修成御嶽神社－おんたけさん敬神大教会
初代は熊野神社の神主さん。
この方は鈴木健嗣さんは５代目だった？と思います。
九星気学で有名です。
私は龍神祝詞とひふみ祝詞しかあげれません（覚えました）
お祓いに行くと素晴らしい祝詞をあげてくださいます
当然こちらでは神様の依代である大麻飾りがありました。
そして今、「ありがとう」についてアホみたいに１万回×年齢を頑張って気持ちも入っていないのに自分の運気を上げる為に意味のないありがとうを言っている方が多いですね。
ツイテル、ツイテルも同じこと
そんな事を私はチャレンジすることもありませんが、一日ありがとうを１０００回言わなければという義務感から「想像＝創造」が出来ない状態へなってしまっているなと思ってます
良い言霊感謝の「ありがとう」がわざとらしく思え苦痛に思えていたら、ちょうど息子さんが書いてました。
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●メルマガより抜粋して転載
↓
◎ありがというは危険！
ありがとうを唱えると、
感謝したくないものまで
ウソをついて
唱えることになる
言葉を繰り返していますか。
もしかしたら、
無理やり「感謝」していませんか。
もしそうであるなら、
今から「ありがとう」を
繰り返すのを止めてみましょう。
私は今では、
感謝できるものに「ありがとう」を
言っています。
それ以外、
嫌なことや苦しみに対して、
ネガティブなものには「ありがとう」
と言うことを止めました。
霊性を向上させようとする時
自分自身にとって嫌な出来事も
成長のうちと考えてしまします。
が、無理やり「感謝」へ
もっていく必要はありません。
強いイメージを刻み込むにしても、
心のどこかで
ウソをついているだろうな、
という思いがあれば決して
現実に体験はできません。
と書かれており、
もうお一人の神代文字の山本光輝先生も著書の中で、、、
「ありがとう」を１００万回オウム返しに言っても何も起きません。
「ただ唱える」だけでは、、、とあります。
「ありがとう」を紙に入れて水を入れた容器に貼ってもなかなか現象は起きません。
だから、無意味な心からの感謝・感動がなければ言うべきではないし、時間の無駄だと気づくべき。
音は言霊となり、宇宙に届く言葉です
「ありがとう」を心から言うようにすればよいだけです。
祝詞は２，０００年以上もの長い年月を経ても未だに衰えることなく受け継がれてきています。
その中で心魂を清め霊性を向上させる祝詞
私の経験してきた結果、霊媒体質を改善させる方法が次の２つになります。
１）瞑想
２）言霊
祝詞にはそれだけパワーがあるのです。
下記の認識が、
更に霊媒体質を改善してくれました。
１）死後の世界は存在する。
２）幽霊＝災い、怖いもの
これを取り除く。
知識にこれを取り入れるだけできっと、
暮らしが変わっていくと思います。
では、なぜ地球に誕生してくるのか？
それは、霊を体験するためです。
地球は、
私たちの本質である霊を体験する
旅先なのです。
ここでもう一つ霊性を向上させる
ポイントがあります！
それは。
私、僕、オレ、自分という考え方を
私たち
僕たち
オレたち
自分たち
に変えてみることです。
地球へ旅に来るとき
１人で来ているのではありません。
この地球に来て
個人個人で自由な表現をするためでも
ありません。
私たち全員で、体験するためです。
幽霊と私は、違う存在。
あなたと私も、違う存在。
分離する考え方は、
霊性を低くしていきます。
これからは、こう考えてみて下さい。
私たちは、みんな同じ霊であり
同じ人とて存在をしている。
みんな、
地球に旅に来ているんだな～。
と。
霊性を向上させていくと
個から公の考え方になっていきます。
一般的には、相手のことを思う
「愛」という表現が多いでしょう。
が日本人は、もともと「公」を
重んじる民族です。
日本人らしい暮らしは、
霊性の向上にとても良いのです。
まとめとして
霊媒体質を改善させる方法は、
『幽霊＝災い、怖いもの』を
意識することを止めることです。
そして、瞑想をしつつ
自分自身に向き合うことが大切です。
「言霊」を自分自身に発することで
自分自身の周波数が変わります。
周波数が変わるとき、
すでに霊からの影響は消えているでしょう。
そして、
生きている以上
人として豊かに生きていくことが
大切です。
人として豊かに生きることも
意識して下さい。
