不妊の原因は、食にあるだけではなく、電磁波の影響もあります。
特に、電磁波については、「男性の精子の質を低下させている」という調査結果がイギリスのエクセター大学から発表されています。
男性は、よく胸のポッケやズボンのポッケに入れてますが、電磁波はかなり出ておりますので注意が必要です。
「白血病が増えるから4ミリガウスまで」とWHOの発表しているのですが、日本は2000ミリガウスにしております。
ガラケーで60ミリガウスほどあるようですので、今現在、皆さんが使っているスマホなどはパソコンと電話が一つになったものですから、当然
数値が高いことは理解できますね。
なので、電磁波対策のシールなどを購入し貼り付けて下さい。
長時間にわたる使用は避けないと脳がダメージを受けますよ。
そして、不妊症の原因は食べ物にある。
本当に元気な赤ちゃんを望むのであれば、食に注意です。
なぜなら日本は添加物・農薬は世界一です。
できれば、1年間はお父さん・お母さんになりたいのであれば、お互いデトックスをし食べるものには気を使いましょうね。
まだたくさん、原因がありますが。
一番気をつけて欲しいのが、食と電磁波です。
(以下コピペです)
婦人科の健診の半分は不妊症についてです。
昔は10組に1組の割合が現在では7組に1組に増えています。
その原因の半分は男性にあります。
1998年に日本不妊学会で森本義晴先生が研究発表をしました。
不妊外来以外の健康な男性60人平均年齢21歳の精子の調査結果です。
結果、60人のうち正常だったのはたったの2人でした。
どんな食生活をしているか調べてみたら、8割の人がカップ麺とハンバーガーを常食していました。
ハンバーガーの45%は脂肪です。
ダイオキシンは油に溶けるので、それが精巣に蓄積され、精子に異常が生まれたのだと考えられます。
不妊の原因の6割は男性の側にあるといいます。
現在の日本では男性も妊娠、出産に父体の意識をもつ時代です。