お塩のお話

今日は、天日海塩を販売され全国行脚をされている笹谷さんがお話会でした。

参加して下さった皆さん、ありがとうございましたhappy01.gif

現在、世間では塩が悪者になっておりますが、塩は生命を維持するのには絶対に必要な物である事を知って下さい。

ニセモノの塩(食卓塩)は絶対に使わない事!

森下敬一博士(国際自然医学会)も塩の重要性を講演会でお話しております。

 塩

(お話会の内容を一部掲載します)

血・涙・汗・おしっこもしょっぱいですよね。

人間の身体の血液の塩分濃度は0.9%が望ましい。
海の塩分濃度は3.5~4%ある。
私達、人間の味覚は0.9%にコントロールされている。
お吸い物やお味噌汁がおいしいな~と思えるのは、実は1.2%でちょっと高め
自分の体の塩加減をコントロールする目安が0.9%である事を覚えていてください。
自分の体の中でどうやって働いているのか?

現在、さまざまな病気により医療費は40兆円超えています。

不登校・やる気がでない=塩分不足

●塩分は身体に蓄えられる、身体の塩分濃度が少なくなると骨から補うので骨粗鬆症の1つの原因(当然、カルシウム不足・しかし牛乳は飲んではダメ)

●脳は実はしょっぱい、アルツハイマーの原因は血の薬を飲んでいる事・減塩・砂糖

●胃についても、塩分をとる事により胃液が丈夫になる

●婦人科系の病気・流産なども、甘い物を食べる・偏食をする事により身体は陰性となる為、子宮が緩み赤ちゃんが耐えられなくなる(胎児を育み、守る母親の羊水も「海」そのもの)

●腎臓は2ℓのペットボトルの200本分の体液・血液をろ過している。腎臓の大敵はたんぱく質であり量を摂りすぎる事により負担がかかる

●むくみの原因は水であり、腎臓機能の低下が原因で塩分をとると機能する。

私達も動物も自然の生き物・海も月の引力の影響を受けている。

しかし、しっかりと塩分がたりていないとお月様の引力をうけれない。

身体は陰性になってしまうと病気になるので弱アルカリ性(血液濃度を0.9%)にする事が大事である。

甘い(あまい)ものは甘い(うまい)やめられない←血液を汚します

小麦(グルテン)・牛乳・砂糖は身体を陰性化する

子ども達の発達障害についても、食べるものを変える事が大事(脳がおかしくなる)

 

1つ、2つ、3つ・・・・9つ(10)

9つまでは子どもに甘いものなど与えてはいけない(しつけの基本)

 

 

 

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