先日の講演会の様子をアップしました。
精神薬で悩まれている方、ぜひ見て下さい。
薬は、何の効果もだせません。
市民の人権擁護の会(日本支部 小倉謙氏)
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アップロード日: 2013/10/10
市民の人権擁護の会・日本支部(CCHR Japan)世話役
1968年 神奈川県川崎市出身。米国ロサンゼルスに本部を置く非営利の精神保健監視団体、CCHR日本支部世話役。精神医療の領域では、多剤大量処方による不当な薬漬け、科学的根拠のない診断による病名のレッテル貼り、おびただしい数の人々を直接死においやってきた電気ショックやロボトミー手術など、人々に全く知られることなく患者の人権侵害が繰り返されており、こうした実情を人々に広く知らせ、その犠牲とならないようにすること、そしてその”加害者”である精神医療従事者に適正な処置が講じられるよう促すことを目的に活動中。
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【講師プロフィール】
内海 聡(うつみ さとる)
筑波大学医学専門学群卒業。東京女子医科大学附属東洋医学研究所研究生、東京警察病院消化器内科、牛久愛和総合病院内科・漢方科を経て、2006年8月に牛久東洋医学クリニックを開業(2013年3月に閉院)。2013年4月、Tokyo DD Clinic開業、NPO法人薬害研究センターを設立。
TOKYO DDクリニック院長
著書「医学不要論」「心の病に薬はいらない」「児童相談所の怖い話」「精神科は今日も、やりたい放題」
薬が病気を作っているという認識をしていますか?
当たり前のように、子供に薬を飲ませる大人たち。もちろん必要だと感じての行動かもしれません。
しかし、それによって子供たちにどのような影響があるか考えたことがありますか。
生まれる前から薬漬けにされ、生まれてから予防接種を受けさせられ、少し調子が悪いと薬を与えられる。
子供には口に入れるものを選択することが出来ません。大人も当たり前のように薬を口に入れています。本当に自己責任で口に入れているのでしょうか。疑問に思った事ないですか?私たち大人が医療の事、薬の事を知っていないと、子供の口にとんでもないものを入れていることに気付かないのです。子供は親に与えられるものを口に入れて育ちます。子供には自分の判断で口にするものを選ぶことは出来ません。まだ疑問に思ったことない方も、疑問を持ち始めている方も、ケミカルフリーを実践している方も、ご家族が精神薬に依存している方、これから子供が欲しいと思っている方、医療が与える大人、子供への影響を考える機会にして頂きたく思います。 主催者 野崎利晃
【日 時】
2013年10月5日(土)15:00~18:00 *14:450受付開始
【講 演】
薬が病気を作る
皆さんが知らない医学の世界をお話いただきます。
【会 場】
プライムセントラルタワー名古屋駅前店 名古屋駅から徒歩5分
住所 愛知県 名古屋市西区名駅二丁目27-8 名古屋プライムセントラルタワー 13階
【参加費】
一般 2100円 医療従事者 3150円
※医療従事者かどうかは自己申告でお願いします。医療従事者の方には今後の医療活動にて刺激的なお話ですので、ぜひご参加ください。
主催者 野崎利晃
スタッフ
平野栄子 https://www.facebook.com/eiko.hirano.5
竹下正二 https://www.facebook.com/takeshita.sh…
松野祥生 https://www.facebook.com/yoshitaka.ma…
山田 晃三 https://www.facebook.com/akimitsu.y
土屋航 https://www.facebook.com/wataru.tsuch…
松尾 将典 https://www.facebook.com/masanori.mat…
横田麻衣 https://www.facebook.com/mai.yokota.169
加藤真知子 https://www.facebook.com/machiko.kato.12
平田方己 https://www.facebook.com/scn.masami