豊橋の整体 慢性的な腰痛・肩こり・不眠症・痛み・シビレなど不快な症状・体質改善に対応
~自然療法&ヒーリングサロン 整体院E-Relax~
人生は常に選択の連続で今を生きている
人生はまた後悔の連続といいますが失敗から学ぶ事も多くある
情報過多でストレス、何を選択していいかわからないかもしれないが”健康に関する広告”は注意が必要
”皆がやっているから”とかテレビの情報で流されるのではなくて、自分の頭で考えたらどうですか?
一瞬にして綺麗になるクスリも、不良長寿のクスリもない、手技のみで一瞬で完治もない(神の手)もいない、全て内側に原因があるからまず自然の法則に従って日々の食事に気をつけるべき
古代中国では「食医」が上で尊重されていました。(食医とは食事で病気にならないようにする医者の事)
体調不良や歪みや病気の原因は全て「血液」にあり、あなたの日々の食生活が関係しています。気づかないと将来、生きるうえで大切な人体システムの機能を失います
特に口から入れるもの、皮膚に入れるもの(化粧品・シャンプーリンス、毛染めその他含め)長期使用によって後悔することになりかねません。
人が生きていくエネルギーを得る為に最も大切なのが「代謝」、悪い栄養状態が続くと体調不良や慢性疾患に悩み「代謝異常」が生じる(選択=自己責任)
気づいて排毒できるものもある、しかし一瞬で体を巡るであろう毒を入れるともう元の体には戻れないので注意が必要←ここ大事
日頃、便利だと使っているカレールー・ドレッシング・インスタント食品、ソース、菓子など全てにアミノ酸・グルタミン酸ナトリウム・アスパルテームなどの神経毒は体に蓄積される
※トンプソン真理子さん「まりとん塾」のFBより転載します
【味の〇が人体に引き起こす重大危険性】
脳損傷により様々な副次症状が引き起こされます
痺れ・頭痛・圧迫感・甲状腺や副腎などの重量低下・ホルモン類の著しい減少・不妊などの生殖異常・ビタミン欠乏症・指がくっつくなどの骨格異常・染色体異常・催奇形性・脱脳症・唇裂・無眼症・MSG加熱で強い発がん物質も生成される・腎臓障害・痛風・網膜損傷など。
脳には「血液-脳関門」と呼ばれる保護機能があります。”関所”のように有害物質の侵入を阻んでいるのです。ところが赤ちゃんの出生直後はこの”関所”を閉じていないので神経毒物の「味の〇」はフリーパスで未成熟の脳を直撃します。この石門の完成は3歳頃になるんです。このような事があるので「乳幼児に味の〇」を与えてはいけないというのが根拠にあるのです!(省略)経口投与実験でも血中グルタミン酸濃度は人間幼児はサルに比べて細胞破壊が約20倍であり、何と大人でも細胞破壊が15倍程跳ね上がります
☆腸内フローラ(腸内細菌叢)は細菌や真菌など微生物のコミュニティーです。ここには300~1000種類とも言われる微生物がいて体内での総数は体全体の細胞総数の10倍にもなります。これらの微生物の総数のDNA総数になると人間のDNAの150倍です。ミクロの生きものたち”がビタミンや栄養素を作りホルモンを制御し、外的を寄せ付けないようにして宿主を毎日元気に生活できるようにしてくれています(転載終わり)
自然のまま使うものを食べ物は自然の生命力が宿っていて、天然食品を生かした食品で料理すれば本来誰もが健康になれます
*生まれた時点で親から受け継いだものを「先天の本」といい腎(右側)に貯蔵されており体質は生まれた時点でほぼ決まってます(先祖・親ががどんな生き方したか(血を受け継ぐ)
しかし母親の我が子を思う日々の積み重ねで子ども達は元気な体質となり元気にスクスク育ちます(環境・習慣・食生活によって)
*脾胃は「後天の本」が重要で今世健康になるか病気になるかが決まる!すべてに影響し良い食材は必ず脾胃の消化・吸収作用を通じて気血に変化させ腎を養い生命を維持、身体の各臓腑に栄養を送ります。脾胃が弱れば下痢便秘で消化不良・栄養不足で骨格筋・平滑筋が弱り・四肢がフラフラ・内臓下垂による全ての機能にも影響(脾主四肢)=寝たきり・痴呆
*健康について、WHOは世界保健憲章のなかで次のように定義
「単に疾病や障害がないというだけでなく、身体的にも、精神的にも、そして社会的にもすべてが満たされた状態にあることをいいます」
東洋医学では脳の老化は20歳から始まり、30歳を超えると1歳年をとるごとに身体の機能は1%づつ低下
「黄帝内経素問」によれば「飲食の五味の調和に注意すれば骨格は歪まず、金脈は柔軟で調和し、気血は流通し腠理は緻密でしっかりする」
暴飲暴食・偏った食生活・ジャンクフード・冷たい飲食、特に”レンジでチン!”は全ての栄養素を破壊し危険
◆自然と調和した生き方(天人合一・順応四時)
からだには体内時計(自然のリズム)が備わっており春夏昼は陽(陽は行動)秋冬夜は陰(陰は休息)
陰陽のバランスが崩れる原因は朝起きた時の行動できまります
①起きる時刻を一定に
②朝の太陽で体内時計がリセット
③規則的な朝食のリズム(7~9時)までに食べる
④午前中に行動をする
人の身体は天地と一体であり(天人合一)
自然の摂理に従い春夏秋冬・朝昼夕夜の四時に順応した生活を送る事は大切で自然と調和した生き方である
今、日本人はやるべきことは何よりも食生活を改善しなければならないのだ
あなたのからだは長年(20年、30年、40年食べた物でできている)主な不調の原因(酸化した体)を弱アルカリにすることは手技だけでは不可能=不定愁訴=自律神経失調症
「全ての病気は腸で始まる」ピポクラテス
朝ごはん、何を食べていますか?と聞けば、ほとんどの方が朝食はパンとヨーグルト、バナナとコーヒー、オートミールとヨーグルトとか。
慢性的な栄養失調でミネラル不足(特に女性は鉄分が不足)指導しても理解できず再度聞いても「何を今朝食べましたか?」と聞けば、オートミールとヨーグルト???
血液は生まれ変わるには「血液」120日(個人差がある)ほどかかります
考え方が変わらない、知識を得ても生活習慣を変えたくない、行動がかわならいなら何も変わらない
気血の流れが滞った体は車と同じでメンテナンスしなければ(歪んだ骨格・固くなった筋肉は冷えている)呼吸も浅く機能が低下した状態
皮膚のターンオーバー周期は年齢によって20代なら20歳なら28日、40歳なら年齢×1.5=60、50歳なら年齢×1.5=75日かかります。ようは、年齢や長年の不摂生によって抱えている内側の影響によって個人差があるという事です
☑体のエネルギー源となる五大栄養素は「炭水化物」「脂質」「タンパク質」、「ビタミン」「ミネラル」、その他、食物繊維や発酵食品などによって健康維持されてます
腸の役割とは、食べた物を分解して消化吸収し老廃物を除去し、体を環境毒素や外来侵入者から守りあなたの健康を維持する為に働く消化器官であり、私たちは日々宿主である腸内細菌(1.3~2キロ)を養う食事を摂る事によって美と健康を維持できるのです。
◆2度のノーベル平和賞を受賞したライナスボーリング博士
“全ての不快感、疾患、病気の元をたどるとミネラル欠乏にたどり着きます。明らかに、タンパク質や糖質、脂質、ビタミンよりも人体の健康は直接的に、ミネラルによって左右されているのである。ミネラルは単体では有効な働きができない人体の健康維持には調和のとれた多種類のミネラル摂取が重要である。”
健康な人であっても毎日がん細胞が5000個ほどできており、免疫細胞によって退治されているのですが不摂生な生活習慣を長く続けた結果がガンとなり検査で見つかるのです
脾胃は気や血を作る場所(気血生化の源)、日々必要な栄養素を摂らなければ消化器全体の機能は低下、各臓に栄養が行きわらず疲れやすい、太りやすい、便秘や下痢になりやすい体質となり、特に便秘の方は注意で有害物質の75%は便から排出されますので食事を和食に変えれば便が毎日スムーズに出るようになりますので便秘薬などに頼らないように!
不調の原因は砂糖、食品添加物、インスタント食品、牛乳や小麦(グルテン)などのパン、ケーキ、ピザ、ハンバーガー、ラーメン、パスタなどをカタカナ文字の甘い物など好んで食べる人は手足末端が冷たく便秘や下痢の人が多い、便秘薬は腸の機能が低下して自然な排便が困難となりますので注意
◆ミネラルが不足すると
精神面:緊張・集中力欠如・錯乱・神経質・妄想・不安症・不眠症・無気力・暴力的挙動・逆上など心の状態が不安定となります
身体面:爪がもろく割れやすい・拒食症・味覚障害・下痢・便秘・手足のしびれ・ふるえ・筋けいれん・疲れ・筋肉の痛み・風邪をひきやすい・低体温・生育不全・だるさ・生理痛など、
日本人の食は昭和30年代から50年代にかけて小麦や輸入食品が増え食生活が米からパンへ
※「添加物どころの話じゃない、パンは危険すぎる」より抜粋して転載(アドレスコピペしてYouTube動画を見て)
https://www.youtube.com/watch?v=BEztNitJ3TI&t=127s
除草剤グリホサートから発がん性物質を取り込み日本人の子どものおしっこから検出された。日本の小麦の自給率は3%しかなく、日ごろ食べているほとんどのパンの原材料である小麦は輸入、ア〇〇カ(49.8%)、カ〇ダ(33.4%)、オー〇トラ〇ア(16.8%)
2020年前期輸入時グリホサート残留検査(食用小麦)の検出率、ア〇〇カ(97.4%)、カ〇ダ(100%)、オー〇トラ〇ア(22.2%)
あなたが毎日食べているパンやお菓子やうどんなどの粉物は、そのままグリホサート入り(除草剤)
この国はさらに残留農薬規制緩和小麦5㏙→30㏙(6倍)、ライ麦0.2㏙→30㏙(150倍)、トウモロコシ1㏙→5㏙(5倍)、その他ひまわり種子、べにばな種子400倍緩和らしい
※海外では鉄不足の人が少ない理由(藤川徳美さんの著書より転載)
日本人の鉄摂取量は60年前の年から約6分の1に減少しています。欧州では日本女性のような鉄不足による貧血に悩む人はほとんどいません。
あらかじめ小麦粉に鉄を添加するなど鉄不足対策が行われています1942年、米国保健局は「全米に流通する全ての小麦粉にビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、葉酸、鉄を添加することを義務付ける」という画期的な決定をし他の欧州諸国も米国政府と同じような対策を行っています。
日本ではそのような対策は全く行われていませんのでその小麦粉には鉄は入っていません。(転載終わり)
☑小麦に含まれるたんぱく質「グルテン」そして食品添加物や加工食品やアルコールは脳に炎症を起こしたり、腸に小さな穴を開けたりします。
◆リーキガットについてこちら↓
https://glutenfree.empacede.co.jp/leaky-gut/
◆寝たきり世界一の日本!
日本は超高齢化社会を迎え1942年(昭和22年)~1949年(昭和24年)までの3年間に生まれた方々が「団塊の世代」。65歳以上の高齢者人口は2020年(令和2)現在で総人口12.586万人に対し、3.617万人28.7%、4人に1人が65歳以上。団塊の世代が75歳以上となる2025年の高齢化率は30.0%になり、2042年の高齢化率は36.1%、2065年には38.4%に達する。
令和3年2月時点で高齢者のおよそ19%が介護を必要とし要支援・要介護の認定者数は680万人との事で2025年度末には245万人の介護人材が必要とされています
※長寿社会開発センター書籍より転載です
今の日本人の食では我々の世代だけでなく若い人達もこのままでは、寝たきりになる可能性大、申請しても認定されないもしくは施設に入れない、お金がないとなれば、親の介護をしなければならない運命。そうなるといつまで続くかわからない介護疲れやその他の問題を含み家庭は崩壊します。その原因は食であり、そしてクスリ=リスクです。
食を正し、パンから日本食(ご飯・お味噌汁)に変え、ニセモノ醤油や味噌や添加物だらけの漬物が多いですから、せめて漬物や味噌ぐらいは家庭で作りましょう
日本は世界と真逆、今後さらに規制緩和によって、とんでもない状態となっていくでしょう(自分の身と家族は自分で守れ!)
添加物大国日本、食品添加物世界一で更に認可数がまた増えた
※人工甘味料の恐怖(グラニュー糖を1)
アステルパーム(180倍)
アセスルファムK(200倍
サッカリン(300倍)
スクラロース(600倍)
※Facebookより転載
https://www.facebook.com/photo?fbid=1170965973857431&set=a.625549155065785
『アスパルテーム』
米国サール薬品が胃薬(ガストリン)の研究中に強い甘みを持つ成分を偶然発見。その後、日本の味の●株式会社が大量生産技術を開発(商品名、パ●スイー●)
経口摂取されると小腸でフェニルアラニン(50%)とアスパラギン酸(40%)というアミノ酸と有毒なメタノール(10%)に分解(消化)・吸収されます。
■フェニルアラニン
フェニルアラニン (phenylalanine)は神経伝達物質の一つで、脳内でドーパミン、ノルアドレナリンに合成されます。ドーパミン、ノルアドレナリンは脳を大いに覚醒し、幸福感を与えるホルモンです。いずれもヒトの体内にあるものではありますが、フェニルアラニン単体で摂取すると脳細胞を過剰に刺激し、時に死に至るほどの興奮性毒となり得ます。つまりは、摂取するだけで強制的に「ハイ」になってしまうわけです。さらにその影響からか症状として脳障害や頭痛、躁鬱、不眠症、知能低下など脳への影響が懸念され、間接的に皮膚や血液のガンなどが増えるという研究結果もあります。また、暴力性が高まるともいわれています。
■アスパラギン酸
アスパラギン酸(aspartic acid)はアスパルテームの40%を占める非必須アミノ酸の一つです。「興奮性神経伝達性物質」とよばれ、神経から神経への情報の伝達の介在をします。しかし、過量だと「興奮毒」として神経細胞に障害を与えてしまいます。
■メタノール(メチルアルコール)
メタノールは猛毒です。飲むと失明、最悪の場合は死に至ります。第二次世界大戦後、物資が不足した日本では、酒の代わりに飲まれた事例もあったそうです。闇市での密造酒はバクダンと呼ばれていたとか。メタノールは「目散るアルコール」と呼ばれ、「絶対に飲んではいけない」と理科の先生から教えられたものです。(転載終わり)
◆水は生命の源(水に今後注意!)
私達の体の50~70%が水でできています
体が求めているきれいな水。浄水器を使っていない家庭が多いので必ず浄水器は付けて下さい
※トンプソン真理子さんの著書より転載します
日本の水道水の塩素濃度が他の先進諸国に比べ非常に高い(5~15倍)。アトピーなどアレルギー性疾患の原因になりえる事、また水道水には発がん性物質であるトリハロメタンが含まれている事で水道水は飲み水として直接飲まないほうがいいという事。
残留塩素が水道水を安全に保つと同時に、体にとってはとても危険な部室となっているのです。塩素を水に投入すると「次亜塩素酸」と塩酸になります。この次亜塩素酸は強い酸化力をもち、接触した物質の分子構造を断ち切ります。つまり次亜塩素酸の酸化作用によってタンパク質やビタミンCなどが破壊されるのです。
また腸内の善玉菌も死滅しますから腸内再起のバランスが崩れてしまいます(転載終わり)
日本の水は安心安全と思っているかもしれませんが、絶対に浄水器は必要です
この時期、柿が旬「柿が赤くなれば医者は青くなる」と昔から言われています。今回頂いた柿は今年は柿酢として仕込みました。
【食材とは】空腹を満たし栄養をとるために食する食品穀類・芋類・野菜など
【食薬とは】食材と生薬の両方で使用できるもので漢方薬の原料で亥ながら食品して手に入るもの(シナモン・ヨモギ・クルミ・ナツメ・クコの実・蒸し生姜・黒豆・・・など)
購入するより作れるものは何でも作れるようになれば簡単に美と健康をキープできそしてまた、節約にもなり家族が喜び健康を維持できます
古典的東洋医学の根本相は”気血思想”であり、健康は気(精神)と血(血液・肉体)との調和にあり病気はその不調和によるとなる思想です
※柿酢の効果効能ついてはこちらから転載
http://hakkou298.com/%E6%9F%BF%E9%85%A2-%E5%8A%B9%E8%83%BD-%E6%88%90%E5%88%86/
私は常に安心安全な食材を選び全てが手作り、柿酢は1ヶ月ほど、甘酒も簡単に作れます。
鉄不足には南部鉄器で対応しましよう(ほうれん草では品種改良によってバケツ4杯分食べないといけないほど栄養素低下)
気づいたならば自分の為、家族の為にできる事を少しづつ変える事
柿酢を作って下さい💕
ビタミンCはみかんの2倍!
ポリフェノールは、ぶどうの5倍!
酢に含まれるカリウムは、黒酢の3倍!
<柿酢の主な効能>
血糖値の上昇を抑える働きがある。
糖尿病の予防。
ダイエット効果。
しわ、シミの予防になる。
がん予防。
認知症予防。
虫歯予防。
体臭を抑える。
二日酔い予防。
心臓病予防。
疲労回復効果。
リラックス作用。
抗ストレス作用。
(転載終わり)
※12月・1月の勉強会でお休み(電話は一切出る事はできません)
お急ぎの方はお店からお問い合わせください
12月2日(金)、9日(金)、16日(金)、23日(金)、30日(金)・1月6日(金)
◎ライン公式アカウント友達募集 今月初めに、業者様にお願いしやっと開設しました。 ブログでは一か月に一度の更新、今後は「大切な事は直接繋がった方のみ大切な健康情報」やご相談を個人で受け付ける事が可能です 是非友達追加お願いします。(クーポンあり) 注)今月から始め使い方をまだ理解しておりませんが、来月から業者さんに相談しながら更新できるように致しますのでまずは繋がって下さい(^^)/
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頭痛・首痛・むち打ち・寝違い・頸椎ヘルニア・眼精疲労・肩こり・四十肩・五十肩・野球肩・手のしびれ
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住所 愛知県豊橋市佐藤4丁目36-14
自然療法&ヒーリングサロン
整体院E-Relax
●営業時間 :10:00~20:00(営業時間変更してます)
日曜日は午前のみ対応してます
※さまざまな症状による実績と経験のある女性整体師が対応します
(ご予約、問い合わせはお電話でいつでもどうぞ)
※様々な症状の方が来院され改善されております
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