今回無農薬のアロエベラの生の葉を宮古島より取り寄せました。
私の腕のより長くて太いのですが、苗木も生の葉も1本500円でした。
市販で売られているアロエベラジュースは高価で、とてもじゃないが毎日続けることは一般家庭では不可能。
マルチ商品には注意!
※こちら宮古島のサイトは安心です↓
http://shirou-nouen.com/
生葉を購入しざく切りにしていつでも使えるように冷凍またはブラウンシュガーなどで煮詰めてビンなどに入れておけばいつでも豆乳・バナナ・リンゴ・蜂蜜などを加えミキサーにかければ美味しいジュースが出来ますよ。
気持ち悪いでしょ、どんな製造過程で作られたか・・
ある食品メーカーに勤めている方に聞いたところ、見たら食べれないし飲めないよと聞いたことがあります。
なので我が家は、手作りを心がけております。
おそらく家族の人数にもよりますが、2.3本あれば十分です。(月2000円ほど)
一番良いのは市販のものではなく、お母さんの愛情のこもったジュースなんです。
(森下敬一先生・高沼道子先生の著書より抜粋し転載させて頂きます)
◎アロエベラと言う植物
アロエはユリ科のアロエ族の常緑多肉の植物
世界中には500種類を超すアロエがありますが、アロエベラは日本でなじみの深いキダチアロエとは違って真っ直ぐに上に向かって成長し大きなものになると一枚の葉が1・5キロに及ぶこともある。
アロエベラの葉肉から作られるジュースは、食物繊維が豊富でお母さんや赤ちゃんの栄養代謝を促進してくれる微量栄養素や食物酵素をたっぷりと含んでいます。
また体中に溜まった毒素を排出するのに役立ちます。
※「妊婦さんが食べてはいけないもの」という注意書きの中に「アロエ」と書かれていることがありますが、それはアロエの外皮に含まれるアロインという物質を指している。
なのできれいに皮を剥いで作られたジュースは妊婦さんの害になるどころか素晴らしい栄養と快適な妊婦生活をおくるには欠かせないものです
有用成分だけでも200種類以上含まれており、活性酸素を除去したり、免疫力を調整してがん細胞を攻撃したり、エイズやアレルギーなどにも働きかける事がわかっています
親が子どもの本当の能力を開花させる為にできる3つの事。
①有害な化学物質を遠ざける事
②必要な栄養素をしっかり与える事
③プラス思考の癖を身につけさせること。
そのために、私たち親が人をやる気にやるきにさせ、頑張りがきく土台を整えて上げなければならない。
特に環境ホルモン(ダイオキシン・PCB(ポリ塩化ビフェニル・ビスフェノールA・ノニフェノールなど)と言われる化学物質はごく少量でも体内に取り込まれるとホルモンバランスを崩す原因となります(農薬・プラスチック製品・洗剤などに使われるかにメン活性剤)
これらの摂取ルートの約90%が食事なんだそうです。(環境ホルモンはいったん体内に入るとなかなか排出されない有害物質)
※アロエベラの効果を相殺する要因
せっかくアロエベラを摂っていても阻害因子によって効果が実感できなくなるということは充分にあり得ます。
動物性のものを常食すると、血液やリンパ液が汚れてくるので効果が帳消しになってしまう。
中でも肉や乳製品の摂取による影響は大きい。
◎アロエベビーについて
アロエベラジュースを飲み続けているお母さんから生まれた赤ちゃんは普通の子と違い早い段階から様々なものに興味を示し言葉の発達においても優れています。
発達障害のお子さんが難関中学に合格されたり、一度しか聞いてないのに丸暗記したり凄いみたいですよ。
続けなくては意味がないです。
※ぜひ本を買って読んで頂けたらと思います↓
(なぜ、アロエベラで育った子どもは奇跡をおこすのか? )
日本には古くからキダチアロエは「医者いらず」として知られている植物です。
なかでも雨の降らない砂漠の中に自生するという点において、よほどのパワーのある植物でなければ生きられない。
それほどアロエベラほど、得体の知れない植物はそうありません。
絶世の美女と知られるクレオパトラも愛用していたと伝えられており美肌・美容などのアンチエイジング作用は特に知られています。
そしてアロエベラは、私たちの体に多くの氣のエネルギーを与えてくれます。
それはアロエベラに限ったことではなく、植物にはもともと氣や生命エネルギーが私達動物とは比較にならないほどたくさんある。
そもそも植物というものは、私達人間とは別の次元の生物です。
同じ地球上の生命体でも、植物は四次元。
私達三次元の世界で生きる動物よりもずっと排アレベルな生活をおくっているのです。
動物の寿命は一〇〇年単位だけども、植物は1000年単位で生きることができます
植物は生産者であり、その主役が葉緑素なのですから、「地球上におけるすべての生物は、葉緑素によって生かされている」と言って過言ではない。
私達人間は、植物の高い次元のエネルギーを身体に取り入れる事で「生かされている」という事です。
これは栄養分析による栄養学の話などではなく、”氣を取り入れる事で生かされている”という次元の話です。
お茶の水クリニックでは「氣能値」という氣の量を具体的な数値で計測したところ、アロエベラは95点という高得点が出ました。
これは塩に匹敵する高い値であり塩は食材中最高得点の氣を持っています。
◎実はアロエベラには放射能に関する研究結果がある!
1952年から西太平洋のマーシャル諸島にあるビキニ環礁で行われた人類最初の水素爆弾の実験がきっかけでした。
放射能を浴びてやけどを負った島民に、アメリカから治療薬としてアロエベラの生薬が空輸された。
その2年後日本漁船・第五福竜丸の際にも治療薬としてアロエベラが空輸されたのです。
米国ロス・アラモス研究所は1953年、放射能による諸症状に対するアロエベラの効果を発表し、アロエベラが放射線によるやけどに著しい効果を示すことがわかりました。
アロエベラという植物は、放射能によって体内に派生する毒素に対しても同様の有効性を発揮することが期待されてます。
これには、アロエベラの持つ”氣”が大いに関係しているのです。
”氣”と呼び慣わされている「使命エネルギー」は「経絡造血」に関与することで整体機能の活性化に目覚ましい効果を上げています。
氣が生体に取り込まれると、まず、チューブリン微小管を作り上げます。
この微小管や経絡内に存在するソマチッドは氣のエネルギーの作用により互いに融合成大してリンパ球となり、更に赤血球に成長します。
微小管→経絡管→リンパ管→血管の派管組織内でリンパ球やせっけん球が生まれる訳ですから「経絡造血が行われている」と考えられる。
この経絡造血の活性・増進を促す事で、生理機能を活性化してくれます。
アロエベラが多様な生理的効果を発揮してくるのも、この経絡造血の働きと結びついているはずです。
放射能を含む公害物質は、廊下を促進する活性酸素を体内で大量発生させる要因の一つです。
活性酸素は生体膜を破壊し、酵素蛋白を不活性化させ、細胞の主要成分でもあるRNAやDNAを破壊します。
ある程度ならばウィルスを攻撃するなど有益に働くこともあるのですが、必要以上に大量発生すると健康な体細胞まで痛めつける事になってしまう。
細胞を溶かしたり血管を硬変させたり、メラトニンを異常形成したり臓器に異常刺激を与えたりして、その結果、循環障害や膠原病、さまざまな皮膚障害なども引き起こす事になります。