最近、食品の安全性が問われております。
添加物が異常に使われ、日本は子供が食べるものは特に気を使わなくてはいけません。
雑誌に最近「ポテトチップス」でガンになると記事がでていますよ。
「劇物」指定の化学 物質が入っているようで、内閣府食品安全委員会が警告しています。
身近にある食品をチェックしてみて下さいね。
必ず裏の表示をみること!!
(以下FBの友人より転載)↓
今、世界に「トランス脂肪酸」ショックが驅け巡っています。
植物油に水素を添加して合成するもので、それは”オイルをプラスチック化する”ものです。
體内に入ったら、さまざまな生理障害が起こって当然です。
ヨーロッパでは「トランス脂肪酸」を”殺人脂肪”と斷定し、基準より多い食品を禁止しています。
すでにデンマークやオランダでは、マーガリンは販賣禁止となっています。
アメリカも「健康をそこなう恐れがある」という”警告表示”を2003年から食品メーカーに義務化しました。
マーガリンだけでなく「ショートニング」も危險です。
ほとんどの市販のパンにはショートニングが使われています。街のパン屋さんなどでは、袋詰めをしていない裸の状態だと表示義務もありませんから、きちんと確認した方が身のためです。
本來の味覺がある靈止(ひと)ならプラスチックなど食べて美味しいはずも、體が喜ぶはずもありません。
小麥の遺傳子組み換えも大問題ですが、本当の良心的なオーガニックのパン屋さんは日本でも數える程しかないのが現状です。
レトルトカレー、菓子パン、クッキー、ケーキ、チョコレート、スナック菓子、アイスなどに”殺人脂肪”は潜んでいます。
また、多くのサラダ油、マヨネーズ、ドレッシングにも・・・。「植物用精製加工油脂」などの表示がそれです。