・O脚強制・足のむくみ・オスグッド・半月板損傷・更年期障害・側弯症
冷え性・生理痛・生理不順・不眠症・メニエール・便秘・倦怠感・スポーツ障害など・・・
住所 愛知県豊橋市佐藤4丁目36-14
自然療法&ヒーリングサロン
整体院E-Relax
●0532-35-6507
●営業時間 :10:00~19:00
●定休日 :日曜日(日曜日しか来院されない方も対応致しますので、いつでもご相談下さい)
※さまざまな症状による実績と経験のある女性整体師が対応します
(ご予約、問い合わせはお電話でいつでもどうぞ)
※様々な症状の方が来院され改善されております
********************************************************************************