神代文字には太古の日本の神々の神秘の力が宿されています。
日本人ならば知っておくべき!
どの本を読んでも、やはり日本人は世界のリーダーとしての世界平和の先進国でなければならない宿命があると書かれています。
「一厘の仕組み」とは私達日本人一人一人の心の中に仕掛けられています
人が人となりを完成させ神として出産する最後の部分を「最後の一厘」「一厘のしくみ」であり最後のプロセスで人それぞれ違います。
本来は東洋の日出る神国、霊ノ元・日本はその為に準備され用意された民族であり国家なのです
言葉も声も全ては波動エネルギー
神・仏・人などに届いてほしい叶えてほしいという心が意乗り=祈りという言葉になりました。
「意」は分解すると「音」と「心」になり音は波動エネルギーなのです。
神仏の波動に波長を合わせる事こそが、祈りの本来の意味です。
すばらしい祝詞ですのでぜひ唱えて下さい(子ども達の未来の為に・・・)
※画像は和多津美神社(対馬)
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※魚屋佳代さんの著書より抜粋して転載↓
王仁三郎さんが、ミロクの世を気付く為のご神業は14万4000人のみ魂の働きによって成し遂げられると予言。
今回いよいよ本番で7度目の立替え
人間には32種類の御魂があり、それぞれ4500人ずつ集まって(32×4500人=14万4000人)
その14万4000人の清い御魂を用いてフトマニの渦で地球の狂った氣を正しく戻すという事。
ホツマツタエは、古代大和言葉で綴られた一万行に及ぶ叙事詩で記紀の原本との説がある
*叙事詩とは⇒物事、出来事を記述する形の韻文であり、ある程度 の長さを持つものである
その中には「アワ(天地)の歌」も含まれ、この歌はイザナギ・イザナミの時代に民の言葉が乱れたのでそれを治すために歌われたと伝えられている
「相似象」は、それよりも古い時代、高度に発達した文明を築いていたカタカムナ人(日本に住んでいた上古代人=アジア族)が残したとされる図象文字であらわされた宇宙の理(潜象物理)で、昭和の物理学者・楢崎皐月(ならさきこうげつ)さんによって昭和29年に世に出されたました。
いずれも大和朝廷が成立するはるか以前「文字がなかった」とされる時代の超古代の文献でカタカムナ文字は48音からなる日本語の原型と考えられる
- カタカムナ人としての直感を示した「カタカムナ ウタヒ」(廻り祝詞)
ヒフミヨイマワリテメクルムナヤコトアウノスヘシレカタチサキ
ソラニモロケセソラニモロケセユヱヌヲオハエツヰネホンカタカムナ
◎アジマリカン(アヂマリカム)
太古より山陰神道に伝えられている秘伝の神祝
- 神呪看教(古文)
今唱え奉るアヂマリカムは
天来の称言なれば今謹んで
(姓)の(名前)伊(い)
天を拝し地を礼して
畏み畏みも唱え奉るのを
御心も和しと聞召せ
至眞至誠(ししんしせい)一心奉檮(いっしんほうとう)
神通自在(じんつうじざい)神力深妙(しんりきしんみょう)
感応速通(かんのうそくつう)如意隋願(にょいずいがん)
決定成就(けっていじょうじゅ)無上霊法(むじょうれいほう)
神道加持(じんどうかじ)大元元気(だいげんげんき)
玄妙至真(げんみょうししん)至誠妙諦(しせいのみょうたい)
マヂマリカム(10回を5回)50回
※祝詞は日本人の太古の記憶を呼び覚まし、神の分霊としての働きを引き出す働きがある
「はじめにことばありき、ことばは神と共にありき」ヨハネ(四八音)
「ことば」こそ、日本の四十八音(よとやこと)
カタカムナ回り祝詞・ホツマツタエの「天地のウタ」・ひふみ祝詞・いろは祝詞全て48音
太占図は言葉の原型である48柱を顕しているのです
私達が使っている言葉(日本語)が神に通じる、宇宙に通じると言われている真の意味はこういうことです。
古代から使われている日本語は、使うに日本人のお役目が大きい
太占図は6000年前星の神がおろした図(フトマニ図は、非顕在と顕在の対立の統一表す。)
※ネットの情報では、、
イェヒタメは、魂は神の子であるを意味
イェは魂
ヒは「です」
タは、「子ども」
メは、「神」です。
トホカミイェヒタメは星の神である守護神(魂の親)とつながるマントラ。(5回)