炭については、昔から民間療法にて毒物を誤って食べたり、お腹を壊したりしたときには炭の粉を飲ませれば治るという言い伝えがあったそうです。
(豚や牛など下痢をすると炭の粉を飲ませる習慣があったらしいです。)
チェルノブイリの事故の後、周辺の住民の治療にあたったが、食物や水を通して取り込まれた放射性核種を取り除く方法がなくて困っていました。
とくに子供達の甲陽線にたまった放射性各種をヨードの溶液に飲ませて除こうとしたが子供が嫌がって吐くのでうまくいかなかった・・・
そのうち老人達が消し炭をすりつぶした黒い粉を皆に飲ませたそうです。
それを見ていた人達は、不思議な事をするなと思い、真っ黒になった便の検査をしたところ、放射能が異常に高く、放射性各種も検出されたので驚いたそうです。
活性炭は放射線から体を防護するのにも使われているらしく、米軍のベストやマスクにも入っているということらしいですよ。
(備長炭よりも、この麻炭パウダーは4倍近い吸着力があります。)
現在の放射線による全国的な影響は今後、私達の身体に少しづつ出てくると思いますので、意識としては常に毎日”添加物・農薬・放射能汚染”された食品を食べない・デトックスをするということが大切なのではないでしょうか?
昔の人の知恵ってすばらしいです。
私は、家族ともども、毎日麻炭いりの水を飲み、ご飯に入れて炊いたり、天ぷら粉に混ぜたり、風呂に入れたり・・・と必ず麻炭パウダーを取り入れる事にしています。
一番怖いのが、内部被爆です。
炭を食べるとその吸着力により、セシウムやストロンチウムなどの放射性各種を身体から排出してくれる効果があります。
(EM-S酵素活性麻炭パウダーについて)
食*飲*貼*磨*洗*置
超音波 音波 高周波 吸着 分解 解毒 中和 原子転換 還元 進化 快腸 善循環
EM-S酵素活性麻炭の麻力は、安全無害を前提にして計り知れない多様性が ありますが、私達はその素晴らしさを体験し多くの方と共有しております。
上記キーワードにピンと来られ、感じてみて良いと判断された方は、自己責任にてあらゆる場面でご活用下さい。
また、国内では炭に食用としての認可はなく 食品添加物(食品添加物リスト332番 木材を
炭化して得られた物 製造用材)として認可されています。
☆*麻炭の特徴*☆
多孔質性(1g当たりの表面積・細孔容積)は、備長炭のおよそ4倍、孟宗竹の1.6倍あります。
・活性炭を作る際の薬品処理・ガス処理を要せずとも 微細孔(1~4㎚)を持つ良質の麻炭は、粉砕機を使わず手で押しつぶすだけでも、超微粒子(1~10㎛)のパウダー状になります。
・経口、湿布による人体との融和性は、ご自身で体感下さいませ。
炭最前線
欧米では、代替医療として医療目的の為に活用されており、自然療法機関や医療現場での
臨床データ・体験でも安全無害な活性炭の素晴らしい報告が数々記されています。
さらに 有害物質・毒素・放射生物質などの吸着も明記されています。(活性炭)
また、家庭での常備品として 毒消し・抗炎症・下痢、感染症への対応など様々な場面で
民間療法として使われている国もあります。(仏、墺など)
✡米国ジョージア州立The Uchee Pines Institute and Medicalの共同設立者であるアガサ・スラッシュ医師より 「炭には驚くべき治癒能力があります。もし私が無人島に置き去りにされてしまい、病気や伝染病、けがから自分を守るために持っていけるものがたったひとつだけであれば、「炭」を選びます」
★製品について★
*品種改良ではない固定種の麻幹を使用しています(栽培地 中国自然栽培/制作地 宮古島)
*宮古島の大地.太陽.宇宙エネルギー.をいっぱい吸収して、有用微生物還元.活性.熟成して
作っています。
*有用微生物(善玉菌)による分泌酵素と麻炭で善循環(身体や大地)が始まります。
✡東京大学名誉教授 理学博士 松橋通生 氏
炭の吸着力に目を奪われて本質が隠されてきた。炭が太陽から来る赤外線などの電磁波を
音波・超音波などに変換して、炭が持つ周波数・波動の位相のそろい方の他との違いなどで
特に 動・植物が元気になり、有用微生物が増える。
☆EM-S酵素活性麻炭 ご使用例(体験談、自然療法機関誌より抜粋) ☆
1、 飲用する。(シェイカーなど密封できるものに入れ、水やジュースと良くかき混ぜる。オブラートをでも可。)
(量の目安 小さじ1杯~大さじ1杯/1日、子供は半分・幼児はその半分 *就寝前・食間がお薦めです。抜粋)
2、 お米を炊く直前に混ぜる。(2合で小さじ一杯目安)◎ヨーグルトの種菌として使う(大さじ1杯豆乳1L)
3、 パンなどを焼くときに混ぜる。(全体の1%未満目安)
4、 お風呂に3~10g以上入れて入浴する。(お湯が真っ黒になるようにお好みで)
5、 お塩と混ぜて頭を洗う。(大さじ一杯・シャンプーに混ぜても可)
6、 植木・畑の土に入れる。(湿布使用の後でも可)
7、 グラス・鏡・床壁 磨きに。お塩少々混ぜて歯磨き粉に。(歯磨き粉にかけても可)
8、 麻炭水を作り、ワインや野菜・食べ物を浸ける。(美味しくて 気持ちいい味がします。)
9、 身体に湿布する。(詳細下記)(足の裏2か所、首の付け根をベースに気になる所へ)
10、天地を繋ぐ スピンする蘇生空間! cosmic hemp circle 16の中に入る。(要・お問合せ)
11、 その他 いろいろお試しください。(お香、お掃除、洗濯、食器洗浄機、発酵促進・・・)
12、 *その他の詳細、麻炭サイト・体験談などは、「麻炭 宮古島」を検索ください。
☆湿布の作り方(一例) 〈you tube ‘麻炭 にて作り方映像 検索可〉
準備するもの 麻炭・浄水・(塩)・無漂白キッチンペーパー(ガーゼ等)・ラップ・肌用テープ
・計量カップ&スプーン丸い容器・ハサミ・サポーター、タオルなど
① 適当な量(1か所炭大さじ1に対し、水10cc前後、塩少々0,85%)の炭と水と塩をペースト状に混ぜます。(タッパなどで密封して 横にシェイクする。)
② ①を2重にしたペーパータオルの上に広げ5ミリ以上の厚さにのばして、漏れないように折重ねるか、もう1枚使ってうまく包み湿布を作ります。
③ 湿布にひと回り大きなビニールかラップをかぶせ(表面のみ)ずれないようにします。(乾燥を防ぐ)
④ 肌用テープか包帯 で患部に固定し、漏れないように注意して貼ります。(適当に工夫して下さい)
⑤ 5分から1時間で変化を感じたら、就寝時やお好みの時間帯で5時間~8時間試してください。取り
外す際は、できれば冷たいタオルでよく拭いて下さい。必要でしたら新しいシップと交換して下さい。
※パウダー状の麻炭は、周囲を汚しやすい為、開閉時又は湿布の際は、十分にご注意下さい。
身体に合わない場合は、ご使用を中止ください。医薬品ではありません。
50gパック以上は、ねじ式のタッパに移して保管すると使いやすいです。