豊橋の整体 慢性的な腰痛・肩こり・不眠症・痛み・シビレなど不快な症状・体質改善に対応
~自然療法&ヒーリングサロン 整体院E-Relax~
新型コロナウイルスのニュースが話題になっており、アメリカでもインフルエンザ感染が拡大し情報では入院140000人死者8000人とのことです
https://www.junglecity.com/news/more-flu-cases-and-deaths-confirmed-around-the-us-2/?fbclid=IwAR0k2-M7IdS7sligT-XWC8UQxbvaXosrq1B2mVnj2vTaEthGRtkVWqitjRM
日頃から日本食中心(発酵品味噌・醤油・納豆・漬物)の食事をとっておられる方は、自分と家族の為に毎日お味噌汁食べて下さい
免疫力を上げるには腸内細菌を活性化させるしかありません
人は一日に2万回呼吸をしますが、体の細胞がたえず酸素の供給を必要としているため、毎分5~6リットルの空気が肺に流れては出ていくそうです
こんな時に鼻呼吸の方は良いですが口呼吸の方はウィルスや異物や細菌などが鼻の粘膜で除去されず直接体内に入るのでさらに危険
世界中で自然災害も起きています
◆地球の記録
https://earthreview.net/
日本も大きな地震が起きる可能性が高いとのことですので常に備えを!
万が一の時は食料も日用品も手に入りません
特に味噌・梅干しなど保存のできるものは必ず作り続けて下さい
大切な命を守るために・・・自分の身は自分で守るしかないです
※石垣稔氏のFBより転載いたします。2020.01.29投稿記事(2020.01.29 12時12分現在)
FB:https://www.facebook.com/minoru.ishigaki/posts/2716405898446717
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* 新型コロナウィルス情報のまとめ
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現在、中国の武漢市を中心に、世界でアウトブレイク(感染が爆発的に拡がること)傾向にある【新型コロナウィルス】について、以下に簡単に整理しておきます。
情勢は日々刻々と変化しています。
311で私たちが学んだとおり、政府は正しい情報を公表しないであろうことを念頭に、起きていることを冷静に把握しつつ、考え、判断し、次に起こる事態も想定しながら、適切な予防行動、対処が必要な情況です。
少なくとも、公的発表とされるものの公表値は、1/10以下の過小評価値であると見積もっても大きな誤りではありません。
現在政府は、フェイクニュース、デマなどへの対策にも乗り出しはじめました。さらに「科学的に根拠のある予防法は厚生労働省やWHO(世界保健機関)などのホームページで公開されています。」などのプロパガンダも行われています。
311を思い出してください。
そして現政府のこれまでの政策や法改正、国会答弁などを思い返してください。即ち、そこに書かれていることが必ずしも正しいことであるとは限りません。かといって、論拠のない流言飛語に惑わされず、情報を見極めることが重要です。
▼新型コロナウイルスとは
発熱や上氣道症状(風邪によく観られる症状)を引き起こすウイルスで、通常の風邪を引き起こすものと、重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)のような重症化傾向のある疾患の原因ウイルスも含まれています。
今回の新型コロナウイルスは、中国の湖北省武漢市で発生し、2019年12月31日に、はじめてWHO(世界保健機関)に報告がなされました。武漢市内での発生源も、現在言われている市場だけでなく、複数あるとの報告もあります。
以降、爆発的な感染(アウトブレイク)状態となり、中国を中心に、世界各国でも発生報告が相次いでいます。
2002年11月から2003年7月にかけて発生した重症急性呼吸器症候群(SARS)では、香港を中心に 8,096人が感染し、37ヶ国で 774人が死亡(致死率9.6%)したとされています(世界30ヶ国 8,422人が感染、916人が死亡(致死率11%)という文献も存在)が、現段階の罹患者数とその拡大情況から観ると、これを上回るどころか、史上最大規模になるのは確実な情勢です。
この新型コロナウイルスは、一般的に、感染すると発熱や呼吸器症状が現れるとされていますが、発熱をしないまま死に至る事例もあり、必ずしも症状が出ていないから安心と言うわけではありません。また、症状が出ていない感染者でも、他者を感染させることがわかっています。
さらには、そのウィルスとしての変異力も旺盛で、現在言われている症状が定番の症状とは限らず、発生する症状も複合的、かつ多岐に渡っていくことが懸念されます。何より、予防が重要です。
また、SARS の時は、罹患後、回復された人には、重症の後遺症(肺線維症、骨粗鬆症、骨壊死など)が残ることが多数報告されています。これは、適切な治療薬がないため、ステロイド剤の投与が行われたことによる副作用であるとされています。その他にも、心的外傷後ストレス障害(PTSD)や、うつ病の状態になる例も多く報告されています。
今回の新型コロナウイルスも、同様の予後(治療後の経過)が起こることが予測されます。
尚、ウイルスの潜伏期間は、現在までの情報では最大14日程度とされ、空氣感染します。治療法は存在しません。
▼経過
▽中国国内感染者数及び死亡者数(中国当局発表)
罹患者数 / 死亡者数
………………………………………………………………………………
01月25日 830人 26人
01月26日 1287人 56人
01月27日 2744人 80人
01月28日 4515人 106人
01月29日 5974人 132人
(うち重症者228人、診察患者数は3万人強)
▽中国本土以外の感染者数(各国の発表数値による)
国及び地域の数 / 罹患者数 / 死亡者数
………………………………………………………………………………
01月25日 11カ国 29人 報告なし
01月26日 13カ国 40人 報告なし
01月27日 13カ国 58人 報告なし
01月28日 17カ国 65人 報告なし
01月29日 17カ国 86人 報告なし
▽日本国内での罹患者確認数(厚生労働省発表による)
罹患者数 / 日本国内の / 死亡者数
日本人感染数
………………………………………………………………………………
01月16日 1人 報告なし 報告なし
01月24日 2人 報告なし 報告なし
01月25日 3人 報告なし 報告なし
01月26日 4人 報告なし 報告なし
01月28日 7人 1人 報告なし
1例目:神奈川県在住 30代男性、武漢からの帰国者。
2例目:東京都内で発症、40代男性、武漢在住の旅行者。
3例目:東京都内で発症、30代女性、武漢在住の旅行者。
4例目:愛知県内で発症、40代男性、武漢在住の旅行者。
5例目:愛知県内で発症、40代男性、武漢在住の旅行者。
6例目:奈良県在住 60代男性、初の2次感染報告。
(武漢からのツアー客を運ぶバスの運転手)
7例目:北海道で発症、40代女性、武漢在住の旅行者。
▽日本国政府の対応
01月27日 「指定感染症」に指定する方針を固める。
(指定感染症=隔離など強制的な措置が可能となる。)
同時に武漢滞在の日本人をチャーター機で帰国措置へ。
01月28日 「指定感染症」に指定することを閣議決定。
政令として28日公布、2月7日より施行。
(以後法律に基づき強制措置[隔離入院など]が可能。)
(但し、医療費は公費負担。)
武漢滞在の日本人帰国のため、チャーター機第1便を派遣。
【参考:過去に政令で指定感染症とされたのは以下の4例】
2003年、重症急性呼吸器症候群(SARS)
2006年、H5N1型 鳥インフルエンザ
2013年、H7N9型 鳥インフルエンザ
2014年、中東呼吸器症候群(MERS)
(今回で5例目)
01月29日 武漢からのチャーター機1便、206人が羽田に到着。
政府は、症状のあるなしに関わらず、帰国した全員を
医療機関に送り、ウイルス検査を実施すると発表。
検査結果が出るまでは自宅か国が用意したホテルに待機。
(…と、しながらも、帰国者の記者会見を実施。)
第1便帰国者のうち、30代から50代の男女4人を病院搬送。
29日午後以降、第2便を派遣予定。
(28日までの帰国希望者は 650人)
尚、チャーター機の費用は1人あたり8万円(税別)を
帰国者に請求。
▼対処方
この新型コロナウィルスは、その性質や挙動などから、かつての SARS と同様に自然発生的なものではなく、危険で留意が必要なものと考えられます。
現在のところ、免疫力、体力を維持し、強いこころで、正しい療法(断食[もしくは少食]、寝る[休む]、笑う、クスリは飲まない、等)で対処すれば、それほど恐れるものでもありません。
但し、以下に代表される「基礎疾患」をお持ちの方は要注意です。
慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、慢性腎疾患、慢性肝疾患、神経疾患・神経筋疾患、血液疾患、糖尿病、悪性腫瘍、関節リウマチ・膠原病、内分泌疾患、消化器疾患、HIV感染症、その他の免疫抑制状態にある人など。
以上の内容は、今後変化して行く恐れ(基礎疾患者以外への拡大)もあります。
人混みに出る時などはマスクを着用(通常のマスクは気休め程度で抑制効果が少ないため、最低限【N95マスク】に)し、各種衛生状態にも留意すること(手を洗ってから食べるなど[水洗いで十分です])が肝要です。
研究機関の発表により、「第四級アンモニウム塩」という成分を含む除菌剤、殺菌剤、漂白剤などは、慢性閉塞性肺疾患(COPD)を引き起こすことが明らかにされていますので、こうした市販の薬剤を使うことは避けてください。
アルコール消毒も、有用な常在菌までなくしてしまうことになるので、おすすめしません。
特に、口、鼻、目を手でさわるときは、手洗いをしてからにするよう意識してください。
また、目から感染する可能性もありますので、メガネなどの着用(視力が良い人はブルーライト・カット・メガネなど、保護メガネが最良)も検討してください。
日頃の食事は、このような情勢下では尚のこと、血液を酸性化させないことが肝腎です。それと化学物質を身体に極力入れないことです。そのための食や飲み物については、ここでは割愛させていただきますが、「食はすべての基本」です。
また、免疫力を高めるためには腸内細菌を整えておくことが有効ですので、納豆や味噌、漬け物など(いずれも薬剤漬けではなく本物を)の発酵食品も多く摂取しておくと良いです。
この投稿は、今後必要に応じてさらに追記などをしていく予定ですので、時折、読み返してみてください。
まずは取り急ぎ。(転載おわり)
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