遺伝子組み換えの野菜などが多く出回るようになりました。
加工されてしまえば、何が使われたのかはわかりませんし、外食をすればたぶん食べる事になります。
原材料などで納豆など「遺伝子組み換えでない」と表示されていますが、遺伝子組み換えだということです。
消費者が何を選ぶかは自由ですが、添加物・農薬・遺伝子組み換えを食べていると身体にどのような影響が出るかという事を理解しなくてはいけません。
無農薬・無添加な食材をできるだけ購入し産地などもしっかり見て下さいね。
(転載させて頂きます)
平成8年8月厚生省は、遺伝子組換農産物(輸入農産物)大豆、ナタネ、トウモロコシ、ジャガイモなど7品種について安全性を確認したとして事実上の輸入を認めた。
これらの農産物は平成8年11月に輸入され平成9年から大豆油、コーン油、醤油、豆腐、味噌、コーンスターチ、成形フライドポテトなど多くの食品に加工され、市場に出回ってきている。
(以下は産婦人科医師の池田先生の投稿より転載させて頂きました)
この表を御覧に頂くと、遺伝子組換農産物あるいはその製品の強力な腸内細菌叢の破壊作用を、ご理解頂けるものと思います。
遺伝子組換農産物は除草剤「ラウン〇アッ〇」の使用を前提とします。
除草剤「ラウン〇アッ〇」は、ベトナム戦争で使われた「枯葉剤」とほぼ同じ成分です。
枯葉剤はダイオキシン類の一種2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-1,4-ジオキシン(TCDD)を高い濃度で含んだものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/枯葉剤
この解説では、催奇形性が強調されています。
しかし、もう一つの大切な作用は「腸内細菌叢の破壊」です。
細菌叢の状態の良い人が遺伝子組換農産物を摂取すると、腸内細菌叢はその90%が破壊されます。
これにより、長期にわたり、免疫力の破壊という結果を招き、発癌率を上昇させ、心身を衰弱させ、ゆっくりと気付かぬうちに、死に近づいてゆきます。
発癌する人は、例外なく腸内細菌叢機能は100%未満の人たちです。
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