私達は神の「分け御霊」
神経は「神の通り経(みち)」であり神の情報が脊髄神経を通り、枝分かれし体の隅々の細胞に行き渡っております
その神の通り道である背骨が、歪みにより、事故やケガにより、繰り返す動作により、悪い姿勢により問題を起こさせて流れが悪くなってしまう。
受信機である背骨(神の経)が正常になると、まず心が穏やかになり感情に変化が出てきます。
心と体は繋がっているので、生きる意欲がわいてくるのです。(積極的思考)
多くの人は、神様との分離意識がありますが常に繋がっていると言う事を意識していただきたい(切り離されていない)
受信機である骨格がまず正常な状態でないと直感が鈍り様々な情報が受信できないのはあたり前であり、
歪みや様々な症状で苦しむのは、ご自身の生活習慣が原因なのです
そして一番大事な事
第三の目と言われている松果体
骨盤(仙骨)の上に背骨があり蝶形骨がある
脳の中心部にある松果体は昔から「高い次元との繋がりで大きな役割をはたす」と言われておりテレパシーの受信機
私達はこの大切な身体(ご神体)を粗末に扱い、食品添加物や化学物質や電磁波などでダメージを与えています(添加物がおすぎる)
そもそも神様は私達の身体を完全完璧な状態で命を与えてくれてます
車は故障するとボンネットを開けて修理を必要としますが、私達の身体は治す力(自然治癒力)が備わっています
西洋医学の父 ヒポクラテスは「人間は自らの中に100人の名医を持っている」と言っている
その原因は何???
↓
※るいネットさん参考まで
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=318033
この身体が神体である秘め事に氣づいた時に、生き方が変わり意識レベルが上がる!と私は思っております
魂=分け御霊
人=霊止
◎「神」という漢字の読み方
「かみ・がみ・しん・じん・こう・ごう・かん・がん・か・み」
◎人体の各部分の名前
髪の毛=神の氣を受ける
眼(がん=神)
口腔(こうこう=神神)
耳(みみ=神神)
顔(がん=神)
心臓(しんぞう=神臓)
肝臓(かんぞう=神臓)
腎臓(じんぞう=神臓)
副腎(ふくじん=福神)
肛門(こうもん=神門)
睾丸(こうがん=神神)
子宮の宮とは神が下りられる御宮⇒子宮から通じている道を産道(参道)
肉体は人体・身体(じんたい・しんたい=神体)
注)神という表現は宗教っぽいですが私はどの宗教にも属しておりません。