○みそ汁一杯三里の力
○みそ汁は朝の毒消し
○みそ汁は医者殺し
○みそ汁は不老長寿の薬
味噌には酸化を防ぐ作用
肝臓の過酸化脂質を防ぐ
胃がんによる死亡率が低い
メラニンの生成抑制効果
そして何よりも放射能を排出してくれます。↓
http://matome.naver.jp/odai/2141638799116912501
※内部被曝しないように特に魚は産地を気をつけましょう
※我が家で作ったお味噌です。 |
(現代の食品には添加物がたくさん入っており危険↓)
http://macrobiotic-daisuki.jp/tenkabutsu-death-food-10-1176.html
腸の中には100兆個を超える微生物がいます
それを減らす一番の原因は何だと思いますか?
グルタミン酸ナトリウム・アミノ酸等と表示されているうま味調味料の味の〇です。
化学調味料・加工調味料・コンビニ・スーパー・お惣菜・お弁当にたっぷり使われております。
子ども達が食べるお菓子にももちろんたくさんの添加物が使われている。
(青森の池田史朗先生の講演会資料より)
◎日本の食品添加物数(2007年8月時点)
●指定添加物400種類
●既存添加物400種類
●天然香料600種類
●一般飲料添加物100種類
合計すると1500種類です。
◎他国の食品添加物の認可数
アメリカでは133品目
ドイツ64品目
フランス32品目
イギリス21品目
※アメリカでは食品添加物としてのグルタミン酸ナトリウムの使用規制があるようです。
明治の終わりに味の〇が発売開始となってから日本人の腸内細菌は減っていきました。
そして学校給食が始まり乳製品と小麦の摂取が開始されてから更に減少しています。
画像をみてわかるように1200%の腸内細菌が伝統食を食べなくなったことが原因で20%にまで減少しています。
それにより免疫力が落ち病気になりやすい体となり、子どもたちの性格などにも影響を与えています。
日々の食事をつくる母親が、便利な加工品を使うのをやめ無農薬・無添加を基本とし愛情のこもった手作りのご飯を作ってあげて下さい
生まれ育って来た食べ物によって腸内の菌が増えてます。
腸内には善玉菌と悪玉菌がいます。
悪玉菌がつくったアンモニアや硫化水素といった有害物質がたくさん作り出され これが腸から吸収されると肝臓を痛めたり、肌荒れ、頭痛、下痢、便秘、高血圧、
動脈硬化、老化、成人病などを促進するもとになります。
本来日本人は味噌などの発酵食品を食べてきました。
腸内で善玉菌を優勢にする事によって全身の健康状態が良好に保たれます
悪玉菌を増やさないようにするには、悪玉菌のエサになる高脂肪、高蛋白の食事を控えることが大切です。
日本型の食生活が日本人の体質にもあった食事といえます。
我が家では、2年くらい前から味噌を作り、ここ最近は納豆も作るようになりました。
できる限り愛しい我が子に安心安全な手作りの発酵品を食べさせたいという思いからです。
市販で売られている納豆や味噌は遺伝子組み換えがほとんどです。
無農薬の遺伝子組み換えでない固定種の大豆を買って作ってみませんか?
※ヨーグルトメーカー使うとラクです納豆のサイトhttp://cookpad.com/recipe/2213564 |
簡単につくれますよ(^O^)
◎無農薬大豆購入先↓
http://fukinoto.com/original/o0099.html