”嘘も100回言えば、本当になる”っていう教え知ってますか?
今の私達がそういう事になっています。
テレビで言っていたから・・・
芸能人もやっているから・・・
アンケート調査をみたら・・・
新聞や雑誌に載っていたよーと次から次へと洗脳されて・・・
そして、やってみたら・・・その逆だった(>_<)という事ばかりです。
10月20日に船瀬俊介さんの講演会を開催しますが、船瀬さんの本にはメディアが報道しない内容がたくさん書かれております。
上の本については、私の自宅もIHなのですが、不便であり火力が弱く不満だらけ・・・
やはりガスが良いです。
世の中の悪と戦う船瀬俊介さんの講演会、ぜひ参加してください。
早めに予約された方がお得です。
https://www.nagoya-shizenkeitai.jp/reset-blog/info/4734.html
【内容紹介】
「IH調理器を使用したことで、心臓が止まり、障害者認定された」として、神戸の喫茶店主夫妻が2010年5月、製造元である三洋電機を訴えました。
これまで囁かれてきたIHによる健康被害が、ついに法廷の場で争われることになります。
本書はこの問題を中心に、IH&オール電化の真実の姿を検証します。
【出版社からのコメント】
今回の裁判で争点となっているのは「IHがナベ底に発生させた電流が、調理している人の手を伝って、身体じゅうを
流れる」という極めて深刻な事態。
多くのIH使用者にとってもいつ起こっても不思議でないことです。
本書では、被害者ご夫妻と弁護士の方に詳細なインタビューを行ない、IHの新たな危険=「電流」「電場」の問題点を
日本で初めてわかりやすく解説しました。
テレビCMなどでは相変わらず、夢のような宣伝文句でアピールされているIHとオール電化住宅ですが、「火災の危険
性」「調理の不便さ」「反経済性」「環境への負荷」などなど、さまざまな問題点が明らかになりつつあるのです。