船瀬俊介さんのザ・フナイの連載に”電子レンジの功罪”というテーマで掲載されている。
「電子レンジで食品の危険な発がん性物質が発生する!」これは、リタ・リー博士の警告。
「乳児用の粉ミルクを電子レンジ加熱すると、ある特定のトランスアミノ酸が合成シス異性体に変化した」「さらにLプロリンというアミノ酸の一種は、神経毒と腎毒性があることで知られる異性体に変化した」「母親は人工乳を電子レンジにかけ毒性をより強めて我が子に与えている!」これにも、驚くが、電子レンジで温められた血液を輸血すると患者は死ぬらしい。電子レンジでの調理は有害であり、動物性・植物性を問わず、ほとんどの食品中に発がん性物質が発生しているそうだ。
「乳児用の粉ミルクを電子レンジ加熱すると、ある特定のトランスアミノ酸が合成シス異性体に変化した」「さらにLプロリンというアミノ酸の一種は、神経毒と腎毒性があることで知られる異性体に変化した」「母親は人工乳を電子レンジにかけ毒性をより強めて我が子に与えている!」これにも、驚くが、電子レンジで温められた血液を輸血すると患者は死ぬらしい。電子レンジでの調理は有害であり、動物性・植物性を問わず、ほとんどの食品中に発がん性物質が発生しているそうだ。
自然医学界の権威である森下敬一博士に電子レンジの危険性について、あっさりと言い切った。「実験動物にね、電子レンジで調理したエサだけ与え続けたら、全部死んじゃったんですよ。」そして「電子…レンジで温めた水は動物は飲まない」
本能的に、直感的に危険を感知しているようだ。
本能的に、直感的に危険を感知しているようだ。
電子レンジの危険性について研究者が到達した結論
(1)発がん作用
(2)植物栄養の破壊
(3)被ばくによる生物学上の影響
(1)発がん作用
(2)植物栄養の破壊
(3)被ばくによる生物学上の影響
リー博士によれば、電子レンジの強烈マイクロ波が食品に”残留電磁波”として残り、それを食べた人体に、マイクロ派被ばくと同様の症状を発生させる。それは、神経・行動以上まで引き起こす。「無秩序に生体内に堆積し、最終的に神経系の電気回路の極性が長期間かかって破壊される」「これらの作用は、神経系のさまざまな構成組織の神経電気の健全さに対し、事実嬢取り返しのつかない損傷を与える」「残留電磁波が脳の構成組織の受容体に作用し、放送局などから放射されるマイクロ派周波数を人為的に増殖させる。それにより、心理的な影響を受けやすくなる」つまり他人に異常行動を起こさせる”洗脳”操作すら可能になる」
これは送信された電波信号の周波数を制御することにより、人の行動を管理することが出来るという事でソ連時代のウルエルフとノボシビルスクの神経心理調査で示されているらしい・・・・
怖くなります・・・
これから、自然な形で料理をするように心がけなくてはなりませんね。