私たちの身の回りには、キケンなものであふれております。
安心・安全なものは、もはやネットなどで買わなければ手に入りません。
コンビ二弁当など、保存食になるぐらいの添加物が入っており、おかずなどは中国産やニセモノだらけ。
こんな環境のなか、生活していたら病気になって当たり前ですね。
少し意識を変え、勉強して頂き家族を守るための努力をしなければいけない時代に入りましたよ。
http://books.rakuten.co.jp/rb/1786017/
こういう本を読んでみて下さってもよいですし、ネットで検索してみて下さい。
(フェイスブックより転載です)↓
「柔軟剤」の匂いを持続させるための化学薬品、 驚くなかれ・・・なんと・・・【土壌殺菌剤】だった!
土壌殺菌剤は、通常の、葉にかける農薬より、猛毒で持続力があり危険で、
舐めると死ぬものがほとんどです。農薬自殺に使われる農薬の多くは【土壌殺菌剤】です。
田んぼや畑の作付け前に散布するものですが、土の中ではすぐに農薬の効力がなくなってしまうので持続するように強い化学薬品が使われているのです。
農作物に病気を出さないために土の中の菌・細菌・微生物などを皆殺しにする薬です。そういう土で農作物を育てるには化学肥料が必須になるわけです。
【土壌殺菌剤】を土台にして、そこに様々な香料を混ぜることで、匂いが何日も(長いものは2週間以上)持続するのです。(通常の香りであれば、長くても数時間で匂いがなくなるはずです。)
こんなものを使っていれば、体調異変が起こって当然です。
発作を起こす人がいるのも当たり前です。
【土壌殺菌剤】の注意書きには、「触れると皮膚がただれる」「吸い込むと呼吸困難になる」「眼に入ると失明することも」などビックリ仰天のお触書ばかりです。
合成洗剤メーカーと農薬メーカーと製薬メーカー(いずれも同様の化学薬品を使っている)の圧力により、決してニュースになることはありませんが、柔軟剤の匂いを嗅いだだけで倒れて救急車で運ばれた人がたくさんいるのです。
関西では、小学校でも救急車で運ばれる事件が起こっています。
食べ物のアレルギー発作よりもっと怖いことが始まってしまいます。研修を受けた人による注射で対処できるものではないのです。
今ならまだ間に合うかもしれません。
「イタイイタイ病」や「水俣病」と同じような状況が、一気に日本全国に広まるかもしれないのです。
どうかみなさん、自らが使わないだけでなく、声を上げてください。
学校に、幼稚園に、保育園に、保健所に、市役所に・・・ 柔軟剤を使わない啓蒙をしてもらえるように声を上げてください。
土壌殺菌剤を毎日毎日吸い込みたいですか? 吸い込み続けたらどうなると思いますか? アレルギーなんていう次元ではありません。命に関わる人が今度どんどん出てくることは明白です。
本気で考えてください。
本気で調べてください。
本気で声を上げてください。
本気で動いてください。