先日、脳神経外科医でもある田中佳先生のセミナーに行ってまいりました♪
●医療に対する心得として→医学で治せる病気は基本的に無い!
●医者の治すと治るの意味が違う→医者:症状が消える
患者:病気が消える
●風邪を治す薬はない(病院に行く必要はない)
●ステロイドで治せる病気は無い!
●子宮頸がんワクチンについて→HPV(ヒトパピローマウィルス)はほとんどの人が常在菌として95パーセントの人が保有している。
100~200種類あって人の皮膚と粘膜にほとんどいつもいる、ごくごくありふれたウィルス。
HPVは感染しても免疫機能や上皮細胞の新陳代謝で自然になくなる
水酸化アルミニウムなどや人間以外の生き物などで作っている(蛾の幼虫の細胞)
※予防効果の持続期間は確立していない
※予防効果と相関性について現時点で明確でない
(ワクチン情報については、ご自身でネットで調べてくださいね。)
●医者は薬学については無知である
●医者は栄養学についても無知である
●CMは洗脳である(お金儲け)
●うつ病で薬を飲むということは、交感神経をヘロヘロにしてごまかしている(1回飲むとやめられない)
●病は気から、心の問題が胃に穴をあける。笑う事で免疫力が2割アップ
●軟便(下痢)→身体の働きが順調であるという証!!
不要物の緊急排出
病原体の侵入
脂肪分などの食べすぎなど・・・
●医学村→ガンは治らない(島の言い伝え^^)
※ガン三大療法→死亡率100パーセント
※WHOのガン死亡率の推移をみると日本だけ増え増え続けている
※放射線を当てると半年後から、細胞が焼け焼肉・しゃぶしゃぶ状態になる
●トランス脂肪酸(マーガリン・ショートニング・・・)
免疫機能の低下
ガン・悪性リンパ腫
花粉症・アトピーの原因
●日本の添加物は世界一・農薬も世界1,2位であり海外には輸出ができない(添加物使用量→日本:1511種類 イギリス:20種類 アメリカ280種類)
※法律がズブズブのスカスカで、添加物は何でも使えそれが原因となり食が汚染され皆病気になっている状態。
●本質を知る
身体は何でできている?→食べ物
食べた物はどうする→消化吸収
腸の働きは?→腸内細菌が超重要(発酵品を取る事)
腸の制御は?→自律神経のバランス
健康な身体をつくるという事は、病気からの離脱であり自然治癒力を高める事になる!
身体の営みは新しい細胞を作り、古い細胞を廃棄する新陳代謝を筆頭に、エネルギー代謝、解毒や分解、免疫反応、ホルモンなどの伝達物質の合成など、ありとあらゆる営みを代謝といいます。
基礎代謝が上がるような食べ物を食べる事が重要(7大栄養素)
①炭水化物 ②蛋白質 ③脂質 ④ビタミン ⑤ミネラル ⑥繊維質 ⑦フィトケミカルス(抗酸化物質)
◎健康の原点は食にある!という事です。