患者様に、いろいろなお話をさせていただきながら、施術をしておりますが、皆さん食に対しては関心がないようですね。
どれだけ日本の食品が危険であるのかを知っていただかないと、様々な症状で苦しみます。
年間、私達は成人で約4キロの添加物をとっているようです。
これを体外に排出するには、やはり伝統的な日本食を食べる必要があります。
今のままでは子供たちは病気になり短命になってしまいますよ。
先日、京都まで若杉のおばあちゃんと船瀬俊介さんの講演会に行ってきました。
その内容をこちらでご紹介します。
◎若杉ばあちゃんの講演会内容
人体は不思議、ミラクルな働きがある。
食べ物の陰と陽が理解できれば怖いものはない。.
●自然治癒力をもっているから、自分の病気は自分で治せる。
●子宮が荒れている⇒おりもの・生理痛・低体温・不妊症
●草の力で血液を作って、子供を作ってんの!
●自分の口が一番怖い
●ごちそうは食べない
●入れ歯もない
●健康診断行かない
●親から子への伝統食を伝えよ
●自分が悔い改めないと無理
■陰陽の世界(身体も全て陰陽)
●神様の入れ物として作られている
●食べ物をちゃんとしてれば病気は治る
●食べ物で血ができている
●良い物を食べないとダメ
●昔の人は塩をちゃんととっていた
●一汁一菜の食事
●昔の人は50歳でもバリバリ子供を産んでいた。5~10人
●今の人は食べたい放題食べている。
●昔ぬかに水を入れてフライパンで焼いて食べた。腹減ってたらうまい。
●腹が減らないから感謝がない
●米食べたら病気は治る
●自分の身体を陽性にする事。野草を食べよう⇒まこも・よもぎは造血・浄血
●一度ガンを克服した人は、肉食べたらガンが復活する
●食が乱れると子供は病気になるか犯罪を犯すようになる
●ご飯・塩・水・少しの野菜・野草で生きていける(神棚を観ればわかる)
●タンパク質は食べなくて良い
●カルシウム・肉は食べなくて良い(乳製品の事です)
●合成能力持っている
●陽性の血だったら修復する(自然科学)
●肉・卵・牛乳は必要ない
●五感が退化している
●子供が病気や怪我したら、親のツバをつけるか手あて。
●食事は質素・倹約がよい・身体が丈夫になり知恵がわいてくる
添加物についてのサイとです。
こちらをご覧下さい↓
http://macrobiotic-daisuki.jp/no-safe-tenkabutsu-1510.html
http://matome.naver.jp/odai/2134059546711110801