食は命なり。
大和魂(いたまし思う心)民族の誇りは食事から。
肉食中心の人と米食中心の人とでは肉体や精神の状態も違ってくる。
日本人は長きにわたり穀菜食ゆえ、スタミナあり、おだやかな性格であったが、西洋的に肉を頻繁にたべるようになって、病気しやすく精神的にも弱くなってしまった。
食は命ゆえ、そして日本人は米を主食にしてこそ、日本人らしさが形成される。
アメリカの大学で日本食を専門に研究した先生がおり、彼の40年に及ぶ研究結果は、なんと米は光のエネルギーを集める素子であり、梅干しは肉体でプラーナ(氣)を合成させる食べ物であるという驚くべき結論だったそうです。
でもなぜかそのような重要な情報は日本人の耳には入ってこない。
氣とは電気の一種でもある。
だから、人体に氣を通す為には、どうしても塩は欠かすことができない。
日本酒をのみなさい(日本人の原点回帰ゆえ)
神さまの氣は日本酒しか入らない。
だから御神酒というのは日本酒だけ。
「お酒は百薬の長」というのも日本酒の事。
日本酒は百種類の漢方に勝るという意味なり。
日本酒はまた、感情の毒素も出してくれる。
塩をちょっと日本酒に入れて飲めば、陰陽のバランスも整う。
※私には二人の娘がおります。
娘達を護りたい!
外食は危険!
腸内環境を整える、粗食が大切!
一日3食は食べすぎ!
一日2食は自分の為、1食は医者の為。
子ども達の健康を護りたいのであれば、家庭で手作りご飯を作りましょう!
ただし、添加物や農薬や放射能汚染以外の食品をネットで購入しましょう。
添加物不使用の表示に騙されないようにね!