この世の中、食べると危険なものであふれております。
あなたの、今まで食べた食歴と生活習慣によって、現在の症状がでています。
私が、いくら身体を整えていても、まずは食生活の乱れ、間違いに気づき改めなくては改善はしないという事です。
現在、ウソの情報、また食品添加物・農薬などにより、私達日本人の食は乱れております。
肉中心の食生活。
コンビニ商品を買い、レンジで温め、毎日食べている人達。
危険性をしったらビビッてしまう・・・
これだけ情報があふれている世の中で、なぜ自分の調べないのか?と不思議でなりませんが・・・
現在、夏真っ盛りで必要な情報を皆様に提供をしていく事にしております。
現在、私は”天然の塩”の重要性を何回もブログの中で書いています。
なぜ?塩?とピンとこない人がほとんどです。
皆さんが、普段身体に取り入れておられるのは、”塩化ナトリウム”であり化学物質です。
そこには、身体にとって必要なミネラルは含まれておりません。
そのため、身体にさまざまな影響がでております。
●新陳代謝が衰える
●食欲減退
●筋肉が弱る
●心臓が弱る
●腎臓が弱る
●アレルギーの増加
●ガンや奇形の増加
●病原菌に弱くなる
※ある記事を転載させていただきます↓
原爆投下後の浦上第一病院のお話。
秋川医師の食事療法によって入院患者は約70人に重い原爆症は出なかったそうです。
それも主に結核にかかられていた患者さんたちです。まさに生きる知恵ですね。
ただただ放射能を怖がるだけでなく、良質なお塩、玄米、味噌等よく吟味し、準備しておきましょう
作成者: 平沼 載彦さん
【秋月辰一郎医師の言葉】(内海聡氏より)
長崎の病院で(浦上第一病院。戦後聖フランシス病院と改名)自身被爆しながら「食事療法」により身を守る方法を実践し伝えた方ですね。
「食塩、…ナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるもの、砂糖は造血細胞毒素。玄米飯に塩をつけて握るんだ。
からい濃いみそ汁を毎日食べるんだ。砂糖は絶対いかんぞ!砂糖は血液を破壊するぞ!
私は極めて虚弱体質であり、1800メートルの距離で原子爆弾を受けた。被爆の廃墟の死の灰の上で、その日以来生活したのである。
その人々がもちろん疲労や症状はあったが元気に来る日も来る日も人々のために立ち働き、誰もこのために死なず、重い原爆症が出現しなかったのは、
食塩ミネラル治療法のおかげであった。
学会ではたとえ認められなくても。」
もともと玄米菜食を実践していたこと、医大の放射線教室で助手をしていたことなど、様々な経験が、病院のスタッフや患者を原爆症から免れさせることに
つながっていったということなのでしょう。
チェルノブイリ原発事故のとき秋月医師の手記が英訳されていたのでヨーロッパに味噌がたくさん輸入されて売れたのだそうですね。
塩も味噌も、現代ではその「品」がどのようにして作られてきたのか、ということを知ることも重要でなんでも良いという訳にいかないことは間違いのないこと。
粗悪な、塩とは名前ばかりのようなものを大量に摂ったりすればかえって良くない場合もあるでしょう。
ですが、何か秋月医師が実践していたことは「対放射性物質」限定の話ではなく体調を良く保つための基本的な方法のように思えます。
ワクチンや薬を始め、体内に取り入れるものについて調べ考えることはとても大切なことですね。
特に精神薬は麻薬や覚せい剤と同じようなもの。
取り入れないということが大切です。
転載終わり
※理解できましたでしょうか?
私たちにとってミネラルは絶対に必要。
減塩で塩を控えるようにと言われているかもしれません。
でもそれは、塩化ナトリウムの一般的な塩であり、天然の塩のことではありません。
天然のミネラルを取る事により、逆に血圧がさがります。
そして原発などで、放射能が気になりますが、現在の食事を日本食に改め自然塩に変える事がもっとも必要な事なのです。