磁場(磁石)と人間の関わりは古くからあり、中国の古文書やエジプトやイスラエルの古い言い伝えの中に磁石利用の事が語られているそうだ。
(ギリシャ時代では医術に応用したという記録もある)
地球自体が一つの大きな磁石であり、宇宙も巨大な一つの磁場で数百億年の磁場を貫いて宇宙を形成し維持してきた力こそが磁力。
その磁力が生物の肉体にも大きく影響を与えている。
あらゆる物質は一種の磁石であり両極性を持っている
原子は磁場によって影響を受け、原子はすべてある程度磁石としての性質を持っているそうだ。
これが人体にそのままあてはまり、人体に大きな影響を与える事が理解される(人体磁場)
人体は小さな細胞群の集合体であり、細胞が原子の集合体である以上、磁性を持たない物質というものは存在しない。
頭が正の極、足が負の極
人体の両極も磁場を作って人体に生命活力を流している
よって人体の健康的な肉体と生命力あふれた肉体は生命磁気がバランスが良い状態なのだということだ。
肉体の磁気の不均衡が続くと有機的結合が乱れ細胞や器官の協力が不完全となり不健康な状態から病気へと進行する
だから、我々の肉体の各器官部分を完全な極性調和を保つことができれば病気や不健康から解脱できるとの事。
古来の人々は死人の頭を北に向ける風習があり、現代にも受け継がれている。
これは死んだ人を地球磁場を受けて蘇生させると言う事を目的とした行為です。
(肉体の一部が死滅しても、生命組織が有効な磁性体なら、死滅したその部分は再生可能らしい)←指を切断した子どもから指が生えた子どもの画像がFBに流れてますね。
だから、頭痛やイライラする時に、北枕で体を休めると効果がありますし、実際、赤ちゃんを、部屋の真ん中に寝かせると自然に頭を北にむけてスヤスヤ眠る。
アメリカのある大学で地磁気を遮断(無磁気状態)した実験が行われたそうだ。
それによると、その部屋に培養基に入れた動物細胞が通常では死滅する事がないはずだが、間もなく委縮し活動が停止してしまった
人体と生体磁場は生命そのものと密接な関係にあると言う事です。
(資料の中から大事な部分のみを抜粋して転載)
●そして、この世に磁力で元気な細胞を保つ機械を作られたのが発明家の政木和三先生であり、健康機器のセルパワー
http://www.cellpower.jp/c/JJxVPBIT
宇宙からの生命エネルギーをしっかりキャッチし、人体磁場を正常な状態(正常な骨格)にする必要があるという事です。
そこの大事な場所が神秘な骨、叉は仙人の骨と言われている仙骨です。
当院は正常な骨格に戻すことが可能です
そしてもう一つ、言葉は身体に影響を与えるだけでなく、潜在意識にも影響を与えます。
だから、子どもに「ダメな子ね」「バカ」、「やっても無理」とか自信を無くす言葉は絶対使ってはいけない。
自分に自信のない、愛情不足な子に育ちますよ。
ほめて育てましょう!
心と体は繋がっています。
そしてまた、大切な家族の為に、添加物・農薬など排除した食事を作って下さい!<(_ _)>
◎『水からの伝言』
故・江本勝氏の波動研究は物理学者の間でも有名
言葉が氷の結晶の形を変える
※水・命からの伝言 ~優しい言葉が、社会を・家族を・自分自身を心豊かにしていくのかもしれません~より