そろそろインフルエンザのワクチンを打とうかどうか…迷っているのではないでしょうか?
あるお医者様のFBからインフルエンザワクチンには何が入っているのか詳しく教えて頂きましたのでそのまま情報を提供しようと思います。
●ワクチンの材料でもある動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウイルス。
●水銀、少量でも神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。その他にも微量の水銀が残留しているものがあります。
●アルミニウム→骨・骨髄・脳の変性を起こす可能性のある毒。
●猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。
●ホルムアルデヒド(防腐液)→発がん性物質として知られている。
●ポリソルベート80→メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の委縮を引き起こすことがわかっている。
●豚や牛のゼラチン→アナフィラキシー反応を起こすことがわかっている。3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。
●グルタミン酸ナトリウム(MSG)→吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っている。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害を引きおこすことがわかっている。
厚生労働省とWHOもホームページ上で「インフルエンザワクチンで、感染症の予防はできない。また有効とするデータもない」と結論は出ているそうです。
その他、色々とありますが控えたいと思いますが、免疫を狂わせることは間違いないようです。
※ワクチンをうつ、うたないは個人の自由ですが様々な情報を提供され知ってしまうと、薬やワクチンは人間本来の治癒力や免疫力などにかなり影響を与える事がわかりました。
インフルエンザに限らず、ただの風邪でも喉や鼻からウイルスが入ってきますので、免疫力を上げれば風邪はひきません。
それと、私たちの周り衣食住でも、影響を受けています。
食では、全てに添加物や農薬など害のあるものばかりが使われていますし・・・
皮膚も化学繊維から常に影響を受けているとの事で、綿ならば…と思うかもしれませんが、綿も多量の農薬などを使い・・・(皮膚は思ったより、吸収しやすいそうです)
住→発がん性物質の含んでいるものが大量に使われているそうです。
食は、なるべく無添加・無農薬のものを、衣は、麻などがとても自然でホントは良いようです。
しかし身近で、安心で安全なものは少ないのが現実です。
ちなみに↓
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/?utm_expid=1857712-0
(参考まで・・・)
大人であれば一人一人が気をつける、子供さんについては、お母さんがしっかりとした情報を取得し健康を守る事が重要です。