豊橋の整体 慢性的な腰痛・肩こり・不眠症・痛み・シビレなど不快な症状・体質改善に対応
~自然療法&ヒーリングサロン 整体院E-Relax~
日々、情勢が変わる中で我々は生きていますが、そんな中でも常に心穏やかに生きなければなりません
とくに小さいお子様や思春期の子どもさんを育てている家庭では、愛情いっぱい育てましょう
私たちは自然の一部、調和した生き方や日々の和食でいくらでも健康になれます
情報過多によって訳の分からないフェイク・スピン情報が多いですが常に「冷静な眼」で「冷静な心」で物事の本質を見抜く事
現在、食料危機の問題がでてますが間違っても昆虫食など食べてはいけません。
昆虫を食べることで、アレルギーや呼吸疾患などの病気になるそうです
洗脳する人たちは常に”あなたの感情”をゆさぶり恐怖心を煽り誘導する
コチラ!→https://twitter.com/yuko_candida/status/1554117674476531712?s=20&t=Y5uxHVWohdqE2g0udNwP8g
”昆虫は、私たちの腸が処理できない「キチン」を含みます。 キチンは多糖類で、がん、寄生虫、真菌など病気の原因になるすべてのものの餌になります。
キチンがそれらの一部を構成します。 さらに昆虫には変成ステロイド、特にエクジステロンが含まれます。 これは哺乳類の食には適しません。
コオロギバーガー・う◎こバーガー(人糞から人口肉を作成)、ゴキブリミルクとか食糧不足に備えて開発中らしい。
日本人は特に加工食品や食用油(工業用)や小麦粉や添加物を摂り過ぎガンで亡くなる人は年間38万人以上、電子レンジを使えば栄養素を破壊する(ロシアでは禁止)
自然な食品を日々食べ体内時計に合わた生活に変えれば誰もが心身共に健康になれるのです
人を幸せにしようとしている人は、常に人がどうすれば人が幸せになれるかなと考える
人を陥れようとしている人は、常に人がどうしたら苦しむかな、悲しむかなとという事に意識を向け真逆の情報を流します
今こそ先人の知恵を学び活かし、亡くなられた先生もおりますが皆さまの為に素晴らしい本を残してくれていますので是非読んで下さい
正しい知識、考え方が変われば誰でも健康にもなれる、そして今後の生き方行動が変わってくるのです。
知識は奪われませんから本を読む事はとても大事、そして日本食に変え発酵品を食べる事が大事です。
久々のブログについて何を書こうかと考えましたが、今回は生きるうえで為になる本をご紹介します
我々、子育てを終えた大人は未来ある子どもや孫たちのの未来を守らなければならない
”生きる事は食べること 食べることは生きること”です
◆菜根譚:守屋守著:まえがきより
長引く経済の低迷、治安の悪化などなど、毎日のように心を暗くするニュースが流れてくる。
なにを頼りにし、なにを心のよりどころにして生きていけばよいのか不安は募るばかりである。こういう時代に生まれあわせて、どう生きていけばよいのか。
今更嘆いても始まらない。何よりも望まれるのは周りの動きにまどわされないしっかりとした自分を持つことである。肝腎の自分がぐらぐらしていたのではどうにもならない。
まず少々の事には動じないように自分を磨いていく必要がある。そのうえで、少しは生きていくための智恵を身につけたい。
これらの問いにわかりやすく答えてくれるのが「菜根譚」という古典である。
★平穏なときには万一に備え、有事のさいには悠々と処する
天地は動かず静まりかえっているが、陰陽の気はやむことなく働いている。
日月は昼となく夜となくめぐっているが、それが放つ光芒は永遠に変わらない
これが自然の摂理であるが、人間についても同じ事が言える
平穏無事な時には万一の場合に備えることを忘れず、いったん有事のさいには悠々たる態度で対処するように心げけなければならない。(前集・八)
※平穏な時にはひたすら惰眠(なまけて眠る事、日々を無にして生きる事)をむさぼり、なにか問題が起こると、とたんに慌てふためく。これはまっとうな生き方ではないのだという。
◆ドロシー・ロー・ノルト/レイチャル・ハリス 著 :はじめにより
子どもは、いつも親の姿を見ています。ああしなさい、こうしなさいという親のしつけの言葉よりも、親のありのままの姿のほうを、子どもはよく覚えています。
親は、子どもにとって、人生で最初に出会う、最も影響力のある「手本」なのです。
子どもは、毎日の生活のなかでの親の姿や生き方から、よいことも悪いこともすべて吸収してしまいます。
親がどんなふうに喜怒哀楽を表すか、どんなふうに人と接しているか。その親の姿が、手本として、子どもに生涯(生きている間)影響力を持ち続ける事になるのです。
★子は親の鏡
*けなされて育つと子どもは、人をけなすようになる
*とげとげした家庭で育つと子どもは、乱暴になる
*不安な気持ちで育てると子どもも不安になる
*「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
*子供を馬鹿にすると引っ込みじあんな子になる
*親が他人を羨んでばかりいると子どもも人を羨むようになる
*叱りつけてばかりいると子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
*励ましてあげれば子どもは地震を持つようになる
*広い心で接すればキレる子にはならない
*褒めてあげれば子どもは明るい子に育つ
*愛してあげれば子どもは人を愛する事を学ぶ
*認めてあげれば子どもは自分が好きになる
*見つめてあげれば子どもは頑張り屋になる
*分かち合うことを教えれば子どもは思いやりを学ぶ
*親が正直であれば子どもは正直であることの大切さを知る
*子どもに公平であれば子どもは正義感のある子に育つ
*やさしく思いやりを持って育てれば子どもは優しい子に育つ
*守ってあげれば子どもは強い子に育つ
*和気あいあいとした家庭に育てば子どもはこの世の中はいいところだと思えるようになる
※これはぜひ読んで頂きたい本です!!
◆母里啓子先生:医学博士。元・国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長。
1934年東京都生まれ。千葉大学医学部卒業後、伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)でウイルス学を修め、愛知県がんセンター研究所に勤務。
在職中に、カナダのトロント大学オンタリオがん研究所に2年間留学。帰国後、東京都がん検診センター検査課長、
横浜市衛生研究所細菌課長を経て、国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長を務める、
のち、横浜市の瀬谷、戸塚、旭の保健所所長、介護老人保健施設「やよい台仁」の施設長を務め退職。(Amazonより転載)
◆真弓貞夫先生:東京吉祥寺で30年以上にわたり、必要なもの以外のクスリは使わず、子ども自身をきちんと診る、自由診療をおこない続けてきた真弓小児科医院。
その院長であり、自然育児の権威でもある真弓定夫先生が、次世代を担う「子どもたち」に伝えたいメッセージ集。
「医療」・「病気」・「生命(いのち)」・「自然」・「人間」・「寿命」・「生きる」・「食物」・「家族」・「子ども」・「愛」・「死」の12のテーマで、現代社会で見過ごされてきた「ひとづくり」の大切さについて語る。(初出:マクロビオティック情報誌「むすび」2008年1月号~12月号に掲載) (「はしがき」より) 私どもが子どもの頃には、「覚他の精神(自分だけでなく、周囲の万物に対して配慮する気持ち)」をしっかりと教えこまれて成長してきました。
私がもっとも共感を覚えている民族はネイティブアメリカンです。彼らは何か物事を決める時には、これから決められることが七代先の子孫にどんな影響を及ぼすか、ひとりひとりが熟慮して決定するといいます。
なぜならば、自分達が現在あるのは、七代前の先祖が、まわりの生活環境全体を自然のままに残しておいてくれたからなのだという考え方が身についているからです。
日本でも、昭和二十年まではこうした考え方が定着していました。鎌倉時代・江戸時代の人々が、ネイティブアメリカンと同じように、自然をそのままの形で残しておいてくれてきたのです。 「山紫水明の国」として、清澄な水や土や空気に培われた美しい山や森や海や湖沼に囲まれて、恵まれた生活を送り続けてきました。
「豊葦原瑞穂国(とよあしはらみずほのくに)」と呼ばれ、食糧自給率も充たされて、地場の季節の食べものを口にすることで健全な生活を律してきました。
それを、わずか六十年あまりでここまで崩してしまった私どもの罪は重かつ大なるものがあります。
このままでは、とても次世代に対する申し開きがたちません。 いまこそ、少しでも日本本来の伝統文化の優れた点を取り戻すよう、ひとりひとりが努力を傾注すべき最後の時だと思います。一方ならぬ困難は伴うでしょうが、それが私どもが果たすべき責任でもあります。
そして、二十一世紀を担う子どもたちの未来に明るい灯(ともしび)をともしていただきたいものと切願いたしております。 (Amazonより転載)
いま、子どもが危ない。大人にできることは? 投薬や注射をせずに病気を治す、ユニークな町のお医者さんが語る、心身共に健康な子どもを育てる秘訣。
近年激増している子どもの成人病やアレルギー疾患は、食生活や環境から自然が失われてきたことが大きな原因になっている。
子どもの体に自然を取り戻すために、小児科医として豊かな経験を持つ著者が、平易に語る子育ての智恵。
大きな子どもは体が弱い、子どもに牛乳は必要ない、薬で熱を下げてはいけない、体温の低い子は要注意等々、子育ての常識をくつがえしながら、丈夫な子どもに育てる食べ物、安心な熱の見分け方、様々な病気への対処の仕方などを、具体的にアドバイスする。
自然流子育てのバイブルとして35年のロングセラー。(Amazonより転載)
◆アート医妍 西原克成先生(医学博士):http://nishihara-world.jp/2015wp/baby/
こちらのリンク先には賢い赤ちゃんの育て方:昔ながらの育児法、そして鼻呼吸の大切さ、母乳育児や離乳食についてなど書かれており、たくさんの本を出版しています。
1. おしゃぶりを活用
2. 眠るときは上向き寝
3. 温かく育てる
4. 離乳食は1歳半から2歳を過ぎてから
5. よく噛んで食べるようにする
6. 紙おむつや衣類のゴムで赤ちゃんを締め付けない
7. ハイハイを省いて早く歩かせない
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頭痛・首痛・むち打ち・寝違い・頸椎ヘルニア・眼精疲労・肩こり・四十肩・五十肩・野球肩・手のしびれ
・腰痛・ぎっくり腰・椎間板ヘルニア・背中の痛み・脊柱管狭窄症・すべり症・坐骨神経痛・股関節痛・
尾てい骨痛・膝痛・手足のしびれ・O脚強制・足のむくみ・オスグッド・半月板損傷・更年期障害・側弯症
冷え性・生理痛・生理不順・不眠症・メニエール・便秘・倦怠感・スポーツ障害な・産後の骨盤調整・体質改善など・・・
住所 愛知県豊橋市佐藤4丁目36-14
自然療法&ヒーリングサロン
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●営業時間 :10:00~20:00(営業時間変更してます)
日曜日は午前のみ対応してます
※さまざまな症状による実績と経験のある女性整体師が対応します
(ご予約、問い合わせはお電話でいつでもどうぞ)
※様々な症状の方が来院され改善されております
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