豊橋の整体 慢性的な腰痛・肩こり・不眠症・痛み・シビレなど不快な症状・体質改善に対応
~自然療法&ヒーリングサロン 整体院E-Relax~
マスクによる低酸素状態が問題となっていますが、いったいいつまでマスクつけるんでしょう?
カラダのしくみを理解していない人達はマスクさえしていれば自分は安全だと信じています(笑)
これから少しづつ暖かくなりマスクをつけると更に低酸素で体調不良になってしまいますがそれでもいいのかな?
不自然な生き方を疑問に思わないから散歩、一人で車、運動をする時もマスク
肺(呼吸)のはたらきである推動作用が心のはたらきを助け気の巡りや血の循環がスムーズに行われ酸素と二酸化炭素のガス交換が行われているのに
また肺は呼吸機能と皮膚機能をなどを主りますので免疫力をあげたいならばマスクではなく日々の食事に気をつけ発酵品を多く食べる事
人は一日に2万回呼吸をしますが、それはカラダの細胞が酸素の供給を必要としているという事をしっかり理解しましょう。
口と鼻にマスクをするという事は必然的に口呼吸となり酸欠状態となり様々な機能が低下するという事です
本来私達に備わってる本能:個体維持(外敵から守りながら生きる本能)種族保存(食と性)であり子々孫々命を繋ぐ事、このままだと絶えてしまいます
以下FBなどSNSに拡散希望の先生方の勇気ある発言に対して当院も協力致します。(真実の情報たくさんの人に知っていただきたい)
★世界保健機関WHO:マスクを着用する必要はありません(2021年1月1月25日)
健康な人が病院の外でマスクを着用する科学的な医学的理由がない事を認めています。
発熱、咳、鼻水などの呼吸器症状がない場合は医療用マスクを着用する必要はありません。
マスクを単独で使用すると誤った保護感が生じる可能性があり正しく使用しないと感染源になる可能性もありますと発表
↓
・ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)
「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」
・本間真二郎医師
「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」
・大阪市立大学名誉教授・井上正康氏
「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。
インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」
・帯津良一医師(週刊朝日)
「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」
・慈恵医大・大木隆生医師
「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」
・新井圭輔医師
「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」
・石井仁平医師
「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。こんなに優しいウイルスはない。この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」
・藤原紹生医師
「PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」
・金城信雄医師
「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。
医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」
・後藤礼司医師
「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。感染の基本がわかっていない。無しです。
心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」
・小林有希医師
「PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」
・正木稔子医師
「日々繰り返される報道の偏りと嘘。未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多い。本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も打たないと決めている」
・武田恒弘医師
「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは非常に疑問です。決して犯罪者ではありません。さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう」
・船木威徳医師
「陽性」イコール「感染」とは、絶対にならない」
・中村篤史医師
「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」
・石川眞樹夫医師
「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」
・高橋徳医師
「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。打つな!新コロナワクチン」
・竹林直紀医師
「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。」
・萬田緑平医師
「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題」
・小峰一雄医師
「PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」
・杉田穂高医師
「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪でしかない」
・立命館大学政策科学部 上久保誠人教授
「「新型コロナを「指定感染症」から外すことである。
「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」
・伊達伯欣医師
「症状がない限り、マスクをしても意味がない。マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」
・上久保靖彦教授
「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。ウィルスとの共存を」
・田中佳医師
「予防接種をしていると発症が軽く済む」という話ですが、予防接種の原理は抗原抗体反応です。医学生理学的に1対1対応です(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。故に、軽く済むということはない訳です。軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に他なりません」
・松本有史医師
「PCR検査を行うこと自体に意味がない。このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」
※小早川智さんのFB投稿より
2歳未満の子供にマスクは不要 むしろ危険!
呼吸や心臓への負担
窒息のリスク高まる
熱中症のリスク高まる
子供の新型コロナ感染・重症例は少ない
公益社団法人 日本小児科医会から強いメッセージが発表されました
厚生労働省と内閣官房を兼務し、コロナの問題に関わっていた江崎よしひで氏の発言!!
https://t.co/BpsRavfvLE
(転載終わり)
大人でも子供でも同じ事(理解できない人は思考停止:物事を判断できない人)低酸素状態は体の機能を低下させる原因
健康な人は体の身体機能であるホルモン系、自律神経系、代謝系もバランスよく安定し新陳代謝がよくカラダも温かい
私達が健康に生きるために本来受け継がれていくはずの知識や習慣が間違った生活習慣に変化させられ半病人が増えてます
自然との調和した生活に戻る事が健康になるための一歩です
新しい生活様式ってなんだ?
私たちは先人の教えに学ぶべき
まずは基本的なカラダのしくみを知れば何も恐れる事はないし病気にならぬよう日々生活習慣を変えればいいだけの事。
※三木成夫先生の「生命とリズム」より抜粋して転載
*カラダのリズム・呼吸のリズム=潮のリズム=太陽系のリズム(宇宙のリズム)
*カラダの不調=呼吸不全=慢性的な酸欠=心身の生理に悪影響
*お釈迦様の悟りは天のリズムと人のリズムの調和
*息詰まりの息抜きは声を出す・笑い・おしゃべり・カラオケで大声を出す事で解消できる
*山や海へいって自然とふれあい、そして笑い声を出す大声を出す事でストレス発散
*息詰まり(慢性的な呼吸不全)
*人間は自然から次第に離れ自閉症であり移り変わりにたいして盲目になってきた
(転載終わり)
漢方では自然哲学に基づく「医学」「薬学」「養生」があります。
とくに「日々の養生」が大切であり生活に留意してできるだけ病気にならないようにする事であり人間は一つの連動したシステムによって成り立つとされ生命力、自然治癒力を高めていこうという考えた方です
◎因時養生(時間や季節の移り変わりに合わせた養生の事)
陰陽のバランスが全ての基本
一日は朝昼は陽、夕夜は陰
一年は春夏は陽、秋冬は陰
この時期は陽であり起きたら朝日を浴びて新鮮な陽気を取り込み、行動=動く、言葉=発する、食事=しっかり食べる事が大事
◎四季の養生(自然と調和して生きる事)
春はポカポカ暖かくなると内側から生気(活気)がみなぎり生き生きとのびやかに生き、四方八方にエネルギーを発散させ強い生命力を外へ外へと向かわせるのが春の生き方。
エネルギーを内側には冬(蔵)の生き方(今は自宅に籠ってはいけない!)
これまで自粛して心も体も疲れたカラダを解放しなければ心もカラダも疲れてしまう
✔自然のリズムに合わせる事が大切だと早く気づく事!
✔真逆の事をやらされていることに気づく事!
最も大事なのは日々の食であり体のシステムを理解し維持する事が最も大切
口から肛門までの消化器系が五臓を養ってい食べ物をしっかり噛んでスムーズに消化吸収排泄ができるようにしましょう
脾は感染症と戦うマクロファジーとリンパ球が集まっている(免疫における最大の臓)
✔免疫力を上げるにはバランスの良い食事をよく噛んで食べる事!(脾=胃)は気血水の源
※食べたものが飲み込まれて大腸の最後にある直腸に糞便が達するまでに平均して32時間かかるのだよ
※安保徹先生(新潟大学名誉教授医学博士)の著書より抜粋して転載
◆睡眠:脳細胞を休息させ記憶の定着や消去を行い心も回復させています
午後9時から午前0時の時間帯はアドレナリンの分泌が抑制されカラダを修復する成長ホルモンが分泌される
成長ホルモンはタンパク質や骨の合成、疲労回復、怪我の修復などカラダのダメージを回復するホルモンですから睡眠はとても大切
◆呼吸:自律神経を自分で簡単にコントロールすることができるのは呼吸
吸気(息を吸う)は交感神経、呼気(吐く)は副交感神経
深呼吸をすることで、横隔膜の上下運動により取り入れる空気の量が3倍~5倍となり、また消化器系の働きが活発になり消化機能のはたらきが改善されるだけでなく精神を安定させ血流もよくなります。
口呼吸は万病の元であり細菌やウイルスなどを取り込みやすくなり免疫力が低下します
◆笑い:カラダの筋肉が緩み副交感神経がはたらき体をリラックスさせ酸素が通常の3~4倍も取り込め、脳に酸素が良く行きわたり血液量が増え、記憶力の向上、脳の活性化、ストレス解消につながり免疫力が上がる
とにかく笑う事、笑いが糖尿病の血糖値の上昇を抑える、モルヒネの数倍もの鎮痛作用と快感作用のあるベータエンドルフィンも大量に分泌します
◆太陽の光(自然界にある見えない栄養素)
人間も植物も太陽の恩恵を受けて生命を維持している
太陽の紫外線は皮膚の抵抗力をつけ、ビタミンDを作ってカルシウムの吸収を助けカラダを丈夫にしてくれます
紫外線の不足は慢性的なビタミンD不足となり骨軟化症や骨粗しょう症、1型糖尿病や結腸癌、乳がん、前立線がん、子宮がん、うつ病などを発症しやすくなります。
ヨーロッパでは皮膚の免疫機能を再生させるため、アトピー性皮膚炎の治療に紫外線療法が用いられています(紫外線の殺菌力を使って炎症の進行を防ぎ、皮膚を強くするのです)
ひだまりや日向に居ると心地よい温かさは遠赤外線の効果でありカラダを芯から温めてミトコンドリアを刺激し活性化してくれます
カルシウムの吸収を助けるビタミンDの合成や安定した精神を保つセロトニンの合成には太陽が欠かせない
◆よく噛んで腹八分目
食事のカロリー制限を続けると長寿遺伝子のスイッチが入り、ミトコンドリアが増えて抗老化作用が高まり健康と若さを保てます。(食べ過ぎない事が健康の秘訣)
咀嚼(そしゃく)すると唾液がたくさん分泌され健康効果が高くなります
唾液には消化促進、殺菌、ガンの抑制、老化防止にまで効果的な成分が含まれている
噛めば噛むほど脳の働きも活発になり天然の薬が分泌される
◆唾液の主な働き
*潤滑・湿潤:ムチンは口や喉の粘膜が傷つかないように保護する
*殺菌:リゾチームやラクトフェリンが雑菌から守る。IgA抗体、ベルオキシダーゼは発がん物質を抑制する
*消化:アミラーゼが糖質を素早く分解し、食べ過ぎを防止する
*再石灰化:酸によって溶けた歯を修復する
*緩衝:PHを一定に保つ
*洗浄・自浄:口の中を洗い流す
よく噛めば副交感神経優位になる!
唾液の分泌量は一日約1~1.5ℓ
◆体調を良くしたいなら
自律神経(血液の量は肝)によってコントロールされています
過度のストレスは肝に影響を与え血管が収縮し血量を停滞させてしまします
血流は体温と一緒に酸素や栄養素を運びます
血流が悪いと低体温になりますが免疫力を担うリンパ球は低体温では活躍できません。
赤血球も酸素をすみずみに運べず低酸素になります
カラダは新陳代謝により毎日細胞が生まれ変わっています
細胞は赤血球120日
白血球は顆粒球は2週間
リンパ球のT細胞は約4~6か月
B細胞は約2~3日
血小板は10日
皮膚は約1か月
骨は約2年半
生き方を変えて3か月実践することで、まず血液から変化が始まる
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頭痛・首痛・むち打ち・寝違い・頸椎ヘルニア・眼精疲労・肩こり・四十肩・五十肩・野球肩・手のしびれ
・腰痛・ぎっくり腰・椎間板ヘルニア・背中の痛み・脊柱管狭窄症・すべり症・坐骨神経痛・股関節痛・
尾てい骨痛・膝痛・手足のしびれ・O脚強制・足のむくみ・オスグッド・半月板損傷・更年期障害・側弯症
冷え性・生理痛・生理不順・不眠症・メニエール・便秘・倦怠感・スポーツ障害な・産後の骨盤調整・体質改善など・・・
住所 愛知県豊橋市佐藤4丁目36-14
自然療法&ヒーリングサロン
整体院E-Relax
●営業時間 :10:00~19:00
●定休日 :日曜日(日曜日しか来院されない方も対応致しますので、いつでもご相談下さい)
※さまざまな症状による実績と経験のある女性整体師が対応します
(ご予約、問い合わせはお電話でいつでもどうぞ)
※様々な症状の方が来院され改善されております
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