最近、学校が子宮頸がんワクチンの接種を促すプリントを配布しているようです。
真面目なお母さんは、言われたまま打たせてしまうのでしょうが・・・・
ちょっと、待ってください!
その前に、どれだけの被害と後遺症がでるかをネットで調べてください。
国は、HPVウイルスは、子宮頸がんには、何ら関係がなくワクチンで子宮頸がんを予防することは不可能であると認めています。
それとHPVは、90%以上の人が知らないうちに感染し、免疫力がある人は自然に治癒してしまうものであるという事です。
No More ワクチンさんより・・・↓
【子宮頸がん予防接種についての、学校からくる説明書】
子宮頸がんワクチン接種が平成25年4月1日から定期の予防接種となりました。
子宮頸がんワクチン接種が平成25年4月1日から定期の予防接種となりました。
すでに街から発行しました予診票を使用し、医療機関にて接種してください。
〈後 省略〉
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はい、全くデメリットや、被害にあった人がいることなどは、全くかかれていません。
ですが、予防接種の前には、必ず、同意書に署名しますので、何か事故があったとしても、保護者の責任となるのです。
無意味で、危険なだけでなくて、無責任なワクチン行政です。
●薬漬けによる被害者の方を救っている内海聡先生より・・・↓
・あなたにもワクチン接種を拒否する権利があります。行使しましょう。
・公立学校の通学にワクチン接種は必須ではありません。
・ワクチンを接種しない子供が健康であるという親の証言は、インターネット上に何千件と見られます。
・ワクチン接種をするかしないかは、あなたと配偶者/パートナーが決めることです。他の誰も知る必要はありません。他の家族も、近所の人も、親戚も無関係です。
いきいきと健康であるためには、率先して新しいことを学ぶ必要があります
いきいきと健康であるためには、率先して新しいことを学ぶ必要があります
・安全な選択は、ワクチン接種をしないことです。あなた自身や子供たちの健康をコントロールできるからです。ワクチン接種によって何が起きるか、あなたにはコントロールできません。
・身長・体重を測ったり、注射を打つだけなら、小児科医は必要ありません。自然療法師、小児向けカイロプラクター、東洋医学師、ホメオパシー医にかかることも考えてみましょう。かかりつけが整骨医ならば、ワクチンを接種しないことにより理解があるかもしれません。
・赤ちゃんは強力な防衛機能を持って生まれてきます。そうでなければ、生まれてすぐ死んでしまうでしょう。膨大かつ複雑な免疫作用が、産声をあげた瞬間から働いています。この免疫は有毒物質の注射によって阻まれることなく、自然に発動されるべきなのです。
・「ワクチンで予防できる病気」について学びましょう。子供たちが感染するおそれがあるものはほとんどありませんし、かかったとしても、健康でワクチンを接種していない子は、長期にわたる免疫によって、ほぼ全員が無事に回復します。健康は注射針からもたらされるものではありません。
・発熱の重要性について学びましょう。家庭でどのようにケアするか、どんな場合に医師の助けが必要かを知りましょう。ほとんどの熱は、適切なケアをすれば2~3時間で自然にさがります。
・ワクチンを接種しても、その病気にかかる可能性があることを理解しましょう。ワクチンは、期待される予防力を発揮しないかもしれないのです。健康は注射針からもたらされるものではありません。
・健康のために重要なのは、適切な栄養、良質な水、十分な睡眠、運動の習慣と心の充足であることを知りましょう。
・ビタミンの基礎知識を学びましょう。特に、ビタミンD3は重要です。基本的なハーブやホメオパシーを使って健康を維持したり、ちょっとした病気に対処する方法を学びましょう。
・医師よりワクチンに詳しくなりましょう。おそらく医師は、製薬会社や後援を受けたワクチンを推奨する書籍しか読んでいません。
・だから、健康に投資しましょう。体が資本です。