食品添加物

今朝、テレビを見ていたら、食品添加物によるアレルギーが原因で苦しんでいる女性の事を取り上げていました。

私たちは、知らぬまにさまざまな有害物質を口にしています。

ですから、何が原因でアレルギーになるのか解らないはずですね。

今回問題となった添加物とは、ニコチール色素です。

清涼飲料水・アルコール飲料・かまぼこ・ジャム・キャンディー・ゼリー・冷菓・トマト加工品・あん類・・・・

このニコチールという色素はサボテンにつく虫でエンジムシを乾燥させて色素を抽出させている天然のもの。

しかし、これに反応したことが原因ということが２年たってようやくわかったそうです。

その女性はあるときを堺に、顔がはれ上がり、呼吸が苦しくなるなどの症状がでたようです。

私自身、”かにかま”の赤い部分はこの虫を使っていると以前知ったものですからなるだけ買わないようにしました。

天然のものと言っても、虫の色素ですから、気持ちが悪い・・・

みかんの缶詰なども、加工の途中で劇薬の塩酸が使われているのに表示もない。

弁当についている醤油は模造品

胃薬などには、アルミが含まれている・・・

マーガリンに含まれているトランス脂肪酸を使った食品はオランダ・デンマークでは毒物あつかいされ販売が禁止されているそうです。

他にもたくさんの模造品があり、人工甘味料なども問題になっているようです。

ちなみにそのサイトを貼り付けますからご自信の目でよ～く読んでみてください。

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身体に悪いと知りながら、食べる人はいないと思いますから、気づくと何かしらの症状が起こり結果アレルギーになっているのかもしれません。

昔に比べると、あまりにもアレルギーの人が多いのもうなずけますね。

当院で扱っているユーグレナ（みどりむし→藻の仲間）にしか含まれていないパラミロンという物質は、人体に有害なものを対外に出すデトックス（解毒）効果があり注目されています。

排出効果は、食物繊維の６０倍の効果があると言われています。

インターネット上での購入は、中国からの逆輸入品となっており、危険です。

先日も人体カプセルという死んだ赤ちゃんを粉にしてカプセルに詰め密輸していた事がネット上に載っており、それが精力剤や滋養強壮剤や末期がんに効くということで日本にも流出している事が判明したようです。

※当院のみどりむし（バイオザイム）は、発売元からの直接仕入れであり、正規品です。