毎日暑いですね
熱中症にならないように水分補給、そして天然塩を摂って下さい
スポーツ飲料は危険ですから子ども達に絶対飲ませてはいけませんよ
※スポーツ飲料に注意
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http://tenkabutu01.com/supo-tu-inryou
※減塩は危険ですよ!
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http://saigaijyouhou.com/blog-entry-176.html
(笹谷さんの投稿より転載)
いま、健康を考えるとき、まっさきに換える必要があるもの、
大切なこととして、「お塩」のことを、知ることです。
知っているのと知らないとでは、雲泥の差が出ます。
運命の分かれ道 それが、「お塩の未知」です。
☆お塩=塩分の必要量 それを 身体は、「本能」で知っている☆
それを、「いい塩梅」といい、いい塩梅で食事をすればいいのだ。
「減塩」「健康のために塩分控えめ」「塩は血圧を上げる」
なんて、「デマ」「がさネタ」「滑稽な理論」で、
子供たちや働き盛りの人や妊婦さんそして、
健康な人までもが、「塩分摂取量を気にして、注意する」
「薄味にして、美味しくないモノを食べ、消化不良」
そんな「異常な」ことが常識化していることを「異常識」という。
私は、「お塩のお話会」で、こんな話題で説明する。
結論:江戸時代以前になかったものに対抗できる身体つくりが、
最も大切だ。塩分を控える(減塩)と、
人間が作り出した便利なモノの弊害をブロックできない。
「さー、今から、みんなで、江戸時代にタイムスリップ」
「さー、江戸の人に聞いてみよう」
【無農薬野菜ありますか?有機野菜をつくってますか?】
今、われわれが住んでいる環境と江戸時代の環境の違いは?
今の我々と江戸時代の人の身体の違いは、なんでしょうか?
身体自体(人体生理)の違いは、さほどないでしょう。
「衣食住」が、まったく違っているのです。
産業革命以降、ガラッと変わったのです。
☆化学合成物質・化学肥料・農薬・添加物・クスリ・・・
★電磁波・放射性物質・環境ホルモン・・・
☆情報伝達のスピード・移動手段の速さ
★保存方法(冷凍 冷蔵 フリーズドライ)・輸送手段
☆パッケージ(ペットボトル・ビン・缶詰・紙パックなど)
人間が作りだした文明(便利なモノ)の弊害に、
負けない体質=身体を、作らないとボロボロになる。
そうならないために大切なことは、塩分をきちんと補給し、
身体の塩分濃度を(0.85%)に保つことだ。
全く真逆なことを、国民に指導しているのだ。
※戦前と戦後で一番変わった食べ物は?
「お塩の質」です。
お塩の質が、大きく影響しているのです。
体格(身長が伸びた)
寿命(平均寿命が延びた)
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「知っているの」と「知らないの」雲泥の差 人生の分かれ道
「塩分減らして」弱体化させ、身体をぼろぼろに・・・
☆お塩ちゃん VS 砂糖君=プレイ暴威 お塩とお砂糖のお話
女性のみんなが大好き「スイーツ」=甘味品、特にケーキ、
主な原材料は、砂糖・小麦・乳製品などである。
この原材料は、身体にとって、最悪な物質なのだ。
「スィーツ」を食べて、気が付いたら「ボロボロ」・・・
だから、プレーボーイ(暴威)なのです。
☆果たして、「塩は血圧を上げる」とかいって
塩分悪者説=「減塩」「健康のために塩分控えめ」
なぜ、こんな「異常識」が、一般的になってしまったのか?
その背景を探ると「面白い思惑が出てくる」のです。
本来、「お塩」「塩分」については、
まったく考えなくてよかったのです。
「お塩」「塩分」の適切な量は、身体が知っています。
「お塩」「塩分」の適切な量は、本能に任せていいのです。
それが、結論で、人間の人体生理機能なのです。
逆に、きちんと頭に生きかせ「コントロール」=制限しなきゃ、
身体の生理機能がおかしくなるのは、「砂糖」だったのです。
「糖質」ではありません。
「砂糖」です。人工甘味料は、もっと、危険です。
「カロリーOFF」なんて、言ってますが・・・・
だから、今の病気などの現状は、あくまでも結果で、
人体実験のたまもの、
思惑を持った連中の術中なのです。
「思惑を持った連中」とは?????
結論
「お塩のとらえ方」「塩分の扱い」が、間違っている。
「お塩の質」が、食塩=工業用の塩=塩化ナトリウム=薬品で、
食塩の質が、「最悪なのです」「毒に近いのです」
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【お塩のお話会 日程】8月の日程が空いております。
2016年8月は、北海道で行います。
主催者を募集しております。
次回の北海道は、2017年春以降になります。
ぜひこの機会に、主催してください。
☆7月31日 十勝清水町 イベントページ
https://www.facebook.com/events/1384430981572856/
全国の皆様から、お話会のご要望をいただいております。
確認も含め、ぜひご連絡をください。
釧路・北見・函館
その他の皆さんもよろしくお願いします
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☆9月前半 東北地域 特に、「宮城県」と「福島県」
☆9月後半 関東~上信越~北陸
★10月 関西~中国・四国~九州地域
☆11月 九州地域~中国・四国~関西~東海地域
☆12月 東海地域~関東・・・・
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腎臓(人間の体)は、
食塩をいかに排泄するかではなく、いかに体内に残すか、という方向に働いている。
つまり、食塩がいかに人間の体に大切なものかということを示唆している。
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だから、「お塩」を、減らすとどうなるか?
それを、お伝えする「お塩の未知」と「お塩のお話会」
家族を守るのは、子供を守るのは、自分しか頼れないんですよ。
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そのあおり(影響)は、弱い立場の子ども達、年配者、弱っている人たちに、襲いかかる。
【弱きを助け、強き(権力)をくじく】
(お塩のお話会)内容
・塩と塩分
・身体の中で、「塩分」は、どういう役割をになっているのか
・お塩の必要量は、身体が知っている
・高血圧の原因は、塩でなかった
・いい塩梅=舌(ベロ)メーター
・ボケの原因は、「降圧剤」だ
・減塩◎◎商品のおぞましい秘密
・「塩不足」で、「陰性体質」が、流産を引き起こす
・少子化の原因
・生命の源「腎」とは
・生理痛・生理不順は、単なる「塩分不足」
・お医者さんが、「原因不明」とする不定愁訴は、「塩不足」
・お塩ちゃん VS 砂糖君=プレイ暴威 お塩とお砂糖のお話
・お肉のお話
・牛乳のお話
・健康になる為の①②③④⑤⑥⑦⑧⑨とは?
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全国塩脚の日程(スケジュール)を、組んでおります。
近くまで伺います。
空いている日程で、「お塩の真実」お話会の主催をお願いできませんか?
生き残れるスベ、元気になれる方法が、「お塩の未知」です。
一人でも多くの人に、知っていただきたい内容です。
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===天日海塩750の全国塩脚===
軽トラキャラバン
【減塩打破】〖お塩不足解決〗
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