昨日、風水冒険家の岡西導明さんに来ていただきました♪
さまざまな活動をされており本(千年ノート・開運風水ダイエット)を出されています。
自宅の方位や玄関など位置、そしてカーテンから家具など完璧です!という事で安心しました。
お店の波動もむちゃくちゃいいですと褒められました。
お客様には良い空間の中、施術を受けて頂くという事で天然素材を使用し床に炭まで塗りこんでます(^^)
ただ寝室に問題あり このベットの向きは絶対に変えるようにと言われました。
ずっと北枕で私は寝ていたのですけれど、、、、 うちの家の間取り上、北側にクローゼットの扉があるので隙間をあけて壁にくっつけない状態で寝ておりドアをあけ入った時の気の流れもマズイという事でした
私も見ためもイマイチだなと思ってましたけど北枕にするにはしょうがないと思ってたんです。
岡西導明さんのアドバイス 基本、頭の方角に壁があり上には窓も絵もエアコンなどもない事が重要で中途半端な風水の本などあまり参考にしてはだめだと。
とにかく視覚と氣の流れを意識する事が大事なんだそうです。
そしてフローリングの床で音の響きがあるのもよくないので、マットを敷くようにとの事
表鬼門とか裏鬼門など神経質になって、皆さん気にされる方多いけれど、気にしなくて良いとのことでした。
なので早速、私は西側の壁へ向けるようにアドバイスされたので、さっそくベットの向きを変えました 夕べぐっすり寝れました~
そして天井に出っ張りなどの段差はよくない。
目を開けた時に、殺気などの問題が出やすく、目の前で指を指されたような嫌な感じと同じなんだそうです。
調べてみると頭痛、不眠、めまい、学力低下、集中力低下、悪夢等が 起きやすいみたいです。
思いっきりガーン! 以前の自宅の寝室は、平坦ではなくあえて空間を広く見せる為に天井を屋根にあわせた斜め天井だった(´д`lll)
なのでいろんな問題が出てくるはずですよ~と言われましたが、実際そうでした(^^)←間違いないw
空間というのは氣の流れがありますのでそれを私達は受け取っているんですね。
そしてちょっとある大切な本を見せたたら驚かれ「この本はぜひ枕元に置いて寝て下さい」との事でした。
本の題名はないしょですが、岡西さんも同じ本を枕元に置いているらしいです
「私達は、寝ている間にいろんな事をダウンロードしているので、この本が平野さんにもっと影響を与えます。」と言われ、夕べから枕元へ置いてます(^^)
人生の3分の1は睡眠です。 また、目に見えないあちらの世界とも交信しています。
寝ているけど、寝ている氣がしない、、、、
疲れがとれないと思われる方は北枕に拘らずぜひベットの位置を変えてみて下さいませ
◎岡西さんのサイトより転載させて頂きます
https://fusuikukan.com/kouza/senjutu_index.html 世の中にあるものすべてには「流れ」があります。川の流れ、季節の巡り、血液の循環……。 同様に、目には見えない「気の流れ」というものが、この世には確かに存在します。 風水とは、その「気の流れ」をよみとり、操り、活用する術です。
いわゆる「運のいい人」とは、流れてくる良い気をしっかり受け止め、悪い気を受け流すことができる人のことです。
■吉方位 「生気(せいき)」・・・活力が湧いて、積極的になれる最大吉方位
「天医(てんい)」・・・集中力が高まり、健康にもなれる大吉方位
「延年(えんねん)」・・恋愛運を高め、人間関係をよくする吉方位
「伏位(ふくい)」・・・家庭円満、平穏無事に過ごせる小吉方位
■凶方位 「絶命(ぜつめい)」・・障害が多く、活力が減退する最大凶方位
「五鬼(ごき)」・・・・トラブルを招きやすく、病にも注意が必要な大凶方位
「六殺(りくさつ)」・・自堕落になり、ミスを招きやすい凶方位
「禍害(かがい)」・・・小さなトラブルに悩まされ、自信を失いやすい小凶方位