絶対必要な物を排除すると病気になります。
減塩運動はそのための運動であり、結果が出てますよね。
(笹谷さんより転載↓)
【お塩の未知】お医者さんの言う事を信じ、リスクのあるクスリをありがたく飲み続け、気がついたら、医療費が40兆円を越え、多くの国民が半病人の現状です。
お塩が、解決に導くと言っても、
多くの人が、信じない。
身体の海をきちんとする事が、…
最優先されるべき健康管理。
〖身体の海=塩分濃度0.85%〗に、
維持できれば、
身体に備わっている機能が正常に働き出す。
多少のマイナス物質に抵抗できるようになり、食中毒や病気にかかりにくくなる。
まして、熱中症で倒れることはなくなる。
暑い時期の熱中症の実態が、
塩不足を証明している。
お医者様に対する思いは、
信頼?は、絶対的な何かがあり、
〖病院信仰〗とも呼ばれております。
自分の身体は、
自分が治すことしかできない。
ということを忘れ、
自力の自然治癒力を弱め、
他力本願の治療を求めて、
結局、身も心もボロボロになる。
なぜ、半病人が増えたのか?
なぜ、病気の質が変わったのか?
根底にあるもの、お塩の質の変化に、
答えがあります。
戦前と戦後で品質が最も変わった食べ物は塩
戦前の塩はニガリが多すぎて腎臓を傷め、老化を促進したので、
日本人の死亡原因の第一位は、腎臓病でした。
腎臓が悪い者は、総論賛成各論反対など正邪善悪が分からない。
自分のことだげを考える。いじめたり、いじめられる子供は腎臓が悪いのです。
脳の血管も害を受け模倣は上手でも創意工夫力がなく、
主君へ忠義、親分への仁義など事の善悪にかかわらず
その命に従う意地の強い気性になりました。
しかし、ニガリに含まれるミネラルの働きで小児マヒやガンは少なかったのです。
その後、遠心分離機が導入され、Naclを95%ぐらいにして、
上質塩は臥(かます)に入れなくてもよくなりました。
敗戦までは日本人は早熟早老で女性は15~18才で結婚し、
男でも身の丈五尺(1.5m)人生五〇年でした。
六〇才にもなれば腰は大きく曲がり、七〇才で「人生七〇古来稀なり」でした。
戦後の日本の発展は、入浜式をそのまま転用した昭和28~46年までの、
「流下式枝條架併用塩田」が普及して労働力が、6~10分の一になり、
ニガリを減らした「並塩」は世界の製塩史上最高の「食用最適塩」でした。
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