薬の副作用

FBのお友達の竹内京子さん(看護師)の投稿をシェア致します。

向精神薬や睡眠薬などの副作用のまとめです。

クスリ=リスク

精神的なストレスから自分自身を見失い薬に頼っている方多いですね。

そしてまた、子ども達が落ち着きがなく元気すぎてもビョーキとされて、心療内科で薬を処方されるようです。

個性を認めない親も学校も問題です。

その様々な症状は結果的にはストレスで身体も歪むのですが、お薬の副作用が原因かもflair.gif

既に飲まれている方は急に辞めるのではなく、お医者様の指導を受けて下さい

テレビ番組や広告などに騙されてはいけません!

ほんとの情報を手に入れて下さい!

◎断薬や病気のご相談など森下敬一医学博士へ相談しましょう!

http://morishita-med.jp/index.php?%E6%A3%AE%E4%B8%8B%E6%95%AC%E4%B8%80%E5%8D%9A%E5%A3%AB

 

(転載します)

精神薬は毒です。

♠︎抗精神薬の副作用

•中枢神経:傾眠・無欲状態・抑鬱状態・無感動・意識障害・痙攣・離脱症状(禁断症状)

•錐体外路症状:急性ジストニア(筋肉の緊張、弛緩、不随意運動)・アカシジア(着座静止不能・常動行為)・パーキンソニズム(振戦、筋強硬、寡動)・ジスキネジア

•自律神経:起立性低血圧・頻脈・急性循環不全・低体温・高体温・発汗過多・口渇・鼻閉・味覚障害・弛緩性便秘・排尿障害・イレウス(腸閉塞)・胃拡張

•悪性症候群:
前駆症状:混迷・寡黙・興奮・幻覚・パーキンソン・寡動・球麻痺症状・水泡・発汗・流涎(よだれ)・頻脈・蛋白質尿・尿糖など


蒼白高体温症候群:過高熱・無言・無動・昏睡・呼吸困難・顔面蒼白・チアノーゼ・脱水・虚脱・痙攣など


死亡:(急に始まり悪化し発症すると死亡率50%)

♠︎抗うつ薬の副作用

•アトロピン様作用(口渇、便秘、動悸、頻脈、かすみ目)・排尿困難・疲労感・眠気・起立性低血圧・心電図異常(T波の逆転)・振戦・痙攣・アレルギー症状(かゆみ、黄疸、顆粒球減少)・悪性症候群・躁転・不安・焦燥・発熱

♠︎睡眠薬(精神安定剤も同じ)の副作用

•依存性・せん妄・眠気・痙攣・めまい・頭痛・集中力低下・ふらつき・頭重感・歩行失調・不快感・構音障害・発揚状態・肝機能低下・腎機能低下・呼吸抑制・貧血・血圧低下・炭酸ガスナルコーシス・発疹・白血球減少・浮腫・動悸・悪心・口渇・倦怠感・脱力感

※薬の処方は、ベネフィットがリスクを上回った時にだけできる(はず)。

 

 

◎病人は薬が大好き 健康人は薬が大嫌い

http://ameblo.jp/kyasutaka1/entry-11923268028.html

※船瀬図書館から様々な薬や食べ物の情報が得られますので、ぜひパソコンのお気に入りに入れて下さいflair.gif

◎人間は、治るようにできている(長生きしたければ、薬を飲むな)  福田稔(著)

人間は、治るようにできている (長生きしたければ、薬を飲むな)  福田 稔 (著)

 

 

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