※信頼している甲斐先生からの情報です。
参考にしてください↓
ポリオ(急性灰白髄炎)は、昔は小児まひと言っていました。
その病気は現在は、ない病気です。
1980年を最後に日本では自然感染による患者は出ていません。
2000年、WHOは日本、中国、オーストラリアなど西太平洋の37の国、地域のポリオ根絶を宣言しました。
自然感染による患者が出なくなってからの30年の間、日本には外国からポリオが持ち込まれたことはありません。
ない病気のためのワクチンから副作用被害が!!
自然感染による患者がいなくなった一方で、病気を防ぐはずのワクチン接種でポリオになった、あるいは接種者から感染して発症した例が報告されているのです。
平成20年度「予防接種後副反応報告書 集計報告書」 http://bit.ly/12ijuAN をご覧ください。
日本の場合、病気もないのにそれを防ぐワクチンで被害が出ています。
(転載おわり)
※最近、新聞やテレビなどでさまざな情報がでていますね。
しかし、まだ本当に知ってほしい情報が抜けている状態ですね。
それは、ワクチンの中に入っているのか?なんです。
風疹のワクチンを接種するようにテレビでは呼びかけられておりますが・・・
成分の一例では
防腐剤(ホルマリン、メチル水銀)
ゲントマイシン(抗生剤)
ポリソルベート80(不妊剤)
トリトンX100(不妊剤)
アジュバンド(不妊剤)
ナノ粒子
その他・・・・
子宮頸がんワクチンにも、動物の不妊薬は入っています。
風疹にも不妊薬が3種類も入っています。
これはなぜ?なんでしょうね。
情報は、たくさんサイトを検索すれば出てきますから、ご自身で調べる事をおすすめします。
自分の健康、そして可愛い我が子の健康を守る為、正しい知識を得てください。