風疹が流行しているという事で、ワクチン接種を促す為にテレビでバンバン流れておりますが・・・悩まれている方多いのではないでしょうか?
ワクチンを打つ事により予防できるのなら、良いですけどリスクを抱える事の方が実は多い事に気づいていない人が多すぎる。
情報が多すぎて、何を信じたら良いのかわからないという事で、信用できる人達から納得の情報を提供して頂いておりますので、ご覧下さい。
ワクチンはあくまで任意接種ですから、良く考えて判断して下さい。
※甲斐 由美子さんより引用させて頂きました。
風疹・麻疹にワクチンはいらない
【はしか】
感染してから、十日くらいして熱が出てのどが痛み鼻が出たり、せきやくしゃみを出したりしますよね。
これがはしかの前兆です。
次に発疹期になり、このころから全身に発疹してきます。
このときに用心しないと症状が重くなります。
発疹してから7~8日で熱が下がり、発疹も取れてきます。
この回復期も大事ですね。
自然療法の東城百合子さんが仰るには、温かくして休ませることが一番です。こたつなどを使うのではなく、布団で温めることが大事だそうです。熱が出ても冷やさないことが肝心ですね。
薬も手当も必要はないのだと仰います。
大事なことは外気に当てないようにして、温かくして湿気を与えることですね。
確かに加湿するとせきが出ても楽になりますよね。
あまりにも咳が酷いようでしたら、レンコンを入れた煎じた玄米スープがいいようです。
つくり方については、皆様お調べくださいね。はしかにかかることによって、細菌に強くなる体を作っています。
はしかによって体毒を出しながら丈夫になっていきます。
慌てないことが大事ですね。
風疹・麻疹についてこんな記事もあるのでお読みになるといいでしょう。
※麻疹・風疹ワクチンのウイルス株の型は自然界には流行していない↓(下をクリック)