環境ホルモンは脳を変型させる

私達の生活環境は日に日に悪化。

LEDはエコという事で、昔の蛍光灯は生産中止となっておりますが、こんな記事がありました。

http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/1336d52b1c9807c33fac976a8d1d130e
≪岐阜薬科大学の研究グループが、スマートフォンなどの画面から出る青い光=ブルーライトが、目の細胞を死滅させる仕組みを、マウスを使った実験で解明したと発表し、ブルーライトの影響を防ぐ今後の対策に役立つことが期待されています。岐阜薬科大学の原英彰教授などの研究グループが発表しました。

研究では、スマートフォンの画面などに使われるLED=発光ダイオードから出る青・緑・白の3色の光を6時間ずつマウスの目の細胞にあてたところ、緑の光をあてた細胞はあまり変化がなかった一方、白は約70%、青は約80%の細胞が死滅したということです。

そして、水は塩素が大量に入れられておりますし。

http://www.suisoing.com/know/01.htm

消毒用の塩素が私たちの体に悪い影響を及ぼします。雑菌を殺す目的で水に入れられた塩素は、私たちの健康のために必要な腸内細菌も死滅させてしまいます。

また、飲み水と一緒に体内に入った塩素が長い間に蓄積し、病気の原因になっているとする説もあります

あと、電磁波の問題もありますね。

電磁波 危険で検索してみて下さいね。

食・環境の問題などをクリアしなければ、子どもなど特に影響を与えるという事ですね。

すぐに影響がでなくても、徐々にでるようです。

私は、子ども達の事を第一に考え、家を建てました。

高層マンションも危険ですね。

こわくて、高層マンションなんか住めませんね。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~n-tama/kikensei.htm

 

皆さま、ご注意ください!

 

(FBからの転載です)

【環境ホルモンは脳を変型させ、凶悪犯をつくる!】


毒には、環境ホルモンもあります。環境ホルモンは「内分泌撹乱物質」と呼ばれています。
代表が、ビスフェノールA、フタル酸、パーフルオロオクタン酸などです。
ビスフェノールAは、哺乳瓶、おしゃぶり、保存容器、サランラップなどに使われています。
健康被害として脳神経へのダメージ、乳ガンや前立腺ガンの進行、多動症、学習障害、糖尿病、肥満、免疫異常、精子のダメージ、心臓疾患、肝臓障害などがあります。
アメリカ人の98%からビスフェノールAが検出され、臍帯血からも通常検出されます。
フタル酸はフローリング、カーテン、ケーブル、洗剤、ホースなどに使われています。
健康被害としては停留睾丸、尿道下裂、精巣ガン、多嚢性卵巣症候群、前立腺肥大、思春期早発、遅発症、乳ガン、子宮筋腫などがあります。医療行為により、フタル酸で血液が汚染されるケースも多くあります。
パーフルオロオクタン酸は、テフロン加工に使うフッ素化合物です。缶などに塗っている物質もあります。
缶を温めると、その毒がより出てきます。
コンビニなどでは缶やペットボトルを温めて売っていますが、温めるとよりリスクが高くなります。
温めることで、より毒を強くしているとは誰も思いませんね。ここは注意が必要です。
1986年から2006年にかけ、商業的に使われた化学物質2万2000のうち、環境残留性と生体蓄積性のある610種が特定されています。その大半はまだ危険性が解明されていません。
環境ホルモンの内、研究されているものはその危険性が明らかになっています。ただそうしたものは限られていて、研究されていないものがほとんどです。環境ホルモンの複合汚染に関しては、研究も解明もその方法がありません。
解明されないものに対しては、企業も責任を負わなくて済みます。だから、使用にブレーキがかかりません。
環境ホルモンに関し、知っておいてもらいたい歴史上の事実があります。
環境評論家の船瀬俊介氏もよく言われていますが、1995年の11月、シシリー島に世界の環境ホルモンの専門家18人が集まり、国際会議が開かれています。世界中の環境ホルモンのデータを持ち寄った結果分かったことは、生殖系の破壊だけでなく、精神が冒されるという事実です。
そこで急遽、「シシリー宣言」が発布されています。


「環境ホルモンは、
1、脳の発達を阻害する
2、精神行動に異常を起こす
3、衝動的な暴力・自殺を引き起こす
4、奇妙な行動を引き起こす
5、多動症を引き起こす
6、IQ

人類は、50年の間に5ポイントIQが低下した。人類の生殖能力と脳が冒されたら滅ぶしかない」
これがシシリー宣言の内容です。
日本のマスコミは、一行一句もこのシシリー宣言のことを書きませんでした。石油化学資本が握り潰したと言われています。
建築材も酷いものです。

今の住宅は、ほとんどがビニールの壁紙(クロスという製品名が付いていますが、ビニール等の化学物質)です。

特に新居に入ったとたん、精神的におかしくなるケースが多いと聞きます。

子どもたちがキレる原因と言われています。
今の日本は子どもがキレるケースが多いほか、幼児虐待、凶悪犯なども増えています。

これらの犯罪と脳の関係において、左右の脳の変型比率で恐ろしいデータがあります。
普通の犯罪者は脳のいびつ、変型、異常発達が14%なのに対し、殺人者は53%、二人以上の連続殺人鬼は87%と、異常な数値が示されているのです。
凶悪犯罪の陰には環境汚染があり、化学物質の害があるのです。
社会は凶悪犯を突然変異的な存在として蔑視しますが、社会のひずみの中で生まれた被害者であるかもしれません。

最終的には国の責任。それを変えるのも市民ですが。

「病気」が健康をつくる
堀内良樹著 藪塚陽一監修
現代書林
より抜粋

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