豊橋の整体　慢性的な腰痛・肩こり・不眠症・痛み・シビレなど不快な症状・体質改善に対応
～自然療法＆ヒーリングサロン　整体院E-Relax～

東洋医学論では私たちは自然の一部であるという考えであり、常に気候の変化など影響を受けています
体内時計（子午流注）は休むことなく同じサイクルで動き続けています
五臓には活発に働く時間帯があり、一日の始まりである朝に朝食をしっかり摂らないからエネルギー不足となり不調の原因となるのですよ（車もガソリンがないと走らない）
ジュース、またはコーヒーだけヨーグルトだけ朝食抜きを繰り返せば、カラダは常に栄養失調状態で、繰り返せばやがて悲鳴を上げる事になりますので一日の始まりである朝食は絶対に食べなくてはいけません
■陰陽のバランスは全ての基本
朝昼・春夏は陽の時間であり季節、夕夜・秋冬は陰の時間・季節であることを理解すること
現代人が不健康の原因の一つはこの原則を無視しているからです

食べるべき時に食べず、寝なければいけない時間に起きている
これが現代人の不調の原因です
結果、機能低下となり病気になってしまいます
夜に運動するんですか？
走るんですか？
起きているのですか？修復の時間なんだけど、、、、
特に、今梅雨のジメジメとした暑さと湿気は、脾・胃（表裏の関係）は弱いので軽食ですませがち。
脾・胃に負担のかからない食事をとり、よく咀嚼し冷たいものは飲まない食べない
この梅雨の時期は脾は湿気（湿邪）によって脾の働きを邪魔しますから食欲不振、嘔吐など様々な症状がが出やすい時期でもあります
が、しかし一日の始まりである朝、消化器官に何も入っていない状態では食べ物を受納する胃は空回りしカラダを養うことができません。

◎◎ゼリーとかサプリとか野菜ジュースだけではダメです。
必要な栄養素がたりないからこそ、だるさ、むくみ、疲れやすい、また白髪が増える、髪が抜ける、しわができる、肌のツヤがないなど徐々に見た目に変化があらわれる

■子午流注（体内時計）：体内を巡る気の流れ
・子：２３～１時（胆にエネルギーが集中）
・丑：１～３時（肝：全身の血液を浄化・デトックス）
・寅：３時から５時（肺：浄化した血液を全身に送る）
・卯：５～７時（大腸：前日食べたものを処理し外に排泄）
・辰：７～９時（胃：消化吸収活動が盛ん、朝食をしっかり摂る時間）
・巳：９～１１時（脾：食べたものからカラダ作りの為のエネルギーに変える）
・午：１１～１３時（心：心系にエネルギーが集中）
・未：１３～１５時（小腸：第２の心臓である小腸にエネルギーが集中）
・申：１５～１７時（膀胱：膀胱のシステムが活発になる時間
・酉：１７～１９時（腎：腎のシステムが活発となり、様々な栄養素を精として備蓄する）
・戌：１９～２１時（心包：心臓のシステムを浄化）
・亥：２１～２３時（三焦：システムの浄化
７時から９時は胃、９時から１１時は脾にエネルギーが集まるので、この時間帯までにはしっかり“五臓六腑を養うバランスのよい朝食を食べないと消化機能低下を招き、太りやすい、むくみやすい、疲れやすい体質となります
夜は修復の時間で昼は活発に動く時間であるとしっかり理解すること。
※夜勤の方は体調不良になり、老化が進み顔にシワ・肝斑ができますよ。昼に寝だめしても全く意味がないとお医者様はＦＢに書いています

口から肛門までつながる消化器官、特に大腸と小腸の役目は消化・吸収・解毒・免疫・合成・状血・排泄などたくさんの役割を担っています。
胃や小腸や大腸が様々な不調になりますと腸内細菌が我々に生命を維持するために教えてくれるのが痛みなのです

※ナショナルグラフィックさんより転載
人体に住む微生物（およその数）大腸３８兆（微生物の９割以上が大腸にいる）、歯垢１兆、皮膚１８００億、唾液１０００億、小腸４００億、胃９００万

微生物が駆使する３つの手段は血液と神経・迷走神経・腸管神経系を通じ脳に影響を与えています
微生物が教えてくれる事
*免疫を高めろ！
*食べるのをやめろ！
*痛い（又は幸せ）！

※ある本に載っていた病気になっての後悔を抜粋して転載（病気になってからでは遅い）
*腹八分目を守り暴飲暴食をしなければよかった
*間食を控えればよかった
*不規則な生活をしなければよかった
*バランスを考えて食事をすればよかった
*体によいものを積極的に食べればよかった
*早寝早起きをすればよかった
*日ごろから歩けばよかった
*よく笑いくよくよ悩まず過ごせばよかった

■五臓の役割機能とは
・肝：自律神経・情緒
・心：心臓の循環機能・意識など
・脾：消化吸収機能・水分・栄養の代謝など
・肺：呼吸機能・皮膚機能など
・腎：生命維持機能・泌尿器系など
※現代人の五臓六腑の不調によって起こる症状

私たちのカラダには誰でも毎日５０００個のがん細胞ができているって知ってますか？
日々何を食べるのかがとても大事であり、免疫力を上げる食事を摂ることで健康に過ごす事ができます
健康も美も一日にしてならず、ミトコンドリア博士の西原克成先生は６０兆個の細胞は日々生まれ変わり一日１兆個、２か月で全て入れ替わると本に書かれてます
危険なのは口呼吸・早食いによる咀嚼不足・睡眠不足・野菜不足・体の冷え（冷中毒）など免疫力を低下させる原因
お亡くなりになられた青森の免疫学者の安保徹先生、ミトコンドリア博士の西原克成先生はしっかりと著書の中に書かれています。
特に日本古来の育児法は、子どもの一生に影響を与えますのでミトコンドリア博士の西原克成先生の本をぜひ小さな子供さんがいるお母さんに読んで頂きたいです
早すぎる離乳食は口呼吸となりあごが小さくなり我が子の人生に大きな影響を与えます
我が子がなぜ緑便なんだろう？と気になる方は難病で苦しんでいる方はぜひ読んでください

早く気づく事！
時間は無限にある訳ではなく有限なのだから貴重な時間を無駄にしない事

自分の意識レベル、ようは心の引力によってあなたは見、情報を聞いているのです

先天の気を補うには、まず体の歪み（骨格は本来左右対称）や気の滞り詰まりを良くしたうえで日々の食事を気を付け、日々しっかり睡眠をとり、健康に注意し、添加物や冷たいものを摂らず、朝、太陽の光を全身で受ければ健康に生きられるのです

マスクの役目とは本来、風邪の流行る時期である秋に燥邪（乾燥）が心身に悪影響を与える為、呼吸器を守る為（鼻や喉を乾燥させない為）にマスクをするものです
この蒸し暑い熱が籠る時期にマスクをすると苦しいので口呼吸になりますので鼻の機能低下になり免疫力に影響を与えます
マスクは手で触るなど不衛生で意味がないと否定しているお医者様が多いです
口や鼻に付けるマスクが呼吸作用に影響を与えているのに気づいてますよね（とっても苦しい）
呼吸が消化器系の働きを助け、横隔膜がしっかり上下し心臓の熱を下におろす事で消化吸収を助けるのですよ（試しに２，３回口呼吸と鼻呼吸をし横隔膜の動きをためしてみて！）

免疫力低下を招くであろうポリエステル（石油系）している人多いですが汚らしいなと思います（洗濯していないはず）
また綿は良いですが湿気によって蒸れ不衛生になりやすい（ネットに書かれてます）

当院では、ヘンプ１００％のマスクをお一人一枚のみとさせていただき配布しています（残り僅か）
お客様からはとっても喜ばれており、とても呼吸がラクで気持ちよいそうです
古来からヘンプは抗菌性・消臭性・吸汗・速乾性に優れた布なのだからアタリマエですよね
ガーゼマスクもヘンプ１００％で、スースー鼻呼吸ができるように工夫して作っています
この時期にマスクすることが異常
感染者が飛沫させるといけませんからマスクをつけるべきですが、健康な方が無駄につけて熱中症になるリスクが高いとＦＢでは書かれていますので心配なのですよ
私は仕事では常に着用し、日々健康に気を付けていますのでご安心下さい。

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住所　愛知県豊橋市佐藤4丁目３６－１４
自然療法＆ヒーリングサロン
整体院Ｅ－Ｒｅｌａｘ
●営業時間　：10：00～19：00
●定休日　：日曜日（日曜日しか来院されない方も対応致しますので、いつでもご相談下さい）
※さまざまな症状による実績と経験のある女性整体師が対応します
（ご予約、問い合わせはお電話でいつでもどうぞ）
※様々な症状の方が来院され改善されております
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