私達の身の回りには有害な化学物質で作られたもので溢れております。
あたり前に使ってきたものが、病気の原因となり私達を苦しめている事が最近わかってきました。
石油系の物はさけ、保存は陶器や瓶にしましょう。
その他、身につけるものも気をつけて!
(引用です)
冷え性や便秘、そこから子宮がんや子宮筋腫と続く
化学合成繊維から出来ているパンティ-ストッキングに大きな一因があると考えています
このパンティ-ストッキングは、たくさんの静電気、つまりプラスイオン=破壊核を発生させます。
そして、身体からマイナスイオンを奪います。
つまり、大事なエネルギ-を奪う訳です。
その事は、身体を酸化させ、尚且つ、機能の低下に つながっていきます。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11379964093.html
(FB記事より引用させて頂きます)
『BPAとは「ビスフェノールA」という名の化学物質。
女性ホルモンのひとつであるエストロゲンに似た作用を持ち、人や動物の健康にさまざまな影響を及ぼすとされているため、欧米では多くの消費者がBPAを含む製品を避けている。
今回はその代替物質も有害性があると指摘された。』
特に温度が上がると大量に染み出てくる性質があるので、注意が必要ですね。
哺乳瓶などの乳幼児の製品はお母さんが敏感になっていますので、比較的に氣をつけたりしますが、ペットボトル、缶、カップラーメンなどは氣にしていない方が少なくないです。食品・飲料に関しては、成分ももちろんのこと、健康を考えると摂取するのは好ましくないものです。
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■ビスフェノールAが使用されている身近な日用品
・哺乳瓶、おしゃぶり
・プラスチック保存容器
・ラップ
・ペットボトル
・缶詰、飲料缶
・サングラス、ゴーグル
・CD、OA機器
・虫歯の詰め物
■ビスフェノールAの健康被害(今まで報告されているもの)
・脳の神経細胞
・乳がんの進行
・前立腺がんの進行
・多動症、攻撃性、学習障害
・糖尿病、肥満
・精子のダメージ
・心臓疾患
・肝臓障害
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ビスフェノールAが健康被害を及ぼす、ということから代用品も開発されたが、それも有害性が確認されたという記事
http://www.mededge.jp/b/heal/8012