食が病気の原因であることは間違いないです。

間違った食生活により、善玉菌が減少し病気になっている。

いくら薬を飲んでも手術をしても食を変えなければ意味がない。

対症療法は何の意味もない事がここ最近解ってきている。

伝統的な日本食を食べ、本物の味噌や醤油やお漬物などの発酵品を摂るのが一番よいということ、そして減塩ではなく本物のミネラルを含んだ塩を取るべきです。

そしてミネラルが不足すると様々な病気の原因となります。

•「骨がもろくなる」… カルシウム不足で骨が弱くなり、骨折や骨粗鬆症の心配

•「むくみやすくなる」… カリウムとナトリウムのバランスが崩れる

•「肌荒れや冷え」… 亜鉛・マグネシウムなどが不足し、血行不良が起こる

•「髪が抜ける・薄くなる、爪が弱くなる」… 髪や爪はたんぱく質の他、ミネラルがたくさん凝縮されて出来ている

•「貧血やめまいがする」… 鉄分や亜鉛の不足。

•「精神的に不安定になる」… カルシウムや亜鉛、銅などが不足すると神経の働きを保てず、バランスが悪くなる。

•「生理不順や生理痛がツライ」… ヨウ素やセレン、亜鉛などはホルモンを司る甲状腺に関係する。

またミネラルとビタミンの不足が原因でうつ病が発生する原因となります。

ミネラルとビタミンは外部から摂取しなければ体内で作り出すことはできません。

これから、熱くなりますので汗をかく事によりミネラルがとても大切になります。 私は、水に塩を入れて飲むことにしております。

間違ったテレビなどの刷り込みによる減塩運動は信用しないで下さい。

食卓塩や安い味噌・醤油は添加物で作られており塩化ナトリウムが使われておりますので、ミネラルは含まれておりません。

塩（ミネラル）は私達にとっても動物にとっても絶対必要なんですよ。

そしてまた、食べたつもりでもレンジを使う事により栄養分を破壊され栄養失調となります。 便利・安い・簡単な食事は排除しましょう！！

（転載です）

『最近の臨床研究から、特に大腸に棲む腸内細菌の働きは、体の免疫機能と密接に関係していることが分かってきた。大腸がんをはじめ、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患、肥満症、糖尿病、自閉症、パーキンソン病などの発症と深く関わっている。腸内細菌は、あらゆる病気の原因を解明する重要なカギになっているのだ。』