向精神薬を飲まれている方の病名は、何の根拠もなく、先生の気分によって病名が決められています。
だから、あなたは鬱でもなければ、パニック障害でもなけば、統合失調症・・・・でもないのですよ。
生きていればさまざまな事がおこります。
しかし、乗り越えられる壁であるからこそ、あなたに起きた訳でありそれをどう乗り越えるのか?という事を試されているのです。
薬を飲んでも問題は解決しません。
今まであった出来事は過去であり、今のこの瞬間を楽しむ事が次につながるのです。
薬は、石油で作られており、それが体に良いわけがありません。
自分の人生に責任をもち、思いと言葉と行動で、明るい未来を開いて下さい。
もともと、私達はそういう能力をもっているんですよ。
※市民の人権擁護の会の方の資料から引用です
うつ病にせよ、双極性障害にせよ、統合失調症にせよ、注意欠陥多動性障害にせよ、不安障害にせよ、パニック障害にせよ、これらは全て精神科医たちがねつ造した造語です。
実態などありません。
心の風邪だの、心のバリアフリーだの、ゲートキーパーだの、早期介入だの言っている彼らがその実態を知らないのです。あるいは定義など存在しないと言っているのです。
病名だけが一人歩きしている…、そしてそれにだまされ続けている限り、私たちは精神医療の犠牲となり続けるのです。
病名を捨てましょう。 何故なら全く価値のないたわごとだからです。
今後、PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断された人には、こうした薬が処方されることとなります。
・その薬には 「有効性が確認できません」 という表記がされています。
・その薬には 「服用により自殺するリスクが6.4倍高まる」 という趣旨の文言があります。
・その薬には 「処方に際しては患者や家族にリスクを十分に説明しなさい」 という旨の文言もあります。
・その薬には 「約70%の可能性で副作用に見舞われる」という治験結果があります。
・その薬には 「およそ100もの副作用が発生」します。
・その薬には 「もともとの疾患が悪化する(基礎疾患の悪化」 という旨の表記もあります。
これらは、ぜ~んぶ、医薬品添付文書(公式の効能書き) に書いてあります。
・パキ〇ル(グ〇クソスミスクライン) 年間約123万人が服用
・ル〇ックス(ア〇ヴィ) 年間約85万人が服用
・ジェ〇・ゾロフト(ファイ〇ー) 年間約60万人が服用
しかし、ことの本質はこうです!
「PTSDとは病理学的な定義を持たず、それは単に医学的に見せ掛けられた治療(つまり犯罪)によって人々を麻薬同等品に陥れるために作られた、邪悪な造語である」