豊橋の整体 慢性的な腰痛・肩こり・不眠症・痛み・シビレなど不快な症状に対応
~自然療法&ヒーリングサロン 整体院E-Relax~
日本の塩素濃度は高い
お風呂に入る時も油断してはいけません。
我が家ではシャワーヘッドにはビビアンのフィルターをつけていますから安心(シャワーから直接お風呂にお湯を入れる)
一日の疲れを取るはずのお風呂なんですが、換気扇を回して入らないと怖いですよ。!
入浴剤も危険ですから注意が必要なんですよ!!
私達も自然の一部、身体が求めているのは自然
違和感があれば身体はすぐに反応します
無駄なモノで溢れているこの世の中
出来る事から始めよう!!
体調が悪いのは不自然な食生活・生き方をしているからだと気づく事!
身体の70%は水ですよ、身体は良質な水を求めている
★ビビアン浄水器
http://www.viviann.co.jp/
※救命医 米田先生のFBより転載
■癌細胞は毎日増殖する?
実は通常の細胞でない癌細胞の前段階の細胞は毎日、約3000~5000個も作られています。その後、癌細胞が活性されるような癌細胞にとって居心地の良い体内環境でいれば、この細胞はどんどんと活性され、癌細胞が増殖します。
しかし、この細胞を除去してくれるのが、免疫細胞です!!免疫細胞と、癌細胞は簡単に言うと正反対の状況を好みます。
それでは、癌細胞を死滅させるにはどうしたら良いでしょうか?
■癌細胞を死滅させる方法とは?
色々な情報がでていますが、一番簡単に実践できる事は、「身体を温める事」です。体温を1度上げるだけで、免疫力は5~6倍になるという有名な言葉がありますが、癌細胞の敵は、免疫細胞です。
癌細胞を死滅させる温熱実験は沢山行われています。温熱実験によって、何度で死滅するかは、色んな説がでていますが、有効なのは、「39.6度」と「42度」です。つまり、39度で悪性細胞は衰え始め、42度で死滅するという事です。
■日本人のお風呂習慣が?癌細胞を殺すヒントとなった?
「身体を温めると癌細胞が死ぬ」という研究で話題になっているのは10年位前からですが、実は、この方法は、第二次世界大戦後すぐに実験されて、明らかになっている事でした。その研究のヒントとなったのは、日本人の熱い風呂に入る習慣からでした。第二次世界大戦前に、フランスの医師パスツール、ジョリエが実験し、その後、ドイツのアンリ・ランペール教授が2次大戦中に自分の腸チフスや兵士達の腸チフスを熱いお風呂(43度)に入らせる事で治してきました。彼は、熱いお風呂に入る習慣のある日本人の癌の発症率が他国と比較し20倍も低い事に注目し、研究しました。
その結果、ガン患者を36度のお風呂に入浴させ、徐々に温度を上げ、42度まで上げ、最終的に、体温が39度に上げると悪性細胞は衰えはじめ、42度で死滅する事を発見しました。
わが家の庭には薬になるビワの木を植えている
この時期はドクダミがたくさん生えています
先日、お客様からドクダミいただきまして、乾燥させお茶にして飲んでます(豊橋は自然がいっぱいだから嬉しいのだ~♪)
美容と健康の為に飲む
日本の緑茶はネオニコチノイドかけられていますから注意なんです(調べて下さいね)
ビワやどくだみやヨモギは薬効成分が身体の毒素を排出してくれます
※石垣稔さんから転載:https://www.facebook.com/minoru.ishigaki/posts/2273055356115109
今の日本の水道水には塩素が含まれています。
この塩素が人体に与える影響は、塩素が多く含まれるプールで実感できますが、目が赤くなり、のどが乾き痛くなり、髪の毛やごわついたり、皮膚が乾燥肌になったりといった経験が誰にでもあることと思います。
これはお風呂も同様で、その濃度が低いだけであり、人体に与える影響は少ないとは言えません。試しに塩素除去ができるシャワーヘッドを使ってみると1回で実感できることですが、髪や肌の感覚が、全く別のものになることが体感できます。
塩素は氣化しやすい特性を持つため、閉じられた空間である風呂場で、塩素のシャワーを浴び、塩素除去できていない風呂に入るのは、ガス室で少しずつ毒を吸い込んでいることと同じで、「直ちに健康被害が無い」だけで、着実に身体を蝕んでいきます。
塩素の危険性はご自身の手でも調べていただきたいところですが、アトピーなどのアレルギーや肌が不調な人は、特にこの塩素に留意する必要があります。さらに言えば、昨今、煙草を吸っているわけでもないのに、肺がんに罹る人が多いですが、その原因のひとつが、この塩素の吸入によるものだと言っても過言ではありません。
日常生活の中で、身体に不用意な化学物質を摂り込まないためにも、この塩素の除去は必要不可欠で、湯沸かし器でお湯を出して食器を洗う際にも、湯氣を吸い込まないような工夫が必要で、特に風呂場の対応は最も重要です。
塩素を意識して排除し続けると、塩素を使っている銭湯、お湯を循環させている温泉、スパ、などに違和感を感じるようになります。これが本来の身体の反応であり、塩素は明らかに毒なのです。
▼塩素の除去の仕方
基本は塩素が含まれるお湯の湯氣を吸い込まないことです。
そして、塩素を中和すること。
お風呂の場合は、塩素を中和(除去)するシャワーヘッドを使うこと、それと、沸かし立ての浴槽にそのまま入らず、薬草風呂などにして塩素を中和することです。
塩素は揮発するので、水をはったお風呂のフタを開け、換気扇を回して1日程度置いておけば一定量の除去も可能です。ですがそれではすぐに風呂に入ることが出来ないので、すぐに入りたい場合は、最低限、塩を入れる(湯量にもよりますが、手で5掴みほど)などの方法があります。
そして、最も有効なのは、薬草風呂にすることです。
薬草風呂にする場合、寒い季節はみかんの皮が身体を温める効果も高いのでおすすめですが、この際のみかんの皮は、農薬やワックス(皮が乾燥しないように塗られる化学物質、いわゆるポストハーベスト)を一切使っていない皮(自然栽培が最良)で、その皮を完全に乾かした後、紙袋などに入れて3年ほど経った物が最も良いみかん風呂になります。
その他に、菖蒲、ゆず、ゲンノショウコ、大根の葉、カミツレ、タイム、などさまざまなものが薬草風呂に使えますが、それぞれに塩素の除去だけでなく、薬効があります。特に肌の不調を抱えている方は、枇杷の葉、桃の葉、よもぎ、せいたかあわだち草などの風呂にすると、炎症を抑える効果があります。
以下に、枇杷の葉を使った枇杷の葉風呂について、解説します。
▼枇杷の葉風呂の入り方
1.枇杷の葉の用意
*殺虫剤や消毒薬を吹きかけられていない自然のままの枇杷の葉(葉が付いてから数年経ったものが良く、緑が濃く、厚めの葉)を用意する。
*用意した葉の両面を、タワシなどを使い、きれいに水洗いする。
*水洗いした葉を干し、カラカラに乾くまで完全に干しきる。
(手で握って粉々になるくらいが良い)
2.枇杷の葉風呂の準備
*布袋や大きめのハンカチなどを用意し、そこにカラカラに乾燥した葉を7〜12枚ほど(大きさによる)手で破砕し、包み込み、中身が漏れないように結び、風呂の給湯時から投入する。
3.枇杷の葉風呂の入り方(追い焚き付きの風呂の場合)
*給湯をはじめ、保温運転になってから1時間ほどが、最短で入れる枇杷の葉風呂になります。最も良い塩梅になってくるのは、3日後くらいからです。
*浴槽に入れた枇杷の葉は、そのまま2週間ほど浴槽に入れたままにし、その間は浴槽の水を変えずに追い焚きをします。また、お湯の量が少なくなってきた時は、お湯を足します。
この間、きちんとした葉であれば、水が腐ることはありません。浴槽内の髪の毛などが氣になる場合は、網などですくい取ります。
*2週間ほどすると、それまで濃くなっていった水(はじめは薄い緑で、その後、茶色が濃くなっていきます)が、突然澄むときがあります。この時がお湯の替え頃で、浴槽に張った水を抜き、浴槽を洗い、次の風呂を炊きます。
4.枇杷の葉風呂の入り方(追い焚きができない風呂の場合)
*追い焚き機能が付いていないお風呂の場合は、布袋を大きめの鍋などに入れ、少し煮立て、煮立てた水と布袋ごと、浴槽に投入します。この場合は、すぐにお風呂に入ることができます。
*次に入る時は、半分ほどお湯を捨て、そこに熱い湯を注ぎ、温度を調整します。枇杷の葉の布袋は、鍋で少々煮だしてから投入します。但し、この場合、1週間程度で葉の力が失われますので、煮出しても水の色が変わらなくなった時は、新しい葉と交換ください。
▼今、ここに生きていることを大切にするために
人の身体は常に環境に適応しようとします。
塩素に溢れた生活をしていても、そこから逃れられない情況であれば、身体は一時的に塩素を感じさせないよう、身体の感覚を調整します。
これはその人の精神にストレスを与えないようにするための身体の防衛本能で、決して塩素への耐性が増しているわけではなく、感覚を麻痺させるのです。
その状態が長く続くと、最終的に身体は悲鳴を上げ、さまざまな病を発症することになりますが、これはその他の化学物質全般にも言えることです。
こうした物質を身体に摂り入れないよう留意し続けると、身体は毒を体内に摂り込むことを拒否するようになる(そもそも摂り入れたくない)ため、ちょっとした塩素臭でも氣になるようになります。
要は身体が正常な状態に戻るのです。
食べ物が最も顕著で、添加物がないものを意識して食べ続けると、添加物が含まれた食べ物に身体が反応(舌や歯茎が腫れる、痺れるなど)し、食べるのが苦になっていきます。
そもそも身体は、「不自然なもの」「不自然なこと」が苦手で嫌いです。それは確実に生命体としての身体の機能を混乱させ、狂わせ、奪い、破滅に導くからです。
今、ここに生きているいのちを大切にするためにも、私たちは「不自然なもの」や「不自然なこと」から自分自身の力で身を守らなければなりません。
現代社会でモノや仕組みを造り出す「善意なき資本」は、私たちの健康より、自分達の利益を最優先にしています。令和の時代は、これに一層の拍車が掛かることは想像に難しくありません。
いざという時に動ける身体、判断する能力を失わないためにも、身の回りの生活から改善していくことが急務です。
(転載終り)
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