添加物や農薬の危険性について、何度もブログの中で書いております。
私達が、普段食べている加工品には(レトルト食品・カップ麺・菓子類・漬物・冷凍食品・缶づめなど・・・)大量の添加物が入れられており、異常な事態となっています。
農薬についても、さらに基準値の2000倍ものネオニコチノイド(ミツバチが死に絶えてしまう)が使われる可能性があるということでFBなどで話題になっております。
それにより、病気・奇病などが私達、日本人を苦しめる原因となっており、病気にならないよう日々食を気をつける必要があります。
”「正しく食べる事」は、病気を予防するばかりか、肉体的にも精神的にも健康と幸福感をもたらしてくれます”
なるべく添加物の多いものは控えましょう!
それらを排出するには、日本食中心の玄米・味噌汁・天然の塩などを毎日取る必要があります。
それと、炭も身体に入れることにより、放射能から身を守る事ができ、有害金属なども排出してくれます。(名古屋も汚染されてます。ネットで調べて下さいね)
当院で扱っている麻炭は、備長炭の4倍、竹炭の1.5倍の吸着力があり、ご飯などに入れたりお水に入れたりして、普通に無理なくデトックスが可能となります。
とても評判がよいものです。
発売元より、さまざまな利用方法を教えて頂いておりますので、参考にされてください。
自然のパワーが一番すごいですし、身体もこころも喜ぶようです。
私も愛用してますが、子供の水筒の中に毎日炭を入れシェイクしてのませてます。
◎ 麻炭活用方法
CosmicHempは 麻 炭 微生物(EM菌)の力が働きます
炭としてとらえる
微生物としてとらえる
その二つの作用を考えると 使い道のヒントになります☆
以下の活用法以外にも幅広く 素敵な麻炭使用法をひらめきと共にお楽しみください♫
下記に記載しているのは 私とご愛用者さまの体験談です
お体に合わない場合は ご使用を中止ください。(医療品ではありません)
飲食のご利用はあくまでも自己責任でお願いいたします
またパウダーなので 周囲を汚しやすいため 開閉時などは十分にご注意ください
ねじ式のタッパなどに、移されて使用されることをおすすめします。
(美容)
*お風呂に入れる
お風呂にお湯が黒くなる程度をIN
目安は5~10g
ちなみに20,30g入れると、素晴らしい安らぎの世界に行けます。
瓶などに麻炭パウダーと水を入れて あらかじめ溶かしたものを湯船にIN
または お茶パックに麻炭パウダーを入れて 首の後ろや肩に湿布をしながら お湯に溶かしていく
※お湯にそのまま 麻炭パウダーを入れても 浮かんでしまって溶けにくいので注意
お風呂の残り湯は お掃除に♪
上澄みの水で雑巾がけ 玄関のたたきのお掃除に♪
観葉植物やお庭に撒くと 土壌改良にもなります
お風呂が汚れる という声を耳にしますが お風呂の水垢、皮脂に炭が吸着しています
よごれが目に見え 落ちやすくなっています
残った麻炭は お風呂場の窓や鏡を磨くのにも 役立ちます
※最新式の風呂釜では汚れ検知機能が作動し 追い炊きが出来なくなる場合がございます
ご注意くださいませ
*湿布
ねじ式のタッパまたは、ガラス瓶、塩、水、キッチンペーパーを用意する。麻炭を一カ所につき
大さじ1に対して水10cc
塩ひとつまみ
湿布の箇所の分だけ、上の量を入れてふたをしてシェイク
ホットケーキ位のペーストになるように水などを調整してかき混ぜる
*ただし、あまり、少ないとつくりにくいので、麻炭10gからの方が作りやすい。
キッチンペーパーを二つに折り真ん中に麻炭を置いて端を炭がもれないように4つ折りする。
患部の大きさに合わせて湿布の大きさも変える。
基本は足の土踏まず(サポーター等で留める)、首の後ろにはる。
そして、痛みがある場所などに張る。
夜、寝るときがベター。
間違ってこぼれないように、シーツの上にタオルなどを引く湿布に使った麻炭は畑や庭などに撒く。
*目の下に直接塗る、蚊にさされた時、直接塗る
*髪を洗う、シャンプーに少し入れておいてもいい。
*歯磨き
*ヘナに混ぜて使う
(食)
以下量はあくまで目安です。
ご自分で試して、ぴったりな量を見つけてください。
*ご飯を炊く時
小さじ半分から一杯程度
*ペットボトルの水に入れる
*ほうじ茶に入れる
まず急須に麻炭小さじ半分くらい そして 茶葉を入れ ふたをしてゆする
それから お湯を注ぐと 溶けやすくなります
*塩に混ぜて チャコールソルト
*きな粉に混ぜておいて ヨーグルトなどに
*胡麻に混ぜて お塩を足せば 麻炭ごま塩
*コーヒーに入れる
*パンを焼く時、お菓子創りに 粉の1%程度を 粉の段階で混ぜてください
*味噌、塩麹、酵素創りなど、発酵物に
*麻炭ヨーグルト(ハワイでは、ココナッツミルクの方がいいかもですね)
○材料
無調整豆乳1L
お砂糖(てんさい糖など)大さじ5~8
麻炭大さじ1
○ 作り方
① お鍋にお砂糖と麻炭を入れて泡だて器で混ぜる
②①に豆乳を入れて40度くらいまで温めながらさらに混ぜる
③ タッパーに移して家の中で一番暖かいところにおいて12時間~1日ぐらいでトロンとなってきたら食べ
られます
※ 寒い時期は50度くらいのお湯を張った発泡スチロールなどの中にタッパーごと入れて蓋をしておけばOK
です
*夏は豆乳を温めなくても、5~12時間程でできます。
*ヨーグルトメーカーがあれば、なお、バッチリ。この場合も
豆乳はあたためなくて、大丈夫です。
※ 2回目以降作るときは、最初に作った麻炭ヨーグルトを大さじ1ぐらい一緒に入れます
するとすごいスピードで発酵しますので3時間ぐらいしたら一度様子を見てください
その後一時間ごとに様子を見てトロンとなっていたら冷蔵庫へ
「発酵しない」「分離した」「パックからあふれた」等の場合
*「発酵しない」場合
室温が低いと思われます。
一度40度位まで温めて仕込んでみてください。
また、麻炭を多めに入れて仕込んでみてください。
*「分離した」「パックからあふれた」場合
おめでとうございます♪
ご自宅は発酵蔵と化しています☆
微生物ちゃんたちが元気すぎて過発酵ですね。
2時間おきぐらいに確認して好みの味・固さになったところで冷蔵庫へ。
ちなみにちなみに、分離したヨーグルトも食べられます。
よく混ぜて食べるか、ざるで漉して塩コショウを加えてなめらかに混ぜ合わせたら麻炭豆乳クリームチーズの出来上がり♪
液体の方もイソフラボン&乳酸菌たっぷりなので飲みましょう♪
*ワイン、ビール、ジュース、缶詰、など、瓶ごと缶ごと麻炭水につける
瓶に麻炭大さじ1~3、水適量をいれ、振る。
バケツに水を適量いれ、ペーストになった、麻炭を入れかき混ぜる。
そこにワイン、ビールなど、つけたいものを入れる。
早くて、1日で効果はあらわれますが、ワインなどは、亜硫酸塩を抜きつける程に味が熟成されます。
麻炭水は2週間程で交換。古くなったものは、庭等に撒いてください。
*肉、魚など、ジップロックに入れて、
タッパなどにいれた麻炭水につけ冷蔵庫で何時間かおく
*野菜を麻炭水にしばらくつける
洗うときにボウルに麻炭小さじ1~2入れて野菜をしばらくつけておく
野菜が生き生き美味しくなります。
*魚焼き器の水に麻炭を混ぜる
臭いがなくなり、魚が遠赤で焼いたように美味しく焼けます。(住まい)
*掃除に使う
水に少量の麻炭をいれ拭き掃除するとへやの気が変わります。
*空気清浄機の水をいれるところに
小さじ1から大さじ1程に入れる
*麻炭水をつくり部屋にスプレーする。
*麻炭サークルを部屋に置く。
ガラス瓶を17個用意する。
丸い方がベター。
瓶一つに麻炭小さじ1杯くらい、塩ひとつまみ、水を瓶一杯にいれて振る。
麻炭サークルの直径を決めてまず、中心に置く。
次に中心から北と南の位置を調べ、半径の長さのところに置く次に東と南の位置に置く。
それぞれの間に2個ずつ(22.5度)置いていく。
以下は詳しく知りたい方は、ご相談ください。
*麻炭サークルを床下に塗る
*壁に麻炭を塗る
*壁紙の下に塗る
*テントの内側に塗る
(生活)
麻炭と,クリスタルレジン又は、UVレジンを混ぜて
*iPhoneのカバーに塗る
*扇風機に塗る
電磁波が軽減される
(畑、庭)
*大地に撒く
*植木鉢に入れる
(ペット)
*飲み水、に少し混ぜてあげる
*身体を洗う時に麻炭水で洗ってあげる