※何となく、納得できましたので転載させてもらいます。↓
【子宮頸がん、不妊になりたくないのなら・・・】
以前、友人が、子宮頸がんになり、手術を受けたくないということで、うちの健康サロンで治療を受けてもらい、
3ヶ月で治った方がいます。
(その件はまた今度詳しく話します)
その友人からの情報です。
友人の知り合いから、生理用品の身体への影響の話を聞いてきたというので話を聞きました。
「 いくら子宮がんが治ったからと言って、一般に市販されている生理用品を使えば、また同じことですよ!」
っと 言われたそうです。
<情 報>
現在、日本人女性の50万人が不妊治療を受けているそうです。
世界では、女性の83%が、婦人病を抱えている。
そのうち、62%が、なんとナプキンが原因だそうです。
日本女性の20~39才の死亡原因の第1位が、子宮頸がん。
2時間半に一人の割合で亡くなっている。
(※亡くなるのは、病気よりも、抗ガン剤が原因だと思います(No more ワクチン))
しかも子宮頸がんは、1985年から急上昇している。
その時何が起きたか?
実は、日本のナプキンに、再生紙が使われだしたのが、1985年から。
なぜ再生紙を使うと身体に悪いのか?
再生紙には、強力な漂白が行われます(溶解剤)。そこに使われる化学物質から副産物としてダイオキシンが出るのです。
それは、デリケートな部分から直接吸収されます。
生理の血で溶け出し、身体に逆流して、その毒が吸収されるのです。その結果、不妊、子宮頸がん、子宮内膜症だけでなく、流産の率も高くなっていると心配されています。
毎年、200万冊の母子手帳が配布されます。
実際に生まれてくるのは、今日本で毎年たった100万人だけ。
事実、妊娠した事のある女性の 41%が流産しているそうです。