豊橋の整体 慢性的な腰痛・肩こり・不眠症・痛み・シビレなど不快な症状・体質改善に対応
~自然療法&ヒーリングサロン 整体院E-Relax~
お久しぶりの投稿
さてさて日ごろから腸内細菌を意識した食をしている方々は免疫力がありますので「コロナウイルス」や「インフルエンザ」が流行っていてもさほど心配いらないのでは?
かかる人とかからない人の差とは何だろうか、、、とよく考えよう
トイレットペーパー不足で、ほんとに?と近くのドラッグストアーに行きましたがありませんでした(笑)
普通に考えたら下痢などの症状がある方は特に不安でしょうがないのではないでしょうか?
しかし毎日がバナナ便であるならティッシュは不要なのですよ(気持ちよく排便できるので)
先日友人が「トイレットペーパーが一つしかない、買いに行ったけどどこにもないどうしよう」と言うので車にあったトイレットペーパー6個あげました
外でパニックがあっても、余裕のよっちゃんで日ごろから全て”万が一”に備えているのであわてない
そしてカップラーメンやレトルト食品不足で買うものがないと困っているとか。
子供が学校が休みだからごはんだけ炊いて、レトルト食品を温めるだけにしておいているなどとニュースにでていましたが、、、
私ならお弁当を作ってテーブルに置いておきますが。。。。なんでも食べさせておけばいいという意識が子供をダメにするのに気づかない
常に腸内細菌の事を意識した食事を摂っている人は、発酵品である本醸造の醤油や塩・味噌・昆布や出汁などをしっかり買っております
カップラーメン食べて胃と腸に負担をかけ更に添加物の解毒で肝に負担をかける食事ばかりの人は体調不良になってあたりまえ。
普段から”お金さえ払えばいつでも買える”という意識しかない人は危機感がないので焦る
(集合的無意識から人が買っていれば同じく不安になり買ってしまう(困ると思う気持ちから))
未病の方も同じでしょ(免疫力低下)
カラダにとって一番怖いのが冷えですが食の話をしてもあまりピンとこないらしく理解できないようです(手と足先が冷たいのに)
しかし東洋医学理論では「冷え性は特に女性に多くみられ症状は手足が冷たい腰が冷えるなどの症状のほかに頭痛・肩こり・腰痛・月経痛やイライラなどの症状を伴うため、全身の血流の循環をよくする事が大切」であるとされています(その他、いろいろと冷えによる症状は多いものですが不妊=腎経=冷え)
◎ナショナルジオグラフィックより抜粋し転載致します
*2018年に発表された研究では子供の気質は先天的だと思われていたものが実際には腸内の細菌
その小さな生き物が私たちの外見や行動、思考、感情に驚くべき影響を及ぼしている
人体に住む微生物は大腸に38兆・歯垢に1兆個・皮膚に1800憶・唾液1000憶・小腸400憶・胃900万
その微生物は「腸脳軸」という科学的な伝達経路を通じて脳とコミュニケーションをとりあい身体機能を調整している
◆微生物の伝達手段
・血流と神経
・迷走神経
・腸管神経系
◆微生物が教えてくれること
・免疫を高めろ
・食べるのをやめろ
・痛い!または幸せ
微生物叢は運動能力に極めて重要な役割を果たしている、不安やうつ状態の人間の便をラットに移植し微生物叢とうつ病に関連があるということを実証
その人に特有の微生物叢の構成はだいたい4歳くらいまでに固まる(食事や運動の習慣の変化、住居の移転、屋外で過ごす時間の増減など(省略))
食事のたびにわずかながら変わり、加齢によっておこる身体的な変化、特に免疫力の低下や全身の炎症、衰弱
痛みとは何か:自然が私たちに与えてくれた贈り物の一つであり、自分の身を守るうえで欠かせない警報装置の役目を果たしている
(転載終わり)
内臓も腸内細菌叢も目で見ることはできません
しかし症状によって知ることができますし、感情や顔色やしわ(顔は内臓)で知ることができます
感染症は呼吸や皮膚や接触などで感染しやすいものですが、私が心配しているのは口呼吸の方とアトピーの方です(鼻=皮膚=肺・大腸)
未熟な数か月のころから歯も生えいないのに吸う事しか知らない赤ちゃんに早期に離乳食を与え”丸のみゴックン”であごの発育、口呼吸が増えたと西原研究所の西村先生は著書に書いてます
噛むことの大切さは免疫学者の安保徹先生も著書の中に食事と病気の関係性について書かれています
特に口呼吸の方は感染しやすいというリスクがあるという事は少し勉強すれば理解できるはずなんですが、、、
◎鼻呼吸のメリット(雑誌より転載です)
*いびきが解消される:鼻の通りが悪いまま放置しておくと睡眠時に口呼吸となりいびきが悪化する(睡眠無呼吸症候群)
*ストレスが解消され感情がポジティブになる:自律神経が整い、緊張や不安の解消、ストレスやうつの緩和がなされ心を穏やかにポジティブに維持することができる
*疲れにくくなる:鼻から呼吸することで空気が温められ35~37℃になる。口呼吸では冷たいまま肺に届くので肺の免疫力が低下し風を引きやすくなる。ウイルスは空気が乾燥していると繁殖しやすい
*睡眠の質があがる:鼻呼吸で睡眠をとると酵素を多く体内に取り入れる事ができるので睡眠の質が上がります
*疲れにくくなる:鼻呼吸では鼻水が取り込んだ空気に湿気が加わることで湿度は90%以上に高まります。結果血中に取り込まれる酸素量が増え心臓の働きがよくなり血流も改善さ、老廃物は排出されやすくなり疲労回復が高まる
鼻呼吸の方はもしも身内に口呼吸の子供さん、ご主人がいるならば鼻をつまんで辛さを体験してみて下さい
口呼吸でご飯を食べる、口呼吸で走ってみる、口呼吸で家事や仕事をしてみる、、、、
できますか?口が渇いて苦しくないでしょうか?
食べながら口で呼吸することの辛さ、1分もやりたくないですが今多いのが現実
口呼吸で深呼吸体験してみて下さい(苦しいですよ)
既に口呼吸の方は噛めない・噛まないので、鼻が詰まっているので味わうことなく飲み込むので消化器官に影響(内臓不調)
吸うは腎・吐くは肺の働き
食に対する意識が低い人は既に冷えてますので注意です
✔早食い(唾液の消化酵素少ない)
✔悪いものを食べても解毒できない
✔冷たい物は消化吸収機能低下・免疫力の低下=冷え・むくみ・肥満の原因・・・
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