-【がんの原因は?】ズバリ食品添加物です。食品の安定性を高め、長期保存を可能にした化合物です。
最近では、食品の添加物使用量の多さが、日本のガンの多さに結びついていると言われているが、 この添加物ががんの起因だと言い切ってしまうと食品会社から苦情が来ます。
-【テレビ界のタブーとは?】-
食品にたいする不安材料となる情報は一切タブーです。
テレビ界の大スポンサーのほとんどは食品会社なので、巨額の広告収入を確保するため にはスポンサーの顔色を伺わざるを得ません。スポンサーの撤退は番組の終了のみならず、
テレビ局本体の経営にも影響を与えるからです。
-【添加物拡大の歴史的背景】-
昭和60年前後、主婦によるパートタイマーがはじまり、家事の多忙さに悩む主婦に絶大な人気を得たのが「ミートボール」を代表とした加工食品です。
簡単、便利、しかもおいしいをキャッチに急成長。70年代になるとコンビニの出店やファーストフードが食生活に溶け込みジャンクフード化が加速。
現在ではあらゆる加工品に沢山の添加物が加味されています。
-【添加物の役割】-
日持ちを良くし、味の安定化、均一化を助けます。また、おいしく見せるための色素等も
添加物の一種です。
-【添加物の危険性と年間摂取量】-
☆添加物の危険を分かりやすくイメージできるキャッチです。
●缶詰みかんは塩酸で皮を溶かす
●ショートニングとマーガリンは食べるプラスティック
●パックサラダは消毒液と防腐剤でとても長持ち
●カロリーゼロの人工甘味料で肥満になる
●防腐剤は発がん性物質に早変わり
一日約9.3g(9,315.8mg)、年間約3.4kg(3.395kg)にもなります。
知ってよかったのか?知らないほうが幸せなのか?
いずれにしても事実は事実として知り、自分の体は自分で守るしかないのかも知れませんね。
※こちらより転載↓
https://gossipmatome.com/appsp/answer_result/163?share=true