●4倍長生き:ガン治療を受けた患者の平均寿命は3年。
これに対して治療拒否した患者は12年6か月生きる。
抗がん剤・放射線・手術など、ガン治療で患者が”虐殺”されているからだ(米国、H・ジェームズ博士)
●がん細胞は分裂せず:「がん細胞が分裂する」は間違い。
きわめて特殊条件でないと分裂しない。
がん発生メカニズムは、汚れた赤血球などが、がん細胞に変化するからである。ガン理論は根底から見直さなければならない(森下敬一博士)
●血液浄化装置:がんにも二つ、存在理由がある。一つは血液浄化。もう一つは患者延命装置である。
”体毒”で血液汚染が進めば、患者は肺血症で急死する。
それを回避するため、血液浄化の”ごみ溜め”として登場したのががんだ。肺血症で1週間以内に死ぬ命が数か月、数年も長らえる。
さらに少食・菜食などで排毒すればガンは消滅する。
●白血病はがんではない:白血病細胞とは、ストレス、過労で疲弊した白血球にすぎない。
長期に発熱するのは、白血球を増やそうとする正常反応。そこに解熱剤を打つ為、患者名は疲弊し、白血病は悪化し、死なせている。
骨髄移植などは滑稽な悲劇だ(大沼志郎博士)
●STAP細胞の正体:「STAP細胞はある」。
だから小保方晴子さんは正しい。しかし、試験管での再現は極めて困難だろう。
STAP細胞の正体は、リンパ球である。食は血となり肉となる。
だから血(血球細胞)が万脳細胞であるのは当然だ(森下敬一博士)
●IPS療法失敗:成功率0.2%とは1000回のうち998回失敗。そんな治療法はありえない。
さらに不自然な遺伝子組み換えを行い、細胞増殖抑制酵素RBとP58を破壊。
増殖ブレーキを破壊すれば、ガン化は避けられない。
研究チームは、この事実に一切触れない「1回治療費約2000万円」も極めて非現実的だ。
●腸管造血:現代医学で教える「骨髄造血説」は誤り。
「食」は「腸」で赤血球に変化する。さらに赤血球は白血病を生む。
これら血球細胞は、万能細胞として体細胞に変化。
飢餓状態では、逆に「体細胞」は「血球細胞」、さらに「栄養源」となる。だから、現代医学の「体細胞」は「万能細胞にならない」とする説は根本的に誤り(千島・森下学説)
●細胞可逆:「食」は「血」を経て「体細胞」となる(同化作用)。
飢餓、断食で「体細胞」は「血」を経て「食」となる(異化作用)。
生命現象とは、この相互作用で成り立つ。
●細胞新生:細胞は分裂増殖するのではなく、有機物から新生する。
それは卵黄、卵白、植物の消化物などから新たに形成される。腸内造血の現実を見れば、誰の目にも明らかだ(細胞新生説:千島喜久雄博士)
●生体内「元素転換」:ニワトリにカルシウム1g、カリウム10gを含む葉っぱを与えると、カルシウム11gを含む卵を産む。
両者の差10gのカルシウムはどこから出現したのか?この命題を解くのがケルヴラン「元素転換理論」だ。
生体内では、さまざまなな「元素転換」が日常的に行われている。
カリウムがカルシウムに元素転換したのだ。
●DNAはたんぱくから:生物額の”常識”では、たんぱく質はDNAから生じる。
しかし、千島喜久雄博士は「たんぱく質を主体とする原形質(細胞質)が形成され、その中にDNAがあ生じて細胞核が新生する」事実を観察している。
これは「狂牛病」プリオンたんぱく質の感染症を証明する
●ソマチッドと経絡造血:ソマチッドとは赤血球よりはるかに小さい生命体。16段階に変態する。
人の経絡で宇宙エネルギーを受け取ると増殖し、赤血球など血球細胞をへて体細胞に変化する。
完全不食の人が生存できるのは、この経絡造血によるものだ(森下敬一博士)
●チューブリン微小管:第四次元エネルギーはらせん状に存在する。
それが、宇宙エネルギーとして三次元の体内に入ると螺旋状態にたんぱく質が連なり、脈管を形成し、その中を氣エネルギーが通る。
これらの脈管は互いに合体してリンパ管、血管、神経などを形成していく(森下敬一博士)
(◎船瀬俊介先生の著書より抜粋し転載させていただきました)
※日本の真相 3!
内容紹介
新聞もテレビもウソだらけ! 目をさませ、日本国民よ
真実を知れば、生き残れる!
※有形無形の圧力が強くなっていますが、船瀬俊介氏はひるむことなく告発情報の発信を続けています。
[目次]
【はじめに】人類「家畜化」計画・・・新世界秩序(NWO)を許すな!
PART1:報道されない真実―マスコミ100の超タブー最新版
PART2:新聞テレビが絶対に報じない日本の秘密
PART3:日本人には知らせれていない世界の秘密
PART4:あなたの生命を支配する医療マフィア
PART5:知らずに食べさせられている戦慄の食品群