私たちが毎日使うシャンプーやリンス、石鹸、化粧品には有害化学物質の含まれているものが結構多いのです。
皮膚から経皮吸収された有害化学物質は、血液やリンパ液に乗って肝臓やなどの消化器、脳、骨など体中に運ばれることとなります。
以前私も日焼け止めは使った事はあります。
しかし経皮毒の怖さを知った時から全ての石油系の日用品は全て排除しています。
今まで蓄積された毒素を排出するためにはデトックスしかありませんよ。
デトックスは身体の本来備わっている免疫機能を向上させ、腸内環境を正常にする働きがあります。
・精神力の強化、むくみ、痩せにくい体質の改善
・新陳代謝の活発化、中性脂肪の減少、肌荒れや便秘の改善
・血液や呼吸の清浄化、味覚の正常化、体力の改善
・感覚の鋭敏化、免疫力のアップ、内臓機能の強化改善
※経皮毒のデトックスについてはこちらを見て下さい(参考まで)
http://www.timeless-edition.com/archives/4041
(新発見BLogさんより転載します。)
⇒http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/422346133.html
日焼け止め成分です。紫外線反射剤や紫外線吸収剤をいれることで紫外線から肌を守る成分を含有しています。
その含有物は酸化チタンや酸化亜鉛が代表的でいずれも発がん性物質です。
更に多くの化粧品に登場する界面活性剤(成分表記名は多岐にわたる)が毒性成分を細胞奥深くまで浸透させる役割を果たし細胞破壊を助長させています。
(参考リンク:化粧品配合成分:合成界面活性剤一覧)
また、もし「オキシベンゾン」という化学物質が入っている場合は、DNAを直接攻撃し、皮膚病、皮膚炎、皮膚がんをひこ起こす非常に危険な有害化学物質と言われています。
(毒性があっても微量~%なら使用を認可ということで化粧品メーカーがこぞってつかっています)
多くの化粧品メーカーは商品の差別化を図るため「天然の~を配合」とか「自然から抽出」という謳い文句でそこだけに絞った大きな宣伝を仕掛けますが、商品裏の成分表記をみるとびっしりとこれらのカタカナ用語で毒性成分の化学物質が含有されています。
(参考リンク:化粧品購入の際、避けたほうがよい成分一覧)
https://ssl.form-mailer.jp/fms/55c4d60a213260
さらに本来なら太陽光で得られるはずのビタミンDが、紫外線カットによって食物からだけでは十分に体内摂取できず、結果、ビタミンD不足によるカルシウムの代謝障害などの健康面でおまけの悪影響もでてしまうのです。
(転載おわり)
毒を塗り続ける事が、皮膚がんの原因です。
これから暑くなりますので、帽子や傘をさし、適度な塩分と水分をとり熱中症にならぬように気をつけて下さい。
くれぐれもスポーツ飲料や炭酸飲料などグルタミン酸ナトリウムや人工甘味料のアスパルテームが入っていますので飲まないようにして下さい
グルタミン酸ナトリウムを原因として、肥満、糖尿病、心臓発作、偏頭痛、てんかん、下痢、関節痛、うつ病、めまい、ろれつが回らない、注意欠陥・多動性障害、不眠症、不安などの副作用が報告されているそうです。。
ラッセル・ブレイロック教授は元脳神経外科医で、グルタミン酸ナトリウムに興奮毒性があること、肥満になる危険性があること、そして人工甘味料のアスパルテームと一緒に接種し、運動をすることで突然死する可能性を指摘している。
こちらの映像を見て下さい。⇒https://www.youtube.com/watch?v=pJ8ynUktnv0