皆さんは、音に対して違和感や興味を持ったことはありませんか?
この音がうるさいとか嫌いとか、気になる音とか・・・
今回皆さんに伝えたいのは、音がいかに私達に影響を与えるか・・・という事です。
何気につけているテレビやラジオ
この音叉(おんさ)は、440ヘルツとなっております。
440ヘルツとは、”精神に何らかの障害を与える音”という事です。←これ最悪なんですよ。
だから、テレビを長時間見てはいけないという事になります。
私達に、良い音叉とは528ヘルツの音叉(おんさ)
(528ヘルツ→DNAの修復・奇跡・愛と創造を意味うするパワフルなチューナー)
生物化学者が壊れたDNAを修復する為につかっている周波数です。
ソルフェジオ周波数は現代の音楽では使われない音で、新しい刺激を脳と体に与えて調整していきます。
それにより固定した施行から新しい思考への変化を促し脳の活性化を図ります。
これについては、循環器・呼吸器・アレルギー疾患の専門医として長年西洋医学と東洋医学を駆使して治療に当たってきた丸山アレルギークリニック院長の丸山修寛先生も認めております。
私たちの身体は各臓器から細胞の1つ1つにいたるまで、常に音を発信しており、1人ひとり独自の音を持っています。それと同時に外界からの音によって常に影響をうけています。
身体の音は、日々の生活やストレスなどで、徐々に本来の音からずれてしまい不健康な状態になってしまう。
それを活用したのが音叉療法です。
興味があればサイトで検索してみて下さいね。
今日、家に届いた528ヘルツのヒーリング音叉です。