薬を出さない・注射をしない小児科医
自然流育児 真弓小児科医院 院長
真弓 定夫先生 (講演会 youtube より抜粋)
今日はワクチンというテーマでお集まりになってらっしゃるわけですけど、母子手帳、今皆さん方が使ってる母子手帳が、どこで作られたかってご存知の方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?
真弓先生「どこで作られた?国はどこですか?」
お客さま「アメリカ!」
真弓先生「アメリカの誰が作った?乳業会社なんです。」
母子手帳の大きな問題は牛乳のことなんですけども、もうひとつ今日のテーマ(ワクチン)なんですね。
アメリカは、1945年日本に戦争で勝って、戦争では勝ったけれども、日本という国がアメリカに比べていかに優れた国なのか、日本人がアメリカ人より如何にすぐれた民族なのか、っていうことをマッカーサーとかルーズベルトとか昭和20年の段階、1945年の段階、知るわけです。その日本の優れた文化が作られていくとまた、第二の真珠湾攻撃を受けるようになるかも知れない。
それを阻止するには日本人を劣化させなくちゃいけない。劣化させるうえでいちばん役に立てたのが母子手帳なんです。
母子手帳は1915年にアメリカに全国酪農協議会っていうのができまして、政府と乳業が密約をするわけですね。それを広めるために1930年に、母子手帳を、乳業会社が作ったんです。アメリカの政府が作ったものではありません。
戦争に勝ったときにそれまで30年、1915年から1945年までアメリカにうんといろんな病気が広まっていった。民族性も劣化していった。日本人を劣化させるにはアメリカで失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせれば良い!ということで1945年から未だに使っている。
英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して、日本人をガタガタにしていったんですね、70年間。。
アメリカではもうこれは育児には適さない、ということでとっくに廃棄されてます。あんな母子手帳使ってるの、日本だけなんです。
そのときの母子手帳の最後に何て書かれているか?
昭和23年から使われている母子手帳の最後に、ご覧なればわかります。
『こういう予防接種をしなさい』、と書いてあります。
昭和22年までは日本では予防接種なんかしていないですよ、われわれは。
そういう根本的な原因は母子手帳にあるんだということを、皆さん方がしっかり知ってそれを子どもや孫たちに伝えていってください。
ワクチン絶対受けないようになさってください。