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ビワの木を庭に植えており、ビワの葉エキスを作りました。
作り方は簡単で、青々とした１年以上たった葉っぱを洗って干し、細かく切ってホワイトリカーにつけるだけ。
３ヵ月ぐらいしたらビワの葉エキスの完成です（葉っぱは捨てる）
これが様々な怪我や炎症や虫よけや皮膚病などに役に立つのですよ。
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古来からビワは万病を癒す不思議な力があるとされ、民間療法の霊薬として知られています
（三千年も昔から、涅槃経などインドの古い仏典のなかに、ビワは優れた薬効をもち生きとし生けるものの万病を治す植物とされていた）
ビワの木は病人のうなり声を聞いて育つとかいう迷信があったようで、私も聞いたことがあり植えてはいけないと思っていました。
でも実際は”一家に一本ビワの木があれば医者いらず”ですから病院は困っちゃいますから変な噂を流したのだと思います。
東城百合子先生の本によれば、癌さえも治すほどの力を持っていると書かれてあります。
ビワの葉には特にアミグダリンという物質が薬効成分となりビタミンB17になるとの事で、あらゆる病気の原因の酸性血液を弱アルカリ性の血液に浄化する働きがある事が既に証明されているそうです。
ビワのは葉は、癌細胞を正常細胞に変えるアミグダリンが含まれており、それ以上に種はその１３００倍も含まれているとのこと
骨髄ガンの方が種を一日に２個食べ１ヶ月で癌が消えた方が実際にいるようです
アミダグリンが含まれるのは梅の種・あんずの種にも多く、私はあんずの木も庭に植えております。
さまざまな効果のあるビワの木を一本植える事で医者いらずになりますよ(^^)
自然療法って素晴らしい
