(食べ物で治せない病気は、医者でも治せない さんより転載です。)↓
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そもそも牛乳とはどのようなものなのでしょうか?
牛にしろヤギにしろ、他ならぬ「血液」をろ過したものです。そうです、血液を飲んでいるのです!
当然のことながら、母親が食べたエサに含まれる物質が血液になるわけですから、母親が食べるエサは非常に重要です。
脂肪分を高くし、搾乳量を増やすために、そして、病気をしないように成長ホルモンや抗生物質、医薬品の投与、また、農薬まみれの牧草や遺伝子組み換えの穀物などを食べさせられています。
牛は草食動物ですから、粗飼料(草)を飼料全体の30%以上与えないと胃腸障害を起こします。しかし酪農家は、高い乳脂肪率の牛乳を作ろうと、濃厚飼料をたくさん与え続けて牛の体に負担を強いています。
本来牛の寿命は、20年前後といわれていますが、体を酷使し続けた雌牛は6年前後で廃牛とされます。このように牛の健康を犠牲にした工業的酪農の牛乳が、果たして健康食品といえるのでしょうか?
【牛乳に含まれる有害成分】
・牛インシュリン・・・糖尿病リスクが高まる。
・IGF-1(インシュリン様成長因子ー1)・・・ガン細胞の成長促進、前立腺がん、乳がん、卵巣がんのリスクを高める。
・エストロジェン・・・女性の乳がん、卵巣がん、男性の前立腺がん、精巣がんリスクが高まる。
・カゼイン・・・ぜんそくの原因に。
・乳糖・・・白内障発症。
・遺伝子組み換え牛成長ホルモン・・・「モ〇サ〇ト社」が生産した「ポ〇ラック」を家畜に投与するとIGF-1濃度が6倍に!
・抗生物質・・・耐性菌ができ、新たな病気が蔓延する。
など
牛乳は健康促進どころか、逆に体を破壊します。
未だに、学校給食で牛乳が出ることを不思議(利権?)に思いますし、子供たちには飲ませない方が賢明ですね。